テラーノベル
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はい、新作品です!
今回、異世界系の魔物化です!
四季くんがハーピーていう魔物になります!
では、スタートします!
魔物化 異世界系 転生 男妊娠 四季愛され もぶしき要素少しあり
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魔の森にある洞窟。
「ふぅ、ッ···ぐ」
お腹に力を入れ、踏ん張る。
視界はチカチカする。
「ぅあッッッ、ふぅーッ」
コトッンと凸凹した床に落ちる。
1つ、2つと落ちる卵は闇に輝く光のようだ。
「俺の、赤ちゃんッ」
シキは卵を自分の通常よりでかい翼で拾い上げる。
中くらいの卵が4個ある。それは全てシキが生んだ卵だった。
シキの心には愛おしいという気持ちが湧き、守らねばという気持ちになる。
その刹那、脳が焼き切れるような衝撃が走る。
喪われた記憶が徐々に蘇る。
(今度は、守るからな?)
四季はそう決心し、卵を抱く。
その瞬間、洞窟の外から番の叫び声が聞こえた。
俺のために獲物を刈っている番を心配し、外を覗く。
「は、?」
そこには冒険者らしきヒューマンが、───ハーピーの素材を採取しているところだった。
「ッ」
番を失った喪失感と、悲しみに苛まれる。
「俺が、守るからな?」
四季はその大きな翼を広げ、大空へと飛び出す。
最後の力を、振り絞り。
「はぁっ、はぁッッッ」
隠した卵を思い浮かべる。
(ごめんな、お前らのこと守れなくて···)
四季は足を動かし、前へと進む。
「がぁッッッ」
黒狼が背後まで迫り来る。
目の前に、貴族の馬車が通りかかる。馬車と衝突した四季はよろめく。
「誰だ!」
「魔物だ!」
馬車の周りを囲む、護衛らしき人物達が剣を構える。
「なんの、騒ぎだ」
馬車の中から聞き覚えのある声がした。
そこから出てきたのは無駄野無人だった。
「し、き?」
「、?」
ムダ先が名前を呼んだ気がした。
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おかえりなさい!
ここまでですね、
では、さようならー!
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めっちゃ面白そうッッ✨ 楽しみにしてるッッ!!