コメント
4件
バチクソ依存によるドロドロ大好き.........ありがとうおかげでやる気出てきた
みーんなみんな、ぐんすふぇを好きになればいいのです。((((は?
スフェさんに撫でられたい(願望)
スフェさん一人称俺で大人のお姉さん的なボイスなの最高だよ
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スフェside
_夕方。
ガチャッ
軍粮精「………スフェさん…!」
いつも通り愛らしい顔だった。
スフェ「どうした?」
軍粮精「………昨日はありがとうございました、」
スフェ「大丈夫大丈夫、殺人で疑われることすらないんだから」
軍粮精「え、でもその人の親族とか………」
スフェ「大丈夫だよ」
スフェ「なんにも知らないから。」
軍粮精「…………」
軍粮精「……そうですよね。スフェさんがいますもんねっ!」
スフェ「そうだよォ~」
守りたいこのえがo…ンン”ッ((本心出てますよスフェさん^^((((
軍粮精「今日はどうするんですか?」
スフェ「あれ、随分とやる気だねェ」
___早く俺色に染まらないかなって。
軍粮精「………殺したい相手を思いついたんです」
そう言って俺の横にちょこんと座る。かわi……………今日はよく気が乱れますねェ((( ←絶望感の可愛いじゃない方のちゃんとした可愛い(?)は言えないスフェ………(((
軍粮精side
スフェ「ンン”ッ………誰?」
軍粮精「浅見 憂苦(あさみ ゆうく)……って言います」
軍粮精「……………前……、」
スフェ「ンッ」
頬をつねられた。
軍粮精「いたっ…」
軍粮精「……………前、僕を……」
軍粮精「いじめて、その……。」
気に触らないかな…………。
スフェ「…………そっかァ。」
ジャキッ(刀を抜く音(???))
軍粮精「ヒッ………」
顎に刀を当てられる。
スフェ「………はは、冗談。可愛い顔だねェ」
_これが”可愛い”______
スフェ「……んじゃ、家分かる?」
軍粮精「…あっはい……!」
スフェ「よっと………」
煙草を吸いながら椅子に腰掛けパソコンを打ち始めた。
スフェ「どんな子?」
軍粮精「えっと………いじめっ子って感じですよ」
スフェ「ふーん…………」
スフェ「………よし行こうか?」
スフェ「哀れな人間を探しに。」
軍粮精「………あの、スフェさん」
スフェ「ン?」
軍粮精「どうやったら、その………」
軍粮精「その可愛い…?は分かるんでしょうか…?」
スフェ「……あー………」
スフェ「自分が絶望を”味合わせる”こと。」
軍粮精「味合わせる………?」
スフェ「誰かの大切な人を…………あ、」
_____いた。
浅見 憂苦。
スフェ「…………」
憂苦「……あれ?どっかで見たことある顔だなぁ~!確か…中2のころぐらいに雑巾洗った水かけて遊んだ奴だっけぇ!?」
軍粮精「………………。」
スフェ「まずはその口から裂こうか。それはそれは苦しいだろうねェ……?」
憂苦「…は?お前誰?」
スフェ「さァ、誰だろうねェ。」
軍粮精「………………」
いざ会うと、思い出して__
スフェ「大丈夫大丈夫。その顔をするのはあっち_______」
ドカッッ
軍粮精「あ、え…痛っ」
ラヴ「何かと思えばスフェさんですねぇ??」
スフェ「どちら様かなァ」
ラヴ「ぶっころs」
スフェ「止めるの偉いよね」
※ラヴくんは誰かに「ぶっ殺す」「死ね」「消えろ」など言うと勝手に消えちゃうので冗談でも言えません((
ラヴ「………あれ、お前誰」
憂苦「こっちのセリフ………」
スフェ「俺の素敵な人殺しの邪魔かなァ…殺人鬼のくせに」
ラヴ「…………………」
スフェ「あ、殺すのに抵抗できたんだっけ。wおっかしー。」
ラヴ「…………抵抗なんかない……」
軍粮精「………、あの」
軍粮精「さっさと殺してもいいですか……?」
スフェ「あ~ごめん全然好きなときに殺っていいからね」
撫でられる。
撫でるときはめっちゃ優しくて…好き
憂苦「…………殺すって、え……」
軍粮精「……………」
ラヴ「………ちょ………………!?」
スッ_____
軍粮精「………」
スフェ「う〜ん上出来ィ」
軍粮精「やった〜…!」
ラヴ「…………どういうことだよ、刃当たってないじゃんか……」
スフェ「はは、みんなこれから死んでいくんだからいいじゃん。」
ラヴ「………………」
スフェ「ね?軍粮精ちゃん」
急に目線を向けられてビクッとした____。
軍粮精「…はい!」
スフェ「ほら即答。」
ラヴ「即答ほどじゃないだろ……()…名前なんだ……?」
軍粮精「…………教えてどうするんですか?」
軍粮精「教える価値もないですよ」
ラヴ「…………スフェの玩具になってねーか…?」
軍粮精「…?」
ラヴ「………どーなっても知らねぇッ…」
スフェ「…………あー、帰っちゃったねェ」
軍粮精「玩具ってどういう……?」
スフェ「ンー?」
______。
スフェside
軍粮精「…あ、もうこんな時間……帰らないとっ」
スフェ「バイバイィ〜」
スフェ「………」
君に邪魔なものは消さないと。
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カクノタッノシィィィィィィィ((((