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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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わんく




rbrさんとzmさんが主役です。



ノベル扱い下手です。



一応軍パロです。



2人付き合ってます。



zmさんDVしてます。



人によっては腐と捉える方もいらっしゃるかもしれません。



主は腐を作ってる訳では無いです。



伏字は本文中しません 。



それでもいいならすたーと


















zmside





やっぱり 、 こんな事はダメだと思っても辞められへん 。





もともとは普通に愛してるつもりだったのにいつの間にか、こうしていた 。








こんなことが始まったのは昨年の夏 。




もう一年以上経つ 。





あの日、ろぼろがいじめられているのを見ておれは 、 可愛いと思った。





勿論 、 普通に笑ってたりしていても、かわいいんだけど、それ迄に見たことがない顔を見て、





「 その顔をずっと見ていたい 。 」





と 、 思ってしまった 。



勿論 、ちゃんとろぼろはたすけた 。



だって 、 俺しか触れちゃいけないから 。



俺しか 、 その顔を見てはいけないから 。



ちゃんとそいつらは殺した。






ろぼろのあの顔を見たから。






ろぼろのあの顔が愛おしくてたまらない 。

そこから 、 おれは やめられなくなった 。








zm 「 あ ~  、 やっぱり可愛ええ  ෆ‪ 」首絞




rbr 「 う ゛ ぁ  、 か ゛ は っ  、   」

「 ひゅ 、 か ひゅ 、 ぁ ゛  」




zm 「 なあ 、 ろぼろ 。  」

「 俺の事 、 好き 、 ? 」




rbr  「 ひゅ 、 は ~ 、 ひゅ 」 頷




zm 「 そか 、 なら 、 もっと強くしてもいいよね  ෆ‪ 」 強首絞







やっぱり 、 やっちゃだめなのはわかってるけど 、 やめられへん ෆ‪





rbr 「 う゛ ッ 、 ぁ ゛ 」



そしていつも 、 ろぼろが気を失いそうになって手を離す 。



zm  「 ぁ 、 あ  、 すまん っ 、 」 手離




rbr  「 ひゅ 、 は ッ 、 」




zm  「 ほんまに ごめん ッ ! 」  抱






そしていつも 、 ろぼろを抱きしめる 。




そうするとろぼろは、 か弱い力で抱き返してくれる 。




それがまた愛らしい 。




それに何時も 、





rbr 「 だ ッ 、 いじょぶ  、 へ ~ き ッ 」 にこ




と言って笑ってくれる 。





まだ苦しいはずなのに 、 一生懸命に声を出して 、言ってくれるのがすごく可愛い 。





ろぼろの体に傷をつけても、何をしても、その可愛い顔で返事をしてくれる 。




そして 、 その傷つけた部分を愛おしそうに眺める 。




それがまた可愛い。






正直、他の奴らにろぼろをみせたくない。




勿論 、 どれだけ仲のいい 、 しゃおろんたちにも見せたくは無い 。




ろぼろといちばん仲良いのは俺だから。


しゃおろんたちと仲の良さそうにはなしているところを見ると、すごくむかつく 。





しゃおろんは特に 、 ボディータッチが凄いから 、 あまり近づいて欲しくは無い 。




ろぼろに触れていいのは俺だけだから 。




本当は監禁をしてろぼろをずっと閉じ込めておきたい 。




俺だけを見るようにしたい。


俺しか見えないようにしたい。





けど 、 そんなことをすると さすがにやばいから 、 やめとく 。







あ ~  、 こんな事考えてたらむかついてきた。






はやくろぼろに会いたい 。






ろぼろのとこにいって 、 ろぼろのあの顔をみよ ~  っ と  ෆ‪














rbrside





おれは彼氏にDVされている 。






でも 、 ぞむがDVしてる時はいつも 、 俺の事で頭がいっぱいになっていると考えると 、  凄く嬉しい 。






あとは 、 好きな人に殴られているからすごく心地がいい。






ほら 、 よくいるじゃん ?

推しに殴られたい って 言ってる人達 。





それと一緒 。







おれはぞむが俺の事で頭がいっぱいになってると思うと嬉しいし 、





これはぞむなりの愛情表現だから 。








だからおれはそれを受け入れる 。







普通に 、 ぞむとはお出かけに行ったりもするし 、 一緒に遊んだりもする 。






ぞむはいつも 、 DV終わったあとは抱きしめてくれる 。






ごめん  って言ってくれる 。






だから 、 俺も抱きしめ返して 、 大丈夫 って言う 。







こんな毎日が好き 。








zm 「 ろぼろ 、 好きだよ っ ? 」


「 ちょ ~ 可愛ええよ 、 」


「 やっぱ俺はその顔好き ෆ‪」  殴







rbr 「 お ゛ ぇ ッ  、  い ゛ ッ  、 」



「 ほん ッ 、 と 、 ? 」



「 んふ 、 うれし ッ 」






zm 「 勿論 、 いつものろぼろもすきだからな ෆ‪ 」




「 でも 、 今の顔も めっちゃ好き ෆ‪」 殴





rbr 「 げほ ッ 、 う ゛ ぇ ッ 、 」



「 う ゛ ッ 、 おれ ッ 、 も ッ 」



「 ぞむ の こと ッ 、 すき ッ  ෆ‪」


zm 「 めっちゃ嬉しいこと言ってくれるやん ッ ! ෆ‪ 」



「 またやりすぎちゃった 、 」



「 ごめんな 、?」  抱






rbr 「 ん ~ ん 、 全然大丈夫 ッ ! 」 にこ



「 おれはぜんぜんへ ~ き やで ッ !」 抱








こんな毎日が好き 。





あ ッ 、 そういえば最近な 、 嬉しいことがあってん !






おれがしゃおろんたちとはなしてると 、 ぞむが しゃおろんたちのことを睨んでるの !






ぞむが俺の事ちゃんと好きってことが分かってうれしかった !






あとな ! ぞむ 、 すごい嫉妬して 、 最近は 、 話入り込んで 、 俺を 色んなとこに連れ出してくれるんよ !




俺の作戦は間違ってなかった !






あ ~ 、 一生ぞむだけを見ていきたい ෆ‪






ぞむも他の人を見ないで欲しい ෆ‪






んふ  、 俺の部屋には たくさんのぞむの写真が貼ってあんねん ෆ‪






他の人にぞむのかおをみせたくない 。






まあ  、 それは無理だからしゃーないけど !


あ ! ぞむが俺のいる監視室まで来てくれた ෆ‪






んふ 、 じゃあな !




















やばい 、 ノベルむずいし 、 没ですねこれ。







もっと練習しよ!!














2024年 8月16日    編集済 
























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