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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ハロー！(●’∇’)♪
いいねの数だけ媚薬を飲ませよう
の！結果編！
いいねの数！3000！←多くね？？？
んじゃ、にゃぽんに飲んでもらおー！
それでは！どぞ！
注意書き
にゃぽん、媚薬を飲む
ロシにゃぽ
ヤらせるよ～✨
それが嫌ならブラウザバックしろやあぁぁぁ！
えー、それでも良い方はどぞ！
にゃぽん「……何処？」
ロシア「知らん…」
にゃぽん「？！いつからぁ、いたのぉ」
ロシア「最初から(反応かわよ)」
にゃぽん「早く個々から出ないと💦」
ロシア「焦んな、焦んな」
にゃぽん「嫌、普通焦るでしょ！」
ロシア「俺は、にゃぽんと一緒だから、良いが…嫌か？」困り顔
にゃぽん「うっ、…分かったよ…」
ヒラヒラヒラ…
にゃぽん「？紙が落ちてきた…何だろう……？」
ロシア「見せてみろ」
受けが媚薬を3000本飲まないと出れない部屋
by 主
ロシア「………、ニヤリ」
にゃぽん「え？もしかして…私？」
ロシア「そらそうだろうな」
にゃぽん「嘘でしょ～、…はぁ……」
ロシア「早くしないと、個々から出れんまんまになっても良いのか？」
にゃぽん「む…確かに…」
ロシア「と言う事ではい一本目～♪」
にゃぽん「？！…ゴクゴク…プハァ」
ロシア「はい、じゃんじゃん行こー！」
にゃぽん「わ、分かった分かった！💦自分で飲むから！💦」
と言う事で～十本目～♪
にゃぽん「ゴクゴク…プハァ、まだ耐えれる//」
ロシア「(耐えなくていいだが…)」
二十本目～♪
にゃぽん「はぁ、はぁ、はぁ//流石にキツイかも…///」
ロシア「おお、ききはじめた…♡」
三十本目～♪
にゃぽん「まっれ///きちゅい…♡」
ロシア「(ヤりてぇ…)」
四十本目～♪
にゃぽん「ゴクゴクゴク…はぁ//ちゅらい♡」
ロシア「(うん、一気にえrくなってきたわ…さっさと終わらんかなぁ)」
五十本目～♪
にゃぽん「はぁ///もう、一気にいっちゃえ！///」
何十本か一気に飲む
ロシア「ああ、おい…(それ…ダイジョブそ……？)」
九十本目～♪
にゃぽん「んはぁぁぁ♡むり//むりだってばぁ///♡」
ロシア「頑張れ～w」
百本目～♪
にゃぽん「キツイ…♡」
何だろう、何故か、ヤりたいと思うようになってくる…
ロシア「後で、ヤるから…♡」
にゃぽん「！？…ゴクゴクゴクゴク」
百五十本目～♪
にゃぽん「はぁ♡はぁ♡」
ロシア「……グイッ」
にゃぽん「？！…ゴクゴク♡」
ロシア「飲ませてあげる♡」
にゃぽん「……♡」
百八十本目～♪
にゃぽん「ンハァ//」
ロシア「グイッ♡」
にゃぽん「ゴクゴクゴク♡」
二百本目～♪
にゃぽん「まだなの//？♡」
ロシア「まだ♡」
にゃぽん「ゴクゴク♡」
ロシア「頑張れ♡」
にゃぽん「ゴクゴクゴクゴク」
三百本目～♪
にゃぽん「ゴクゴクゴクゴクゴクゴク♡」
ロシア「おー、早い早いw」
何だろう…媚薬を飲み続けたせいか、どんどん飲みたくなってきた…♡
五百本目～♪
にゃぽん「んうふぅ♡」
ロシア「はい♡どんどん行こうね～♡」
八百本目～♪
にゃぽん「はぁ、はぁ、はぁ♡」
ロシア「一気に千本飲もうね～♪」
にゃぽん「？！//ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク」
千八百本目～♪
にゃぽん「後♡何本//？♡」
ロシア「まだ、半分も飲んでない♡」
にゃぽん「嘘ぉ♡」
ロシア「ほんと♡」
二千八百本目～♪
にゃぽん「もう///ぢんじゃう…♡」
ロシア「死なない♡死なない♡」
にゃぽん「うぅ…///♡」
ロシア「あと、もう少し♡」
二千九百本目～♪
にゃぽん「もう♡むり///」
ロシア「飲んだら、ヤってあげる♡」
にゃぽん「分かった♡」
最後！三千本目！✨
にゃぽん「はぁ、はぁ、はぁ♡」
ロシア「良く頑張りまりました♡」
チュ♡
にゃぽん「ん…♡」
クチュ…クチュ…レロレロ♡
ロシア「プハァ♡」
にゃぽん「ヤりたい♡」
ロシア「はいはい♡」
ってことで！途中から～！
にゃぽん「ん///にゃ～～～♡」
ロシア「気持ちいい所は何処かな～♡」
ゴチュ♡
にゃぽん「んぁ♡」
ロシア「奥が好きなの？♡」
にゃぽん「うん//♡」
ロシア「へ～～♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ♡ 激
にゃぽん「～～～～～～♡」
ロシア「……………………………♡」
グチュグチュグチュグチュゴチュゴチュバチュ♡
ロシア「音変わったね♡」
にゃぽん「と///止めて♡」
ロシア「断ると言ったら？♡」
にゃぽん「～～～～～～♡」
ゴチュン！♡
にゃぽん「ん//ぁ♡」
ロシア「さっきからイきすぎな？♡」
にゃぽん「はぅ///」
お帰り～！
どうだったかな？
2日目に書く予定が、3日になったけど許して！次はアメにゃぽ！この小説のいいねが高くても、低くても、絶対飲ませます✨期間は～無限で✨
じゃ！バイビー！
しゃ！2000字行った！
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