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自分はというと今四ノ宮さんがバイタル異常合ったらしいから急いで四ノ宮さんのところに行っている、
唯鵡驥『見つけた、、!!』
自分は、エリンギのようなやつに蹴りを入れた地味に固くって腹が立つとにかく四ノ宮さんの安全が第一と考えたじぶんは四ノ宮さんに
?『大丈夫君?』
と声をかけたが、彼女は固まって何も言わなかった名前知らないし混乱しているのかと思い『ぁ、自分は亜白唯鵡驥や』と答えた
四ノ宮「!!、、後ろ危ない」
手を差し伸べていた最中人型怪獣が攻撃してきていたが自分はそれをかわした、怖くなったのだろう彼女は[ギュッ]っと目をつぶっていた、自分は反射的にエリンギ野郎に回し蹴りを入れた数秒後彼女は目を開けたその瞬間エリンギ野郎は、消えていたそれと同時に先程彼女が倒した本獣が蘇って攻撃し出したが、自分がエリンギ野郎を逃がしたことに苛ついていたため、圧殺しをしてしまった
唯鵡驥『もう一度聞く、大丈夫?』
自分が手を差し伸べるととてつもないくないへなちょこな声で彼女は「うん、、」といった
唯鵡驥『なら良かった(ニコ』
彼女は、あんしんしたのか此処で眠ってしまった。そのため避難所まで彼女を担ぎながら生き返った余獣を倒していった。避難所でオカッパに「大丈夫か!?」と言われ、エリンギについて特徴や自分と抗戦したことなどいろいろ語った。
疲れたので家に帰ったあとすぐに眠りについてしまった
唯鵡驥『んぁ~、おはよぉ』
どうやら昨日は爆睡をかましていたらしい現時刻2:25だとにかくお腹が空いたので
𝐶𝑜𝑛𝑣𝑒𝑛𝑖𝑒𝑛𝑐𝑒 𝑠𝑡𝑜𝑟𝑒に自分のおもい足を運んだ
おにぎりとお茶を手にレジへいき割引件とともにお金をだし家へ帰宅した1週間分くらいあるだろうと思われるくらいの量をかった明日合格者が発表される自分はあまり何も考えず無邪気におにぎりを食べていた。とはいえ、暇だからトレーニングをして今日は、眠りについてしまった
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