⚠
炭善です 善炭要素は一切ありません。
R18🔞です この先に進むのは注意です
どうぞ!
「よいしょ、っと…」
ゴシゴシと禰豆子の箱を磨く。
いくら禰豆子とは言えちゃんと掃除をしないとダニなどが出てきてしまい、禰豆子が可哀想だからだ。
【とん、とん、】
ん、?
【スン…】
足音がしたから鼻を立てる。
ほわ〜、 善逸の匂いだ!
最近俺は単独任務が多く、全然善逸と会えていなかったからとても嬉しい!
鼻歌混じりに禰豆子の箱を磨く。
【トン、】
「善逸!」
「た、っ…たんじろ……」
「どうした善逸!?顔が赤いぞ!?」
「あ……えと、」
熱があるのかと心配して匂いを嗅ぐ。
ん?
甘〜い匂い……これは、
欲情の匂い。
「善逸…」
「ギャあァ!匂い嗅がないでよぉォオっ!!///」
「すまないっ!(汗)善逸が熱でも出たのかと思って…でも、欲情の匂……」
「それ以上言うなッッッ!!!!!!」
照れ度がMAXになった善逸に口を塞がれてしまう、
「ん、んー!!」
「あ、ごめんごめん、っ(汗)とりあえず!俺は誘ってるのよ!!全然炭治郎見向きもしなかったけどさぁ!!俺の姿見て!?着物!!崩して胸元晒してんの!!!分かんない!?」
と、もう殆ど夜だから声を抑えながらも言われた通りに胸元に目をやると襟がとてもはだけている。
しかも下半身の方もはだけてしまっている
ムラァ…
【ゴクリ】
【チュッ】
「んゥ!?っ」
【クチュ、ヂュちゅ】
「ん、はっぅ……///」
「ぷはっ、おま……急にやるのやめろって前言ったじゃん…」
「あ、ごめん…善逸が誘っていたから…」
「……ふへ、っ…久しぶりで嬉しい、今日は強くしていいよ…?」
と、囁き声で手を広げ話す。
その行為は反則だ善逸……っっ!!俺の俺が……パツパツになって痛い!!
「ンフ、炭治郎、ココやばい事になってんね?痛いんじゃない?俺が治療してあげるよ♡」
「治療してください…」
「ウェッヒヒ!はーい 」
【パンッパン】
「ぁ、あ”ぁんっぅ、……っ ♡///”
ダメ、だめだょっ、たんじろ…ォ”っ」
「ダメ?何がダメなんだ?腰は元気に動いているぞー?」
「いじぁるぅっ、////」
【コリ、♡】
「ん”あ”“ッッ、!?//////」
「善逸、善逸、好きだ、好きだ、」
「んん”、っあ…おれも……すきぃっ」
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