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保科「ほな試験始めよか」
なんや彼奴目開けれたんか(◀言えない人)自分は、あんまり開けたこと無いな
そんな呑気なことを考えていたらゲートが開けられた
自分は、誰よりもはやく、素早く、静かに走っていた自分でもどうやっているかわからないけどただただ楽しい、
数分で20体近く討伐しただろう試験はすぐ終わった、なのになぜか疲れていなかった
本獣は、四ノ宮キコルがあいてしてくれているらしい、めんどくさかったから相手してくれてよかったまぁ、姉が見ているし手伝いぐらいしてやろうと自分は、亜の子のところにいそいだ。
【その頃四ノ宮のところは】
?「本獣撃破!!」
四ノ宮「ふぅ〜、日比野カフカの吠え面でも見に行こうかし、、、、ら、、、」
ブシャー(血
なに、、よ、、これなにがおきた(銃構)エリンギ??人形怪獣8号と一緒だ、怪獣リストにこんなのいなかった
?「四ノ宮キコルバイタルに異常あり!!」
「皆さん今すぐひなんを!!」
避難だなんて此奴を、、誰かが止めなきゃ、、攻撃交せない!!やばい死ぬ
四ノ宮「パパ、、私完璧だったよね、、、?」
私は、死ぬそう思ったとき
ダッ(蹴
四ノ宮「、、、は。?」
?『大丈夫君?』
何此奴あの怪獣を蹴った??、まさかは?何者。そう考えていると此奴は『ぁ、自分は亜白唯鵡驥や』と私が疑問をいだいたことを察したように名乗った。
四ノ宮「!!、、後ろ危ない」
手を差し伸べてくれていた最中人型怪獣が此の人に攻撃し、それが当たっていたと思った、私は、怖くなって[ギュッ]っと目をつぶった、数秒後目を開けると其処には無傷なままの此奴がいた逆に人型の首が飛んでいてそいつは危険を感知したのだろう姿を消した、それと同時に先程私が倒した本獣が蘇って攻撃し出したが、此の人が見た瞬間、本獣が弾け飛んだ、
唯鵡驥『もう一度聞く、大丈夫?』
息一つ切れていない、私は差し伸べられた手を取るとともにとてつもないくないへなちょこな声で「うん、、」といった
唯鵡驥『なら良かった(ニコ』
私の意識は、ここで途絶えた