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ダウナー愛重め×ツンデレってよくないですか?!
二次創作です。🔞はございませんが苦手な方はご注意ください。あと今回intjを書くにあたって性格とかをよく調べましたが変な点がありましたらすみません。
※通報はしないでください
CP
intj × istj
設定
intj 高校一年
istj高校二年
付き合ってます。
intj『 』
istj「 」
mob[]
始まります。
istj side
『せんぱ〜い…』
いつもの活気のない声が聞こえてくる。はぁまたかと思い渋々廊下を出る
「どうしましたか」
『ここの問題についてちょっと…』
え、珍しい。いや、まぁ確かにいつもは一つの話題に対して議論し合うのがほとんどだったけど問題についての質問は初めてだ。分からないとこあるんだ…
『?せんぱ〜い?』
ぎゅ ツンツン(intjがistjに抱きつきのほうを触る)
「分かってますから!やめてください!\\\」
グイッ(istjがintjを離そうとする)
『ほら、早く教えてください』
他の先輩にもこのような態度をとっているのかと少し心配するがまぁ気にしてる場合じゃないしなと思い、問題文を見てみる
「…なるほど」
「でも、珍しいですね。このようなm」
ちゅ(intjがistjにキスをする)
「…へ?\\\(思考停止中)」
『ごめんw可愛すぎてちゅーしちゃった』
「…!ちょ、ちょっと‼︎\\\あなたここ学校!\\\(小声)」
『だいじょーぶ。見えないようにしたから』
「そ、そう言う問題じゃ!\\\」
『激しい方が良かった?』
「‼︎もう帰れ(泣)\\\!」
バタン(istjが教室の扉を閉める)
「なんだあいつ…付き合い始めたからって…\\\」
intj side
本当だったら正直ここにくる意味なんてなかった。この問題だって基礎の基礎だからすぐに見て分かった。でも、こんなことしなくちゃ先輩に会えなかったからやった。ただ見るだけで良かった。けど、
[istjって可愛いよね〜]
「男の俺でも分かる」
[あたし、告ろうかな〜]
先輩が誰かに取られる。
そう思ってその人たちにあえて見せるようにキスをした。あいつら絶句してた。あの顔を思い出すと少し笑えてくる。先輩はオレの…いけない、焦っちゃいけない。少しずつ、着々と先輩がオレに依存していけば良い。
『…待っててね、先輩♡』
遅くなってしまい大変申し訳ございません。先日プリ小説でも活動を始め、その準備、学校生活、などで遅くなってしまいました。またぼちぼち書いていくので見ていただければ嬉しいです。プリの方では2j3jプラスを書いておりますので、よければ見てください。アイコン名は無し です。どちらの応援もよろしくお願いします。さようなら。