「はぁ〜っ、今日も疲れたぁ〜、」
家に帰ってきてまず最初にすることは
「酒っしょっ!!」
ブーブーッ
携帯がなっている
「なんだよ、」
「もしもし?」
「あもしもしur? 」
「jpさんじゃん、どうした?」
「いや〜urのこと好きな人見つけちゃってさ?」
「え本当!?どんな子だよ〜聞かせろ!」
「呑も」
「また??ん〜、わかったよ、その代わり聞かせろよな?」
「任せろよ!笑」
めんどくせーとか思いながら俺は偉いから準備して家を出た。
「jpさんやっほー」
「おー!ur!来んの遅くね?笑」
「ごめんごめん笑」
「かんぱーい!」
「なんか男二人で飲むのおもんなくね?」
「いやそれな?」
「urのことが好きな人でも呼ぶか〜、」
「は嘘やろ!?」
「ほんと、笑」
jpさんは不気味な笑みでニヤッと笑った。
「あ、もしもし〜?」
「どうしたの?」
「呑める?」
「どこで?」
「ん〜っと、、𓏸𓏸のところ」
「行けるよ。」
電話してるのは男の人っぽかった。
ん?いやまてよ、男?え俺男に好かれてんの?
しかもイケメンな感じの。
えまじかよ、俺そんな可愛かった?
「来れるって〜。笑」
「おい男の人なんて聞いてねぇぞ!俺は可愛いこちゃんが良かったのに!」
「まあまあ落ち着いて、」
10分は経っただろうか。
結構出来上がっていた。
「hrくーん!!こっちこっち」
「あ、はじめましてぇー!」
「jpさんちょっといいですか」
そう言って2人はコソコソ話を始めた。
「urさんいるのなんて聞いてないんですけど!!」
「ごめんごめんー、!笑」
「仲良くなっちゃいナ!!」
「えぇ、、、ってか酒臭!!」
「えぇ〜??」
数時間後
「urこれ出来上がってんな、」
「urさ〜ん?」
「んんぅ…」
「だめだこりゃ、hrくんごめん!!!任せていい?」
「えぇ嘘でしょ、」
「ま、まぁいいけど」
「ありゃと〜、、、、、、、、、」
「すみません、urさん家どこですか?」
「ん〜?俺ん家?なにヤリたいの?」
「んん”っ、ここタクシーなんですけど?」
「ごめんって〜、」
「ここだよ」
「あはい」
「urさんちゃんと立って、」
「むりだよぉー、」
「わっ、、!!」
あまりよく覚えてないけど俺が馬乗りの状態だった気がする。
「この体制、なんかエロいね笑」
「うるさいですurさん、一応今日が初対面なんですけど、?」
「硬いのが当たっちゃってるんだけどな〜、?笑」
「あっ、、、////」
「hrく〜ん、だめだよね?」
「俺でエロいこと想像してたんだね〜、?笑」
「うるさいです、早く家入りますよ、」
どさっ、!押し倒したよ!!俺!!
「hrくん、それ、直してあげよっか、?笑」
「いいです、1人でやりますから、」
「いいよいいよー、俺に任せときなって!」
途中からです
グチュ
「んぁ/♡」
「hrくん感じちゃってんの〜?笑」
ってかこの人でかっ、、♡
「出るぅ、!/♡」
ビュルルル
「たいりょ〜じゃん、」
「urさん、いーんですか?」
「見るからに下なのは貴方の方ですよ、笑」
「言ってる意味がわかんないんだけど、?笑」
どさっ
え?
「今夜は楽しみましょうね♡」
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