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みーんなみんな、ぐんすふぇを好きになればいいのです。((((は?


スフェさんに撫でられたい(願望)


スフェさん一人称俺で大人のお姉さん的なボイスなの最高だよ

_______________________________________


スフェside



_夕方。



ガチャッ



軍粮精「………スフェさん…!」


いつも通り愛らしい顔だった。


スフェ「どうした?」


軍粮精「………昨日はありがとうございました、」


スフェ「大丈夫大丈夫、殺人で疑われることすらないんだから」


軍粮精「え、でもその人の親族とか………」


スフェ「大丈夫だよ」


スフェ「なんにも知らないから。」


軍粮精「…………」



軍粮精「……そうですよね。スフェさんがいますもんねっ!」


スフェ「そうだよォ~」


守りたいこのえがo…ンン”ッ((本心出てますよスフェさん^^((((



軍粮精「今日はどうするんですか?」


スフェ「あれ、随分とやる気だねェ」



___早く俺色に染まらないかなって。



軍粮精「………殺したい相手を思いついたんです」


そう言って俺の横にちょこんと座る。かわi……………今日はよく気が乱れますねェ(((  ←絶望感の可愛いじゃない方のちゃんとした可愛い(?)は言えないスフェ………(((



軍粮精side


スフェ「ンン”ッ………誰?」


軍粮精「浅見 憂苦(あさみ ゆうく)……って言います」


軍粮精「……………前……、」


スフェ「ンッ」


頬をつねられた。


軍粮精「いたっ…」


軍粮精「……………前、僕を……」


軍粮精「いじめて、その……。」


気に触らないかな…………。


スフェ「…………そっかァ。」



ジャキッ(刀を抜く音(???))



軍粮精「ヒッ………」


顎に刀を当てられる。


スフェ「………はは、冗談。可愛い顔だねェ」


_これが”可愛い”______


スフェ「……んじゃ、家分かる?」


軍粮精「…あっはい……!」


スフェ「よっと………」


煙草を吸いながら椅子に腰掛けパソコンを打ち始めた。



スフェ「どんな子?」


軍粮精「えっと………いじめっ子って感じですよ」


スフェ「ふーん…………」


スフェ「………よし行こうか?」



スフェ「哀れな人間を探しに。」






軍粮精「………あの、スフェさん」


スフェ「ン?」


軍粮精「どうやったら、その………」


軍粮精「その可愛い…?は分かるんでしょうか…?」


スフェ「……あー………」


スフェ「自分が絶望を”味合わせる”こと。」


軍粮精「味合わせる………?」


スフェ「誰かの大切な人を…………あ、」



_____いた。



浅見 憂苦。



スフェ「…………」


憂苦「……あれ?どっかで見たことある顔だなぁ~!確か…中2のころぐらいに雑巾洗った水かけて遊んだ奴だっけぇ!?」


軍粮精「………………。」


スフェ「まずはその口から裂こうか。それはそれは苦しいだろうねェ……?」


憂苦「…は?お前誰?」


スフェ「さァ、誰だろうねェ。」


軍粮精「………………」


いざ会うと、思い出して__


スフェ「大丈夫大丈夫。その顔をするのはあっち_______」



ドカッッ


軍粮精「あ、え…痛っ」


ラヴ「何かと思えばスフェさんですねぇ??」


スフェ「どちら様かなァ」


ラヴ「ぶっころs」


スフェ「止めるの偉いよね」

※ラヴくんは誰かに「ぶっ殺す」「死ね」「消えろ」など言うと勝手に消えちゃうので冗談でも言えません((


ラヴ「………あれ、お前誰」


憂苦「こっちのセリフ………」


スフェ「俺の素敵な人殺しの邪魔かなァ…殺人鬼のくせに」


ラヴ「…………………」


スフェ「あ、殺すのに抵抗できたんだっけ。wおっかしー。」


ラヴ「…………抵抗なんかない……」


軍粮精「………、あの」


軍粮精「さっさと殺してもいいですか……?」


スフェ「あ~ごめん全然好きなときに殺っていいからね」


撫でられる。


撫でるときはめっちゃ優しくて…好き



憂苦「…………殺すって、え……」


軍粮精「……………」


ラヴ「………ちょ………………!?」



スッ_____




軍粮精「………」


スフェ「う〜ん上出来ィ」


軍粮精「やった〜…!」


ラヴ「…………どういうことだよ、刃当たってないじゃんか……」


スフェ「はは、みんなこれから死んでいくんだからいいじゃん。」


ラヴ「………………」


スフェ「ね?軍粮精ちゃん」


急に目線を向けられてビクッとした____。



軍粮精「…はい!」


スフェ「ほら即答。」


ラヴ「即答ほどじゃないだろ……()…名前なんだ……?」


軍粮精「…………教えてどうするんですか?」


軍粮精「教える価値もないですよ」


ラヴ「…………スフェの玩具になってねーか…?」


軍粮精「…?」


ラヴ「………どーなっても知らねぇッ…」



スフェ「…………あー、帰っちゃったねェ」


軍粮精「玩具ってどういう……?」


スフェ「ンー?」



______。


スフェside


軍粮精「…あ、もうこんな時間……帰らないとっ」


スフェ「バイバイィ〜」



スフェ「………」




君に邪魔なものは消さないと。




_______________________________________




カクノタッノシィィィィィィィ((((

毒入りの世界で。

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コメント

4

ユーザー

バチクソ依存によるドロドロ大好き.........ありがとうおかげでやる気出てきた

ユーザー

見るのも楽しいぃぃぃい!! 師匠~~!!!(???)

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