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⚠キャラ崩壊あり
ゆきな(あーあ、車に轢かれる、もう死ぬんだな)
ゆきな(最後にいれいす様に会いたかった)
目が覚める
ゆきな「んえ?ここどこ?」
ないこ「あ、大丈夫ですか?」
ゆきな「、、、!?」
ないこ「ここ、日本武道館なんだけど、」
ゆきな「ないこ様!?」
ないこ「あ、知ってるみたいだね」
いふ「ないこーあの子大丈夫?」
ないこ「今目が覚めたみたい」
ゆきな「いふ様まで!?」
いふ「?」
ないこ「多分この子いれりす」
いふ「あ、なるほど」
ゆきな「いれいす様は天使✨」
悠佑「あの子大丈夫やったか?」
ゆきな「悠佑様✨」
ないこ「あ、大丈夫だったよ」
いふ「ほんとギリギリw」
ないこ「もう帰らないとね」
悠佑「子供組先に帰ったよ?」
ゆきな「…(やべ、家ないどうしよ)」
いふ「大丈夫か?」
ないこ「家ある?」
ゆきな「あ、ありますよ💦」
悠佑「その様子やとないな?」
ゆきな「…はい」
ないこ「じゃあ、条件付きで住まわせてあげるよ」
いふ・悠佑・ゆきな「?」
ないこ「ボイシングに歌い手として入ってくれたらいいよ!」
ゆきな「え?」
いふ「それいいね!」
悠佑「ええと思う、こんな機会なかなか無いしな」
ないこ「どうする?」
ゆきな「わかりました。歌い手として入ります!」
いふ「じゃ、帰るか」
みんな「うん/はい」
数時間後
大人組「ただいま」
子供組「おかえりー」
ゆきな「お邪魔します」
ないこ「ただいまでしょ?」
いふ「そうだよ」
りうら「あ!この子がゆきなちゃんか!」
ほとけ「よろしくね!」
初兎「仲良くしような」
ゆきな「よろしく、?」
悠佑「安心しろみんな優しいから」
ゆきな「わかった、」
ないこ「じゃあゆきなは俺の部屋来て」
ゆきな「はい、」
みんな「いってら!」
ゆきな「うん、!」
ないこの部屋
ないこ「無茶振り言ってごめんねw」
ゆきな「大丈夫です」
ないこ「ゆきなちゃんは、歌い手なったら何したいの?」
ゆきな「私は、みんなが元気になってくれるように沢山歌ったり実写動画を出したいです」
ないこ「流石!いれいすを推してるだけあるね」
ゆきな「はい」
ないこ「イメージカラーは?」
ゆきな「私は、青ですかね」
ないこ「どんなイラストがいいの?」
ゆきな「えぇ、、和風かなぁ」
ないこ「和風?」
ゆきな「こんな感じのやつです」
画像を見せる
ないこ「あーね」
ゆきな「私、和が好きなので」
ないこ「了解です」
ゆきな「あ、私の部屋ってないですよね?」
ないこ「あ、ここで寝てもらうよ」
ゆきな「え?ないこさんはどうするんですか?」
ないこ「一緒の部屋で寝るよ?」
ゆきな「あ、そうですよね、w」
ないこ「ゆきなの機材出しとくね」
ゆきな「ありがとうございます(今呼び捨てされた?)」
ないこ「出したよ。いつでも使ってね」
ゆきな「ありがとうございます」
ないこが部屋から出ていく
ゆきな「、、、なんか、申し訳ないな、」
いふ「なにが申し訳ないの?」
ゆきな「あ、いふくん、」
いふ「様呼びやめたんだね」
ゆきな「はい、wもう先輩なので」
いふ「これからよろしくね」
ゆきな「…はい」
いふ「どうかした?」
ゆきな「なんで、私はまた歌い手なってしまったんだろうって、」
いふ「また?」
ゆきな「あ、気にしないでください」
いふ「明日事務所に行って作業とかしようね」
ゆきな「はい」
いふ「おやすみ」
ゆきな「おやすみなさい」
翌朝
ゆきな「ないこくんいない、リビング行くか、」
リビング
ゆきな「おはようございます」
みんな「おはよう!」
ないこ「ゆっくり寝れた?」
ゆきな「はい、お陰様で、ぐっすり」
いふ「よかったなぁ」
りうら「今日は事務所行く日だね!」
ほとけ「まぁ歓迎してくれるよ!」
初兎「みんな優しいからなぁ」
悠佑「もう行こうか」
みんな「はーい!」
ゆきな「結構早い時間から行くんだね」
ないこ「仕事だからね」
VOISING事務所
ないこ「皆、集合」
歌い手「はい」
スタッフ「はい!」
ないこ「新しい歌い手を発表するね」
皆「はい」
ゆきな「初めましてゆきなです。よろしくお願いします」
ないこ「誰か事務所案内してあげて」
シーン
ないこ「どうした?」
スタッフ1「ゆきなさんって、元々歌い手されてましたよね?」
スタッフ2「見たことあるきがします」
ゆきな「….」
くに「ゆきなって、この子?」
画面を見せる
ゆきな「!?」
スタッフ1「この子です!声も同じだし」
スタッフ3「え!ゆきな様!?」
スタッフ2「一年前に活動休止したばっかりだよね?」
こえ「え、推しなんだけど?」
れる「俺もや」
初兎「え、僕も」
ゆきな「…」
悠佑「ゆきな、ホントのこと言わんとつらくなるで?」
皆「うんうん」
ゆきな「…本当のことをお話しましょう」
らん「…」
いるま「らん大丈夫か?」
らん「大丈夫、」
ゆきな「私は元々歌い手をしてました。しかしとある方をきっかけに無期限の活動休止をしました」
こさめ「誰がきっかけなの?」
みこと「気になるよね」
ゆきな「ここの事務所にいる誰かですね」
みんな「え?」
ゆきな「スタッフさんは仕事してください、」
スタッフ全員「はい」
会議室に入る
ゆきな「皆さん入ってください」
歌い手全員「はい?」
皆会議室に入る
ないこ「一体誰が原因なの?」
ゆきな「私は元々二人で活動していました、」
ほとけ「知ってる、もうひとりは狐?だっけ」
らん「(汗)」
ゆきな「けれども、歌い手グループ誘われたから入ると言って姿を消しました、」
いるま「….誰かは、分かった、」
暇72「俺も、」
すち「?」
こったろ「うん、察してあげた、」
ゆきな「正直ショックで、活動するのをやめました」
りうら「…」
初兎「つらかったんやな、」
ゆきな「ね、らんらん、まさかここにいるなんて、思ってなかった、」
らん「すいません、」
シーン
ゆきな「まぁ、このくらいかな、話は、」
ないこ「まぁ、ふたりともこれからは仲良くするんだよ?」
ゆきな・らん「はい」
ないこ「誰か事務所の案内してあげて」
ゆきな「大丈夫、だいたい分かるから」
ないこ「じゃあいいや」
いふ「デスクに案内するな」
ゆきな「ありがとう」
デスク
いふ「ゆきなは、まろの横ね!わからないことあったら聞いて」
ゆきな「ありがとう」
いふ「使い方とか分かる?」
ゆきな「うん」
いふ「なら良かった」
数時間後
ゆきな「はぁー終わったぁー」
こえ「お疲れ様」
ゆきな「こえくん!」
こえ「ww」
ゆきな「で、どうしたんですか?」
こえ「実はね、すたぽらにゆきなちゃんを入れたいなって!」
ゆきな「え、?けど、」
こえ「ゆきなちゃん次第だよ」
ないこ・らん「聞き捨てならないな」
こえ「やっぱり来たか、」
ゆきな「え、?え、?」
ないこ「ゆきなはいれいすに入れるんだ」
らん「違う!ゆきなはシクフォニに入れるんだ」
こえ「すたぽらに入れるんだ」
ゆきな「え、え、」
ないこ・こえ・らん「戦争だ💢」
ゆきな「、、、えぇ、、」
ないこ「明日から、ボイシング総選挙をする!」
らん「どんなやつ?」
こえ「教えてもらおうか」
ないこ「そんなん!歌ってみたで再生数多い人がゆきなを入れるんだよ!」
らん・こえ「楽勝、」
ないこ「まぁまぁw勝ちますよ」
らん「負けないからな!」
こえ「絶対負けない!」
ゆきな「あぁ、もうどうでもいいや、、」
ないこ・こえ・らん「勝負だぁー!」
ゆきな「はいはい、ないくんは家に帰るよ、」
ないこ「あ、はい」
家
ないこ・ゆきな「ただいまー」
他の皆「おかえりー」
ないこ「皆、明日はお知らせがあるから早く事務所に行くように」
皆「はい」
ないこ「ゆきなは俺の部屋きて」
ゆきな「はい?」
ないこの部屋
ないこ「明日から本気でするから、」
ゆきな「発表とかも、終わりましたもんね」
ないこ「結構人気だし、、やばいな、3ヶ月で武道館行けそう」
ゆきな「それは無理です」
ないこ「けど、登録者数見た?」
ゆきな「今から見ようかと、」
ないこ「見てみな」
ゆきな「、、!?」
ないこ「たったの数時間しか経ってないのに、10万人だよ、」
ゆきな「嘘、、」
ないこ「君には才能がある」
ゆきな「、、、皆喜んでくれてるならいいです、」
ないこ「昔の動画見たけど、流石って感じだよね、」
ゆきな「私は、もう歌い手をやめません、歳をとっても一生涯やめません」
ないこ「そっか、がんばろうね!」
ゆきな「はい、おやすみなさい」
ないこ「おやすみ」
今回はおわりです!
おつゆき!