次の日から始まりますわよ
えまってこれ私わかい目線しか書けなくね?
がんばってりょつかく
あれからなんやかんやありまして…(あ、アレまではいってないからね??)
30分遅刻…
w「…はよざいまーす」
「うぃーっす…」
o「お前らさぁ…今何時かわかってる?」
r,w「9時30分です…」
o「今日の集合時間何時よ?」
w,r「9時…です」
o「君たち状況分かってる?30分遅刻してんの!いくら連絡したって未読無視!」
w,r「ごめんなさい…」
ス「若井さん藤澤さーん!お時間でーす!」
o「ほら行ってきな?…後でサイゼ奢れよ」
w,r「はーい…」
ス「若井さん少し時間かかるようなので、藤澤さんはここで待っててもらって、ブラスの方々と大森さんお先入っててもらって〜!」
ん、若井と居れないのか、
…
ひまだなぁ、
わかい…
…
o「涼ちゃん?」
「びっっっっ!!!!って、なんだ元貴か」
o「マジでずっと若井の事見すぎ、なんかあった?」
「なんか…はあった、けど、」
o「ほらね」
o「んで?なにがあったの」
「若井と一緒に映画見た…」
o「ほんとにそれだけ?」
「…」
o「はいはい。なんかあったんですね笑」
「はいはいってなによ!!俺一応歳上なんですけど??」
o「なに。今さら敬語で話せって?笑」
o「分かりました!藤澤さーん!失礼な事してすみませんでしたーっ!」
「…なんか違う、」
o「でしょ?」
「なんでこんな時だけガキンチョになるのさぁ…」
「あ、若井おかえりぃ!」
「ねぇ聞いてよ!!さっき元貴がさぁ~…」
「ーー…あそれで言うと_」
w「涼ちゃん、涼ちゃん。」
「んぇ?なにぃ?」
w「『なにぃ?』じゃなくて、話長い。もう元貴行っちゃったし」
「だははっ、ごめんごめん笑」
ちゅっ
「ほぇ、?」
w「はい、お話ストップね?涼架?」
「ねぇ~…//名前呼びずるい、!ひろとっ!」
w「…笑笑」
~その頃元貴さんは〜
あの、聞こえてますが…?
o「ほーん…笑そういうね〜…今度ミセロで匂わせしてやるからな、!」
一旦終わりにするわよ
ミセロ編をお楽しみに
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