テラーノベル
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side.💛
💛『…。』
昨日から様子がおかしいとは思っていた。
俺が寝言について触れた時からだ。
いつもの時間になっても、ふっかが来ない。
いつもなら2分遅れぐらいで、楽しそうにスキップしながらこっちまで来るのに。
俺は時間に迫られ、やむを得ず、独りで学校へ向かった。
教室に行けば、もう机に彼は座っていた。
席の前に行き、話しかける。
💛『…おはよ。』
💜「んー、おはよー」
その態度は変わらない。
だけど明確に、俺とふっかの間に壁があった。
💛『昨日の…』
💜「あ、照。
早く座んないと遅刻扱い受けるよ?」
俺の話を遮る。
💛『…そうだな。悪い。』
俺は大人しく、席に戻った。
授業中ふっかに目配せをしても、
目が合うことはなかった。
一昨日まで合っていたはずなのに。
昼休みになる。
屋上に誘えば、話せるかな、なんて。
💛『…ふっ、か』
そう思ったのが馬鹿だったかもしれない。
💜「お~、いいよ?
一緒に食べ行こ。」
[いいの!?ありがと!深澤君!]
彼らは教室を出ていった。
ふっかはあまり女性が得意ではないはずだ。
なのに。
…なのに?
💛『…っ』
自分でも何が言いたいのかわからなかった。
ふっかだって、あるだろ。
女子と食べるとか、別に。
そう思いたかった。
その感情を、どれかの感情が邪魔をした。
どれかは、わからなかった。
結局俺は、独りで弁当を食べた。
いつも予約される卵焼き。
今日は余っていた。
💛『…あ~、調子、狂う。』
昨日は深くまで踏み込みすぎたのか?
だとしたら、謝らないと…、
…もしふっかに嫌われたら?
親友…じゃなくなったら?
コアラと木の実
1,389
クリオネ?
120
102
#あべさく
夢花𓂃𓂂ꕤ*.゚
10,360
💛『…無理かも。』
今ふっかのことを考えても、マイナスな感情しか生まれなかった。
下校も独り。
状況は昨日より悪化していた。
一昨日のように戻るなんて、しばらくは無理だと考えるくらいだった。
💛『…はぁ。』
また明日。
そう言う会える日々が、
確実に減っていっていた。
side.💜
家に独り。
自室に籠る。
💜「…寂し。」
照が隣にいないだけで…。
それだけで…。
💜「…ダメだ。照のこと、考えちゃダメだ。」
そう呟いても自制は効かない。
引っ越しまで、あと18日。
俺はこのままいけば、耐えられる。
そう確信したのだった。
コメント
10件
お願い近づけー(泣)💛💜💛💜
そんなコト確信すんなよぉ〜ふっか〜💜 ひぃ💛傷ついてんぞ( TДT) ふっか💜は考えすぎて感情置いてけぼりなんよね、いっつも⬇️ でも、そんなぴ〜ちゃのふっか💜が好き(たまらん)
ふっかさん、ひーくんのこと避けないでよ😭ひーくんどうにかして…