初リクエストありがとうございます。期待に応えられるよう頑張りますね。久々に書くので下手かもしれません。ご了承ください。
二次創作です。幼児化が含まれます。地雷の方はご注意ください。
※通報はしないでください。
CP
infj×istj
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infj 22歳。花屋を営んでいる。優しさのその裏には…
istj 25歳。会社員をしている。いつも疲れている。
付き合ってます。
infj『』
istj「」
始まります。
infj side
駆け足で家に帰る。今日は大好きなあの子と一緒に過ごせる日。互いに会えるのは嬉しいなと思いながらも花屋の営業(クレーム対応)で遅くなってしまった。時計を見たら夜の9時回っていた。あの野郎…
『ただいま〜』
返事はないが部屋の明かりは付いていた。待ってて寝てしまったのか。少し申し訳ないことをしたなと思い、リビングに入る。今思えば、本当に信じられないことが起きたなと思った。
「ん…だ、誰?」
『あ、えっとinfjて言うんだ。君はistj君だよね?何かあったの?』
明らかに小さくなった体、子供のように高い声、大きな目。istjが”子供に戻っていた”
「えっと、何も覚えてなくて…」
『まぁ逆にこれでなにか分かってたら逆にすごいよ。』
「…あの、聞きたいことがあるんですが僕とお兄さんの関係って…」
『…親友ぐらいの関係かな』
今ここで本当の関係を言っても分からなそうだし、その程度を言っておく。少し傷つくが…にしても、istjが大人だったら、抱っこしてキスして今日はヤろうとか思ってたのに、残念だな〜…
『…はぁ』
「お、お兄さん。疲れているんですか?」
『まぁちょっと色々あってね〜。あ、大丈夫だからね?』
「…何か隠してますよね。」
え?子どもでこんなに分かるの?恐ろし
『なんでそう思うの?』
「…親友って言ったところから少し悲しいような疲労感が漂う顔をしていたので…すみません、僕が傷ついたことをした、もしくは覚えていないってことがあったら教えて欲しいんです。 」
…もう何この子。今の子より優れてるじゃん。
『なんでそこまで私と関わりを持とうとしてるの?』
「…なぜか、知りませんが。お兄さんとはとても特別な関係な気がするんですよ。その、例えるなら…こ、恋人とか…」
恥ずかしがりながらいうその姿も彼に似ていた。もうやめてくれ。子供の前ではしたないことしたくないからそれ以上心配しないでくれ。理性がふっとんじゃうよ…
『…それ以上のこと聞くなら、もう後戻りは出来なくなりそうだけど、良いの?』
「…未来の僕は幸せそうなので」
ブツッ
自分の中で何かが切れる音がし、気がついたら子供を押し倒していた。
〜
昨日のこともあり8時くらいに目覚める。隣の子供はいなくなっており代わりにいつもの可愛い子が寝ていた。
『…起きてるでしょ』
「…なんでバレてるんですか…」
軽い体を重々しくあげて起きる。
『…昨日、可愛かったよ。』
「え、なんのこ」
『知ってるからね?あれ記憶あってやってたってこと』
「はぁ⁈なんでバレて…」
顔がみるみる赤くなっていく。
『ふふってどうせ、今の自分は愛してくれないって思って子供になって普通に気持ちを伝える気でいたんだしょ。』
「っ…なんでそこまで…」
『だって、可愛い彼女さんのことだもん。大丈夫だよ。わたしはどんなistjも好きだからね。』
(infjがistjにキスをする)
「私もそうだよ。ばーか 」
…子供だなぁ
すみません。遅くなりました。infj×istjというのを初めて考えるため、性格、相性を勉強していたため遅くなりました。やっぱ小説書くのって楽しいですね。近々intj×istjあげると思うのでしばらくお待ちください。また、リクエストありがとうございます。解釈一致なものができていたらと願うばかりです。そして、リクエストボックスにも意見の投稿をお願いします。カプの解像度を上げるため、新しい扉を開けるためのご協力よろしくお願いします。それでは。
コメント
3件

最高です!ホントにありがとうございます!次の話も楽しみにしてますね!