わんく
rbrさんとzmさんが主役です。
ノベル扱い下手です。
一応軍パロです。
2人付き合ってます。
zmさんDVしてます。
人によっては腐と捉える方もいらっしゃるかもしれません。
主は腐を作ってる訳では無いです。
伏字は本文中しません 。
それでもいいならすたーと
zmside
やっぱり 、 こんな事はダメだと思っても辞められへん 。
もともとは普通に愛してるつもりだったのにいつの間にか、こうしていた 。
こんなことが始まったのは昨年の夏 。
もう一年以上経つ 。
あの日、ろぼろがいじめられているのを見ておれは 、 可愛いと思った。
勿論 、 普通に笑ってたりしていても、かわいいんだけど、それ迄に見たことがない顔を見て、
「 その顔をずっと見ていたい 。 」
と 、 思ってしまった 。
勿論 、ちゃんとろぼろはたすけた 。
だって 、 俺しか触れちゃいけないから 。
俺しか 、 その顔を見てはいけないから 。
ちゃんとそいつらは殺した。
ろぼろのあの顔を見たから。
ろぼろのあの顔が愛おしくてたまらない 。
そこから 、 おれは やめられなくなった 。
zm 「 あ ~ 、 やっぱり可愛ええ ෆ 」首絞
rbr 「 う ゛ ぁ 、 か ゛ は っ 、 」
「 ひゅ 、 か ひゅ 、 ぁ ゛ 」
zm 「 なあ 、 ろぼろ 。 」
「 俺の事 、 好き 、 ? 」
rbr 「 ひゅ 、 は ~ 、 ひゅ 」 頷
zm 「 そか 、 なら 、 もっと強くしてもいいよね ෆ 」 強首絞
やっぱり 、 やっちゃだめなのはわかってるけど 、 やめられへん ෆ
rbr 「 う゛ ッ 、 ぁ ゛ 」
そしていつも 、 ろぼろが気を失いそうになって手を離す 。
zm 「 ぁ 、 あ 、 すまん っ 、 」 手離
rbr 「 ひゅ 、 は ッ 、 」
zm 「 ほんまに ごめん ッ ! 」 抱
そしていつも 、 ろぼろを抱きしめる 。
そうするとろぼろは、 か弱い力で抱き返してくれる 。
それがまた愛らしい 。
それに何時も 、
rbr 「 だ ッ 、 いじょぶ 、 へ ~ き ッ 」 にこ
と言って笑ってくれる 。
まだ苦しいはずなのに 、 一生懸命に声を出して 、言ってくれるのがすごく可愛い 。
ろぼろの体に傷をつけても、何をしても、その可愛い顔で返事をしてくれる 。
そして 、 その傷つけた部分を愛おしそうに眺める 。
それがまた可愛い。
正直、他の奴らにろぼろをみせたくない。
勿論 、 どれだけ仲のいい 、 しゃおろんたちにも見せたくは無い 。
ろぼろといちばん仲良いのは俺だから。
しゃおろんたちと仲の良さそうにはなしているところを見ると、すごくむかつく 。
しゃおろんは特に 、 ボディータッチが凄いから 、 あまり近づいて欲しくは無い 。
ろぼろに触れていいのは俺だけだから 。
本当は監禁をしてろぼろをずっと閉じ込めておきたい 。
俺だけを見るようにしたい。
俺しか見えないようにしたい。
けど 、 そんなことをすると さすがにやばいから 、 やめとく 。
あ ~ 、 こんな事考えてたらむかついてきた。
はやくろぼろに会いたい 。
ろぼろのとこにいって 、 ろぼろのあの顔をみよ ~ っ と ෆ
rbrside
おれは彼氏にDVされている 。
でも 、 ぞむがDVしてる時はいつも 、 俺の事で頭がいっぱいになっていると考えると 、 凄く嬉しい 。
あとは 、 好きな人に殴られているからすごく心地がいい。
ほら 、 よくいるじゃん ?
推しに殴られたい って 言ってる人達 。
それと一緒 。
おれはぞむが俺の事で頭がいっぱいになってると思うと嬉しいし 、
これはぞむなりの愛情表現だから 。
だからおれはそれを受け入れる 。
普通に 、 ぞむとはお出かけに行ったりもするし 、 一緒に遊んだりもする 。
ぞむはいつも 、 DV終わったあとは抱きしめてくれる 。
ごめん って言ってくれる 。
だから 、 俺も抱きしめ返して 、 大丈夫 って言う 。
こんな毎日が好き 。
zm 「 ろぼろ 、 好きだよ っ ? 」
「 ちょ ~ 可愛ええよ 、 」
「 やっぱ俺はその顔好き ෆ」 殴
rbr 「 お ゛ ぇ ッ 、 い ゛ ッ 、 」
「 ほん ッ 、 と 、 ? 」
「 んふ 、 うれし ッ 」
zm 「 勿論 、 いつものろぼろもすきだからな ෆ 」
「 でも 、 今の顔も めっちゃ好き ෆ」 殴
rbr 「 げほ ッ 、 う ゛ ぇ ッ 、 」
「 う ゛ ッ 、 おれ ッ 、 も ッ 」
「 ぞむ の こと ッ 、 すき ッ ෆ」
zm 「 めっちゃ嬉しいこと言ってくれるやん ッ ! ෆ 」
「 またやりすぎちゃった 、 」
「 ごめんな 、?」 抱
rbr 「 ん ~ ん 、 全然大丈夫 ッ ! 」 にこ
「 おれはぜんぜんへ ~ き やで ッ !」 抱
こんな毎日が好き 。
あ ッ 、 そういえば最近な 、 嬉しいことがあってん !
おれがしゃおろんたちとはなしてると 、 ぞむが しゃおろんたちのことを睨んでるの !
ぞむが俺の事ちゃんと好きってことが分かってうれしかった !
あとな ! ぞむ 、 すごい嫉妬して 、 最近は 、 話入り込んで 、 俺を 色んなとこに連れ出してくれるんよ !
俺の作戦は間違ってなかった !
あ ~ 、 一生ぞむだけを見ていきたい ෆ
ぞむも他の人を見ないで欲しい ෆ
んふ 、 俺の部屋には たくさんのぞむの写真が貼ってあんねん ෆ
他の人にぞむのかおをみせたくない 。
まあ 、 それは無理だからしゃーないけど !
あ ! ぞむが俺のいる監視室まで来てくれた ෆ
んふ 、 じゃあな !
やばい 、 ノベルむずいし 、 没ですねこれ。
もっと練習しよ!!
2024年 8月16日 編集済