桃黄赤 R

どうも、赤です。ただいま桃ちゃんと黄ちゃんとお泊まり会をしているのですが、なんだか険悪なムードになってきて怖いです、、

桃「だーかーら、赤と付き合ってる俺が一番赤の事知ってるに決まってんだろ」

黄「そんなことありませんよ、! 僕の方が赤と一緒にいる期間長いですし?」

とまぁ、なぜか俺のことで揉めてるんですよぅ、、これは殴り合いが起きるまでに解決せねば、!

『、ねぇ二人ともっ、喧嘩やめて』

『せっかくのお泊まりなんだからさ、』

え、なになになんかめっちゃ見られてるんですけど。どういうこと。

黄「ほら、桃くんのせいで赤が困ってますよ?」

桃「いや違ぇし、お前のせいだろ、」

桃「そこまで言うんだったら赤の体で証明してやんよ、」

黄「いいですよ、上等です」

ななななんか違くない⁉︎なんでこの流れでセッ○スになるの⁉︎ばかなの⁉︎

『俺やんないし、もう寝るよ?』

桃「ヤるし」

黄「ヤりますよ」

どさっ(赤押倒

『んぇぇ”ｯ、、♡もッやめぇへ”ｯｯ、♡♡』

桃「むーり、てか俺まだイってねぇし、」

黄「それよりはやく代わってくれません? 僕のもう限界なんですけど」

桃「それもむーり、」

黄「じゃあもう挿れていいですか、」

ぬぷぷ、♡、、ずんっ♡

『んく”ッ、♡♡ぁ”う”ぅ、、ィ”っ♡』

びゅーっ♡、びゅくるっ♡♡

黄「あ、赤イった」

桃「もうすぐ赤トぶくね」

黄「じゃあさっさと終わらせましょ」

ばちゅん♡、ぼちゅんっ♡、、

『ぁ”んん、♡ッへぉ”う”、♡♡』

びゅくっ♡、、びゅっ♡、

きゅぅぅぅっ♡(中締

桃「んっ、俺もイきそ」

黄「偶然ですね、僕もですっ」

ぱちゅっ♡、ばちゅんっ♡、ぼちゅっ♡♡

『はぁくｯ、、きてッ♡♡』

桃「ッ、♡」

黄「っん、」

びゅーーーっ♡、、びゅぷ♡、ごぷぷ♡♡

『ぁぅ”ぅ、♡』

ぷしっ、ぷしゃぁぁぁ♡

こてっ、(赤倒