同じ!!続き!!
わかい
r「ん、?え、?はぇ?」
「いい?」
r「いい、と、いうか…」
「やっぱ無理、だよね。突然だし、それに男が男に恋するとかありえないし、」
r「若井、無理なんかじゃないよ。なんなら…僕も前から好きだったし…」
…え?
前から、?前から好きだったって言った?え、それっていつからの話?
「え、それ、いつから…」
r「んーっとね…そうだな…ちょうど同居始めた時ぐらい?から」
「じゃぁ、いいの?付き合ってくれる、?」
r「いいよって、笑」
「ん、ごめん。俺から言ったのに、」
r「全然いいよ。むしろ若井らしいし笑」
r「…ねぇ、これって元貴とかにも言うの?公表する?」
「んぁ〜…ネットニュースとかになるのも嫌だし…元貴に知られてもめっちゃいじられるからな〜…」
涼ちゃんのことは信じられないけど…
r「言わない方がいい、かな?」
「そうだね。」
r「ね、せっかく付き合えたのに、何もしないの、?」
え?
んんん?
なんてった?
何もしないって、そりゃ███も███もしたいけど?
「え、する?てかしていいの?」
r「えあ、うん、?じゃぁ、キス、しよ、?」
あっ…そうっ、すよねぇ…
涼ちゃんがそんなこと…ねぇ、?
「う、ん」
ちゅ、ん、ちゅっ、
「ね、涼ちゃん、舌入れていい?」
r「ん、いいよ、」
ちゅ、ちゅぷっ 、ぢぅっ…ぢゅっ、
r「っあっ、はぷっ、♡」
あ、涼ちゃん息できてない…
r「んはっ…」
「ごめん、長かったね笑」
r「次から気をつけてよ?死んじゃうからね!」
「はいはーい…笑」
やっと付き合わせることが出来た…
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