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♡ と コメント ありがとうございます 🫶🏻
諸々 は Prologue 見て下さい
省略 します
R も 見たいとの ことなので
少しだけ 入れます 👍🏻 ̖́-
第 2 話 お仕置き ?¿
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赫 side
入学式 終わって 帰ってきました 。
相変わらず 兄達 が 鬱陶しい です 。
桃 ) はぁぁ ~ ただいまぁ .ᐟ.ᐟ
蒼 ) 録画 見る ぞぉ .ᐟ.ᐟ
赫 ) 煩い 見なくて 良い 。
赫 ) まず 手洗い と 着替え 。
蒼 ) わかってるよぉ ~ 、
桃 ) 怒んないで 赫 きゅん ♡
赫蒼 ) 桃 にぃ きも 。/ 桃 たん きも
桃 ) ひどい ぃ ..
そんな 馬鹿な 会話 を 終え 手洗い やら 着替え やら を 済ませ リビング に 行く 。
蒼 ) うぅ .. 新入生 代表 ぉぉ ..
桃 ) 天使 が うちの学校 に いるぅぅ ..
とっく に 着替えまで 済ませた お兄ちゃん 達 が 俺の挨拶 を 見てる 。正直 きもい 。
赫 ) 2人共 きもい ん だけど 。
ストレート に そう言うと 2人 は こそこそ 話し 始めた
───────────────────
桃 side
弟 に きもいって 言われ 続けそろそろ 俺等 も 悲しい から お仕置き でも しようかな って 思ってます ☆
桃 ) 蒼 。赫 も もう 高校生 だし 良いよな ..
蒼 ) 俺 も 思った 、御口 の 悪い 赫くん には お仕置き やな ♡
こそこそと 2人で 話し 赫に 、*えっち* な お仕置き を しようと 思います ♡
桃 ) り ~ うら っ ♡
赫 ) .. 何
ふっ 、ツンツン して いられるのも 今 の うち だぜ ..(
蒼 ) 赫 が ツンツン 冷たい から 、お兄ちゃん 達 寂しかったなぁ ⁇
赫 ) .. それは お兄ちゃん 達 が 鬱陶しいから じゃん .. 。
桃 ) それは 謝るけど ~ .. ずっと 冷たくする 必要 無いじゃん っ
蒼 ) て ことで 、お仕置き しま ~ す
赫 ) はぁ ⁉
蒼が 赫を 担ぎ 寝室 に 連れて行く 。俺は 先に 寝室に 行き 準備 を する 。
赫 ) 降ろせ っ なんで 寝室 ⁉ 変態 .ᐟ.ᐟ
蒼 ) んぉ 、何されるか わかるん ⁇
赫 ) えっちな亊 するつもりだろ っ .ᐟ.ᐟ
蒼 ) へぇ ~ .. わかるんや 、どこで 覚えたん ⁇
赫 ) いや っ .. そのくらい 知ってるよ .ᐟ.ᐟ
ベッド の 上 で 顔を 真赤に して 怒る 赫 。可愛い 、ほんと 理性 切れそう 。
桃 ) 赫ぁ ~ ♡
ぎし 、と 音を 鳴らし 赫の隣に 移動 する
赫 ) 何 、桃に .. ッ 、
赫が こっちを 向いた 瞬間 顎 を 掬い 口付 を する それも 深いのを 。
くちゅ 、ちゅぱ 、と いう 厭らしい 音 だけが 部屋 に 響く 。
蒼 ) ずる .. 俺も 、
傍に 居た 蒼が 嫉妬し ベッドに 乗る 。彼は 赫の 耳に 顔を 近付け 息を掛けたり 口付 を したり して いる
赫 ) んむ っ .. ふ / ひゃ っ .. / ♡
小さく 甘い声 を 漏らす 赫 。そんな 彼 に 俺達が 欲情 しない わけも なく 、俺は カクテルキス を し 、蒼 は 耳 に 舌を ねじ込み 、さっきよりも 激しく 赫 を 攻める
赫 ) ぁっ う .. はぁ ♡
抵抗しようと 俺の胸を 軽く 押す 彼の手を 俺は 片手で 拘束する 逃げ場が なくなると 彼は 快感に 少し 腰を 反らす 。キスを しながら 彼の 腰を 撫でると びくん 、と 反応して 可愛い 。
赫 ) は っ .. ふぁ ♡ ん っ … ♡
赫 ) は っ 、は ッ .. ッ ~~ ♡
これだけの 刺激で 呆気なく 果ててしまう 彼 。口を 離して 彼の 顔を 見ると とても 厭らしく 可愛い顔 を している 。
桃 ) イっちゃったぁ ⁇ 可愛 .. ♡
蒼 ) なぁ ♡ もっと しよ ~ や .. ♡
俺等 が 耳元で 囁くと 躰 を びくびく させ 、もう 抵抗しよう とは しなくなった 。
さぁ これからが 本番だ _
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微 R 入れましたー .ᐟ.ᐟ
R18 まで ほしい ですか .. ?
欲しがりさんがいたら考えます👉🏻👈🏻
基本 これは ギャグ路線 で 行こうと
思ってるので R は あんまり
入れない つもり です 💪
次回 ⇢ ♡ 2000 ↑
おつるか でした ~ 💫