⚠️5つの国を選ぶところからです
蜂楽「いっさぎ~!!」
潔「うわっ!!どうした?蜂楽」
蜂楽「にゃははッ潔がいたから!!」
潔「んだそれwww」
蜂楽「潔はどこにするの~?」
潔「俺はドイツ」
蜂楽「潔らしい!!やっぱノエル・ノアがいるから?」
潔「それでもあるんだけど…ちょっとね」
蜂楽「教えてよ~!!」
潔「だーめw蜂楽は何処だ?」
蜂楽「俺はスペイン🎶」
潔「ドリブルか?」
蜂楽「そう!!」
潔「頑張ろうな!!」
蜂楽「うん!!」
絵心「あとは頼んだぞ、指導者」
プシュゥゥ
ノア「…」
潔「!!…」ムズムズ
ノア「…warten auf das Ziel」
潔「ッ!!…ハハッ」
氷織「?どしたん?潔君」
潔「ゴールまで来いだってさ…」
雪宮「…なんでわかったの?」
潔「…少しだけね」
潔「行こ?」
氷織「う、うん」
雪宮「…」
潔「…ッ(1位は國神…?!…久しぶりに会うのに…!!)」ダッ
氷織「早いなぁ…」
黒名「…??」
潔「……この調子だと2位…??1位じゃないッ」
ボンッ
?『会いたかったぞ世一!!』
潔「は?」
ドンッ
潔「ッ…ぁ…3位になった…クソっ」
??『世一〜俺はお前に会いに来た』
潔『…!!…邪魔だどけ』
??『…あ?』
潔『ノア!!』
皆「?!」
ノア『潔…』
潔『ごめんな、俺3位だった彼奴が邪魔しなければまだ2位だったけど…1位取れなかった、ごめん』
ノア『嫌いい、大丈夫だ』
潔『それにしてもなんでそんな嬉しそうなんだ?』
ノア『嗚呼、それはな俺ら3人で何処に潔が来るかで揉めてな勝負してたんだそれで俺は勝った』
潔『何それ…てか当たり前じゃんドイツの方が強いし』
ノア『嗚呼』
雪宮「…知り合い?」
氷織「さぁ…?」
黒名「俺の潔、潔」
??『…おいクソマスター』
潔『あ?クソマスター??クソはいらねぇよ』
??『あなた…カイザーにそんなことを言っていいと思ってるんですか?』
潔『知らねぇし』
ノア『落ち着けネス、カイザー』
カイザー『チッ』
ネス『…はい』
潔『此奴ッ…ミヒャエル・カイザーって言ったよな』
カイザー『そうだが、なんだ?』
潔『お前の名前は今日から裸の王様だ』
カイザー『…そうかそうか、それは最高だなぁ道化が…』
ネス『ピエロが何言ってるんですか』
潔『ゴンバンザメは失せろ』
ネス『…は?』
ノア『お前ら…』
潔『あ?』
カイザー『俺よりも弱い道化が何吠えても変わらん』
ネス『ですね!!さすがカイザー!!』
潔『俺よりも?は?何言ってんの?俺の方が強いに決まってんじゃん』
カイザー・ネス『…は”??』
潔『んだよ、あ?』
ノア『…落ち着け』
潔『俺のゴールの邪魔をした癖になんだよ』
カイザー『邪魔された程度でこれなら弱い決まってる』
潔『はぁ?』
ネス『そうですよ、カイザーの方が強い』
潔『何言ってんだよ、頭狂ってんじゃねぇの?ダサセンター分け』
カイザー『あ”??』
ネス『世一の分際でなんです?クソ世一がダメ犬世一が何を知ってッ』
カイザー『その双葉掴み取るぞ』
潔『出来るわけねぇだろ?お前がだぞ?』
カイザー『世一…お前なぁ…』
ノア『黙れ!!!!!!』
その声、持ち主のノアの声はスペイン練に届いたものだった
ラヴーニョ『潔がいない…??負けた?…試合で潰すか』
クリス『潔がないなぁ…遅れてくるのか?まぁそうだな!!』
なんて言うポジティブ、なんて言う思考
これが世界なのだ
なんて皆思っているのだ
あ、ダメだこれ、下手やダメだあーオワタ
コメント
15件
最高!続きが見たいです!
続き書いて欲しい
最高(*‘ω‘ *)