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「ようやく君が死んだんだ 魔理沙×霊夢」
ようやく霊夢が死んだ
音が一つも聞こえない霊安室。
そこで霊夢は静かに横たわっていた。
約束通り霊夢が先に死んだ。
横たわっていた霊夢はきれいな顔だった。
ゆら、ゆら、ゆらと外では木の葉が揺れていた。
魔理沙「霊夢が死んだからこれで私も自由に暮らせるぜ。」
魔理沙「家事の分担とか掃除の事とかでこれでようやく何も言われなくなったぜ!」
魔理沙「、、、、。」
魔理沙「さすがにそろそろ寝ないとな。」
ねむれずに襲う、一人だけの夜。
魔理沙「んー。」
ようやく君が死んだから、好きなだけ寝て休日を謳歌しよう。
魔理沙「できたぜ!」
魔理沙「魔理沙様とくせい肉ごってごてカレーライス!」
魔理沙「んう~、上出来だぜ!」
ようやく君が死んだから、好きなモノ食べて暮らしてやろう。
猫「にゃ~、」
魔理沙「おおー、かわいいなぁ!」
猫 魔理沙に体を擦り付ける
猫「ぺろぺろ」
魔理沙「なんだぁー?魔理沙んちに来たいのか。」
猫はうんとうなずくように抱き着いた。
魔理沙「そうか~、じゃぁうちくるか。」
魔理沙「、、、、。」
ようやく君が死んだから、飼えずじまいだった猫もかってやろう。
猫「ごろにゃん」
魔理沙「、、、私より先に死ぬんじゃねぇよ。」
君に聞こえないようにささやいた。
魔理沙「パチュリーっているか?」
パチュリー「、、、、、。」
パチュリー「いるけど、、、なんのよう?」
パチュリー「貸してた本でも返しに来てくれたの?」
魔理沙「まぁ、それはまた今度で。」
魔理沙「それよりさ!今度一緒にショッピングモール行こうぜ!」
パチュリー「嫌よ、ただでさえ外に出たくないのに。」
魔理沙「まぁまぁそこをなんとか🥺」
パチュリー「、、、はぁ」
パチュリー「まあいいけど、、、。」
魔理沙「ほんとか?!ありがとな!」
魔理沙「まぁ、このかわいい魔理沙ちゃんからのお誘いだからな。」
ようやく君が死んだから、気になってたあの子とデートしよう。
魔理沙「よう!早苗!」
早苗「ああ、魔理沙さんですか。」
魔理沙「遊びに来たぜ!」
早苗「、、、、、。」
魔理沙「どうしたんだぜ?」
早苗「今日は霊夢さんはいないんですか?」
魔理沙「、、、ああ、霊夢か。」
魔理沙「霊夢なら今神社で寝てるぜ!」
早苗「だらしないですねぇ。」
早苗「あんなんだから人が全然来ないんですよ。」
ようやく君が死んだから、君が嫌いなあいつとも遊べる。
早苗「楽しかったですね!」
魔理沙「ああ、そうだな!」
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こにゃ
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早苗「次どこ行きます?」
ようやく君が死んだんだ!
魔理沙「悪い!ちょっと今日はここでお開きにしようぜ。」
早苗「まぁ、いいですよ。」
早苗「また遊びましょうね。」
魔理沙「ああ、また遊ぼうな!」
速くいかなきゃまた、夜が来る。
あぁ、なぜ、また、足がすくむ。
喜びで弾む心とは裏腹に
不安定な脈が声を奪ってく
消えぬ後悔と残り香が
消える脳内の情景が
僕を夜へと連れていく。
魔理沙「早く、早くいかないと。」
ほうきに乗り夜の街並みを駆け抜ける。
むなしくあいた心の傷を慰めるように、さびしがりな君に届くように盛大に花火をぶち上げて輝いた。
あいつに真っ暗な夜でも皆を見てられるように。
魔理沙(ようやくお前は死ねたんだ。)
死にたいくらいつらい悲しみから遠く。
魔理沙「さよならなんて言わないさ。」
魔理沙「、、、、すぐ迎えに行くからな。」
「ようやく君が死んだから」
なんて、割り切れないくらい君が好きで、
次は僕がかなえる番だ。
霊夢「私を一人にしないでね。」
朝焼けに鳴くフルマリテ
残す言葉が決まらずに髪が風に揺れている。
「 。」
遠くへ行け。
魔理沙「早く探し出せ!」
君が残していった輝きを、
魔理沙「誰よりも先に見つけ出して名付けてやるさ。」
「ようやく君に会えるんだ。」
何よりも大切な霊夢に捧ぐ。
さよならなんて言わないよ。
朝焼けの空、きれいに輝いた。
一つ思うこと言ってもいい?
曲パロって、、、めちゃくちゃ変な感じになるんだけど!
まぁ、またリベンジしたいです。
それでは、おつユア!