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コメント
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初 投 稿 で 1 0 0 以 上 の ハ ー ト 、
こ れ に は 私 も 大 爆 笑 。
リ ク エ ス ト 貰 っ た ん で
書 き ま す 。
初 書 き の 為 キ ャ ラ 崩 壊 等 有 。
で は 〃 ス タ ー ト 。
124 ( ナ ム ギ ュ )
125 ( ミ ン ス )
✄ 🍴 🎮
ぁ ゛ ぁ ～～～ 、 ク ス リ 切 れ た 。
ク ソ イ ラ イ ラ す る 。
( ゲ ー ム が 終 わ り 夜 遅 く に ふ ら 〃 と 歩 き 回 る 。 ク ス リ の 効 果 が 切 れ 感 情 が 高 ぶ っ て 居 る の だ ろ う 。 舌 打 ち を し 上 記 の こ と を 思 え ば ）
1 2 5
「 ぁ 、 ナ ム ギ ュ 」
1 2 4
「 あ ゛ ？ 」
（ 普 段 、 玩 具 の 様 に 扱 う 彼 の 声 が 聞 こ え 、 無 性 に 腹 が 立 つ 。 今 じ ゃ な い 〃 〃 何 度 も 心 の 中 で 思 い な が ら ）
1 2 4
「 何 だ よ ク ソ ミ ン ス 、 今 御 前 に 構 ッ て ら れ る 程 暇 じ ゃ ね ぇ ん だ け ど 」
( 早 く ア ニ キ の 所 に 行 っ て ク ス リ だ け 貰 い た い 。 そ う 思 い な が ら 嫌 々 と ミ ン ス の 顔 を 見 な が ら 上 記 を 述 べ る 。 )
1 2 5
「 ぁ ・・・ ぇ ッ と 、 」
1 2 4
「 ン だ よ 、 用 が ね ぇ な ら 呼 ぶ な 。 そ れ と も 何 だ 、 俺 に 態 々 殴 ら れ に 来 た の か よ 。 飛 ん だ ド M 君 野 郎 だ な 、 ク ソ ミ ン ス ？ 」
( こ つ 〃 と 足 音 を 立 て ミ ン ス の 方 に 近 寄 り 怯 え る 瞳 で こ ち ら を 見 詰 め る 彼 を 鼻 で 笑 っ て い る と )
2 3 0
「 oh … 仲 間 割 れ 中 か ？ 」
1 2 4
「 ア ニ キ ・・・ ！ 違 い ま す よ 。 少 し 戯 れ て い た だ け で す 。 な ぁ ？ ミ ン ス 。 」
1 2 5
「 え ッ 、 あ ッ 、 い や 」
( ミ ン ス が 声 を 発 そ う と し た 瞬 間 後 ろ に 置 い て い た 手 で サ ノ ス か ら は 見 え な い 位 置 に あ る ミ ン ス の 手 の 甲 を 抓 る 。 )
1 2 5
「 ・・・ ッ゛ 、 う 、 う ん 。 何 も 無 い よ 。 」
2 3 0
「 uuum … 本 当 か ？ ・・・ ま ぁ 良 い 。 戯 れ も 程 々 に し て お け よ 。 」
1 2 4
「 う ッ す 。 そ ー だ 、 ア ニ キ 。 ク ス リ ・・・ 良 い で す か ？ 」
2 3 0
「 OK 〃 、 Wait 」
( 十 字 架 の ネ ッ ク レ ス を 首 か ら 外 し 蓋 を 開 け れ ば 自 身 に 差 し 出 す 。 差 し 出 さ れ た 十 字 架 の 中 に あ る ク ス リ を 取 り 自 身 の 体 内 へ 入 れ る )
1 2 4
「 ～～ ♪ あ り が と う ご ざ い ま す ！ 」
( 感 謝 を 述 べ 上 機 嫌 で そ の 場 を 立 ち 去 る )
1 2 5
「 … え っ と 、 僕 も ・・・ こ れ で 」
2 3 0
「 OK ～ ♪ See you ～ 。 」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
( 数 時 間 が 経 過 し ミ ン ス が ト イ レ に 行 く 所 が 見 え た 。 ど う せ 暇 だ し 、 と 後 を こ っ そ り と 着 い て い く 。 ミ ン ス が 入 っ た こ と を 確 認 し 隣 の 個 室 へ と 入 る 。
ト イ レ と ト イ レ の 間 を 挟 む 壁 の 上 か ら 隣 に い る ミ ン ス を 眺 め て い る と 此 方 へ 気 付 い た の か か 細 い 声 で 驚 く と 同 時 に へな、と し ゃ が み こ む 。 )
1 2 4
「 ビ ビ り 過 ぎ 、 産 ま れ た て の 小 鹿 か よ 」
1 2 5
「 ・・・ ッ 、 …. 。 」
( む く ッ と ミ ン ス が 立 ち 上 が り 自 身 の 居 る 壁 の 方 向 へ 向 か っ て く る 。 自 身 の 顔 を ミ ン ス の 方 へ 持 っ て い き 口 を 付 け る 。 )
1 2 4
「 … は ？ ・・・ は ！？ 」
( ぶ わ ッ と 自 身 の 顔 が 赤 く な っ て い る の が わ か る 。 体 温 が 異 常 な 程 に 上 が り 、 そ れ は 熱 で も あ る の か と 思 う 程 ま で に 。 支 え て い た 腕 の 力 が 抜 け が た っ と 落 ち た の が 分 か っ た 。 )
1 2 4
「 … ッ゛ ！ ク ソ ！ ク ソ ！ シ ね ！ ク ソ ミ ン ス ！ 」
( 扉 を 勢 い 良 く 開 け 出 て い く 。 走 っ た 先 に あ る 人 気 の な い 壁 に 凭 れ て は 手 で 顔 を 塞 ぎ 大 き く 溜 息 を 吐 い た 。 )
1 2 5
「 … 反 応 ・・・ 。 」
〆
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続 き ♡ ➻ 200
( ⚠︎︎ 続 き に は 🔞 が 含 ま れ ま す 。 )
.
