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夜の住宅街。俺は親友であり相方のドズルさんをストーカーしている。俺はドズルさんが好きで、日に日に思いが募ってしまってこんなことをしてしまった。

今日もドズルさんをストーカーする。


🦍「カツカツ」

🍆「…カツカツ」

🦍「カツカツ」

🍆「…カツカツ 」

🦍「ピタッ…」

🍆「…?」


ドズルさんが急に止まった


🦍「気づいてますよずっと。」

🍆「ツ!?」

🦍「ね、ぼんさん。ちょっと来てください。 」



やばいやばい!!ドズルさんにバレてた!!!

これからどうしようストーカーしてるって気付かれたらもう元には戻れない……。なんで家まで招かれてるのか分からないし…。




🦍「ガチャ…どうぞ^^」

🍆「失礼しまー…ッ!?」

俺がドズルさんの部屋に入ると、部屋中俺の写真やらグッズでいっぱいだった。


🍆「ドズさん…なにこれ…?」

🦍「やっと僕の気持ちに気づきましたか?僕はずっとずっーと前からぼんさんのことが好きでしたよ?♡」

🍆「……。」

🦍「ぼんさんが僕のことを好きになるように仕向けて、ストーカーするように距離を置いた日もあったね!」

🦍「どう?ぼんさん失望した?♡」

🍆「…ドズさん……お、俺は…!」




あとはご想像にお任せします。

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