あの、結構早いよね見るの
リクエスト頂いたので
久しぶりだな…最近視聴者が少ない件について
甘々なカイ潔を描きたい
俺には大ッ嫌いな奴がいる
其奴はウザイ癖にヤンデレって言ういらねぇ性格が混じりあって更にウザイ!!
其奴の名前はミヒャエル・カイザー
今日はカイザーには会ってないから結構ご機嫌
潔「トコトコ」
蜂楽「いーさぎ!!」
潔「うぉっ!!…蜂楽!!」
蜂楽「もぉー!!俺と一緒に行こって言ったじゃん!!」
潔「いつまでたっても来ないから先に行ったと思って…」
蜂楽「違うよ!!補習!」
潔「あー、確かに今日数学のテストあったな」
蜂楽「だってぇ、あるとか知らなかったし!!」
潔「聞いてないのが悪いw、てか今回何点だったんだよ」
蜂楽「9点」
潔「どうしてだよ…」
蜂楽「奇跡的に当たって嬉しかったけど赤点には変わらなかったから驚いたなぁ!!」
潔「次は俺が教えてやるよ」
蜂楽「本当?!やったー!!」
潔「ハハッwww」
凛「お前らうるせぇよ」
潔「凛!!…まさかお前も赤点?」
凛「あ?だったらなんだよ」
潔「嫌ッ…あー、確かにお前英語以外出来ねぇもんな」
凛「あ”?英語出来ねぇやつが騒ぐな」
潔「うるせぇな!!今回俺は数学結構できたんだからな!!」
蜂楽「凛ちゃん仲間~!!」
凛「お前が仲間なんて嬉しくねぇよ!!」
蜂楽「えー!!ひっどー!!」
潔「www、凛は何点なんだ?」
凛「…16点」
潔「…お前」
凛「黙れ、殺すぞ」
蜂楽「えー!!俺よりも7点多い!!」
凛「当たり前だ、おかっぱに負けるわけねぇだろ」
潔「凛も大概だよ…」
凛「お前は何点なんだよ」
潔「俺?ふふんっ、俺はね54点!!」
凛「殺す」
蜂楽「えー!!仲間だと思ってたのに!!」
潔「テンションの差がすげぇよ…」
カイザー「お?世一では無いか!!」
潔「あ”?」ギロ
蜂楽「ほへ〜、態度の違いが…」
カイザー「お前、何俺以外と喋ってんだ?」
潔「うるせぇな、どっか行け」
凛「…チッ」
カイザー「嬉しいなぁ、世一から𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢が聞けて」
潔「言ってねぇよ!!!!!!!!!!」
カイザー「…世一、」
潔「あ?んだよ」
カイザー「今日俺の家に来い」
潔「は?行く訳ねぇだろ」
カイザー「…来るよな?」
潔「…行かねぇ」
カイザー「あ?」
潔「ッ…行けばいいんだろ、行けば!!」
カイザー「…待ってるからな~世一♡」
潔「…うげぇ…」
蜂楽「…潔めっちゃ嫌ってんね」
潔「嫌いだよ」
凛「彼奴うぜぇ」
潔「だよな、」
蜂楽「ありゃりゃ…」
コンコン
カイザー「やっと来たか、世一♡」
潔「チッ…てか、明日お前帰るのに何呼んでんだよ」
カイザー「なんだ?寂しいのか?」
潔「は?!んなわけないだろ!!」
カイザー「そうか、そうかそんなに寂しいか」
潔「…お前いい加減にッ」
カイザー「そんな世一いい事を教えてやる」
潔「は?」
カイザー「明日から一緒だぞ?♡」
潔「…?何言ってn」
ビリッ
潔「ぁ…ッ」バタッ
カイザー「おっと…ありがとな、ネス」
ネス「いえいえ、カイザーの為だし」
カイザー「ネス」
ネス「何?」
カイザー「世一を運んでやれ、…丁寧にだぞ?」
ネス「勿論いいけど、…カイザーが持たなくていいの?」
カイザー「俺は世一の為に準備をしなければ行けない、」
ネス「俺がやるよ?」
カイザー「嫌、俺がやる」
ネス「そう…わかった、」
カイザー「頼んだぞ」
ネス「うん」
潔「んッ…」パチ
目が覚めれば白い天井が見えた
両サイドには白いカーテンが着いており、プリンセスが寝るベットみたいな感じだ
潔「…は?」
俺昨日までブルーロックにいて…それで、カイザーに呼び出されて……そうだ、そこから記憶がなくて今この状態
カイザー「お?起きたか世一」
潔「…なんでお前いんの?」
カイザー「そりゃあ、俺の家だしな」
潔「え?…てことは…ドイツ?」
カイザー「嗚呼」
潔「…はぁ?!なんでッ…ちょっ、…は?!」
カイザー「慌ててるのも可愛いなぁ世一は♡」
潔「嫌そんなこと言ってる場合じゃッ」
カイザー「あ?なんだ?逃げるのか?」
潔「逃げるって…てかなんで俺ここにッ」
カイザー「俺が連れてきた」
潔「それは分かってるわ!!なんで俺が此処に連れてこられてんのかってこと!!」
カイザー「そんなの一択に決まってるだろ?」
潔「は?」
カイザー「世一の事がクソ愛してるから♡」
潔「…は?」
カイザー「その顔も好きだぞ?世一の顔だけでどれだけ幸せか」
潔「は、?どういう…」
カイザー「だから俺はお前をクソ愛してる」
潔「…なっ、?!///」
カイザー「ッ!!…嗚呼、俺はお前の事が好きだ…愛してる、お前がいるだけでどれだけ満たされるか、言葉で表せれないほど、愛してるんだ 愛してるだけじゃ足りない」
潔「ちょっ、やめっ」
カイザー「…俺はお前の日本文化の桜色の頬が好きだ、俺は世一の全てが好きだ、全部全部、愛してる♡」
潔「あ、…あ、…///」𖦹ࡇ𖦹
カイザー「新鮮だな、照れてる世一を見るのは」
潔「ッうるせぇ!!」
カイザー「…世一」
潔「あ?んだよ!!」
カイザー「何故俺を見ない、俺はこんなにも愛しているのに」
潔「は…?」
カイザー「昨日あの虫共と絡んでただろ」
潔「虫共って…」
カイザー「俺がどれだけ心配したと思う、俺はお前が好きだ世一お前もだろ?」
潔「お、俺は…お前なんて大ッ嫌いだ…」
カイザー「…なんで?何故だ世一、さっき俺は愛を伝えた、世一は喜んでただろ?」
潔「あれは、…急だったし…てか俺は元々お前が嫌いだ!!」
カイザー「あ”?」ガシッ
潔「ガハッ」
カイザー「もっかい言ってみろ」
潔「ちょっ、…カイ、ザー…ッ」
カイザー「俺のことは嫌いか?」
潔「ッ…き、らいッ…うッ」
カイザー「…はぁ、」ググッ
潔「ガッ…?!…苦しッ」
カイザー「もう1回聞く、俺のことは嫌いか?」
潔「…好き、大ッ好き…ッうグッ」
カイザー「…次言ったらわかるよな?」パッ
潔「ゲホッゲホッ…ゴホッ…はぁ、はぁ」
カイザー「…返事は?」
潔「うッ…ゴホッ…は、いッ…」
カイザー「…朝食を持ってくるからな」ニコッ
潔「…はぁ、はッ」
カイザー「あ、…逃げるなよ?」
潔「う、うん…」
カイザー「~🎶」
潔「…」
俺は思った
絶対に逃げてやるって
相変わらず下手だなおい!!
嫌見てくれてありがとね?本当に!!
てかさこれでさ潔が1回逃げてカイザー怒って思う増分やって潔が落ちてカイザーが嬉しがるって言う妄想をして書いてた
まぁムズいよね?!
てかみんなたまにはさ?たまーにはぼのぼの系でもいいんだよ?!なんか例えばもし潔が〇〇と兄弟だったらとかもし潔が○○だったらとか!!いいんだよ?
コメント
53件
リクエストでカイ潔で幼少期にドイツで出会った見たいのできますか? 無理しないでください💦初コメですけど応援しています!
ごめんね 何回も何回も 冴と潔が昔に会った事があって、(凛は知らない)冴がブルーロックまで来て、潔を探すって言うのお願い出来る? それと、もう1個お願い出来る? 潔が元バスケのプロ選手だったら?(指導者組もブルーロックの皆もバスタードミュヘンの皆も知らない。 その日にブルーロックで、サッカーが出来なくなって、バスケをすることになる ちなみに、冴も士道も愛空も、出てくる)って言うのお願い出来る?