テラーノベル
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べけけさん参考。
魔主役.マブダチ
🔞少なめ
rbr→〔〕
sha→{}
その他 “” 。
_________
…ど~も、rbrです~、
えーっとな、悩みがあんねんな…俺.
それは、同じ我々師団のshaっちゅうやつに片思いしとるんや!!、
でも、shaは男で俺も男。叶うはずのない恋…、
それを埋めるため放課後、みんなが居なくなったあたりから…俺はロボロフスキーに頼んで幻覚を見せて貰ってる。
今日も、その日がやってきた。
〔またな~…俺はまだ残っとることあるからまだ残るわ〕
“うい~…また明日なrbr!”
“了解っす、兄さん、ワイらお腹減りました。”
“ったく、しゃーないなぁ!!”
{またな、rbr~!}
_________
〔…ロボロフスキー、あれ、またできるか?〕
ロボロフスキーは頷き、それと同時に俺の意識は遠のく
_________
{rbr、こんなんでへばったらあかんよッ、♡}
〔うぁ”ッ♡♡、シャお”ッ、ろ…ぉ”くッ♡♡〕
{奥好きやもんな?ロボロ♡}
ぐっ、と下半身を押される。
〔んへッ”…♡シャォにっ、されるん…ッ♡♡きもち、”♡〕
_________.
みんなが帰った後、rbrが心配になり…師団室に戻った…のだが、
{rbr…?何しとるん、}
地面に倒れ込み、体が震えてるrbrを発見し近寄る。
〔ッあ”…♡♡しゃおッ、ろ…♡♡もっ”、と♡〕
{…は、??}
近づくとそこには、息を荒くさせ俺の名前を呼ぶロボロ。困惑と興奮が少し混ざってしまう、
{~ッ、”//}
後から急に顔が赤くなりrbrの上に覆い被さる
_________
〔はーッ”♡、はっ、♡♡〕
そろそろ、戻るか…
_あれ、…なんか、ふわふわ、しとる…
〔お”ッ、!?♡♡なんッ、や”、??♡♡〕
{おはよ、ロボロ♡}
〔へッ”♡♡、しゃおろ…ん”ッ、?♡♡〕
なんで、なんでゝ…ここにシャオロンが??帰ったんじゃ…
{ロボロが心配になって戻ってきたんよ。そしたら息荒くさせて俺の名前呼んどったからさ、♡}
〔~~ッ”♡♡♡〕
嘘やろ…でも、嬉しい、シャオロンと繋がれて♡
〔もっと、♡♡しゃおろッ”♡♡〕
shaの首に腕を回し、さらに誘う。
やって、しゃーないやろ?体が、脳が、全部shaのこと求めとるんやから。
{ええよッ、♡♡}、
_
それからの記憶は曖昧。…気まず、
〔ぁ…、シャオロン…〕
運悪くshaと出会してしまった。
〔え~っ、と…お邪魔したわ〕
師団を出ようと扉の持ち手に手を伸ばした時
{…待ってや。ロボロ}
後ろから手を掴まれ、shaの息が首に掛かってくる。
…バックハグ…!?!?
〔な、なんや…シャオロン、〕
{なんで、避けるん}
〔…やって、気持ち悪ないんか??あんな、放課後…お前に犯される幻覚見て、興奮して。〕
{……全然。もはや、可愛いまであったわ。…俺のこと、好きなん?ロボロ}
〔それやったら、悪いん?〕
{じゃあ、付き合おうやロボロ}
〔…は、ぇ、??〕
{俺も、ロボロのこと好きやったし…WinWinやろ?}
〔いや、…でも…〕
{…嫌なん?俺と付き合うのロボロは}
〔っふ、ぅ”…♡、いや、ちゃう…。〕
かぷ、と首を甘噛みされる。…そんなんされたら、断れないやん…犬みたいな目で見つめてきやがって、
{!、ほんま?}
〔ほんまゝ…こんな俺で良ければ、よろしゅうな〕
{おんっ!!…沢山気持ちよぉさせたるわ♡}
〔ッぁ、う…”♡〕
{、w弱いなぁ…ロボろ、そんな幻覚の俺に開発されとったん?}
〔ちゃう、…お前の声が、良すぎるだけや、〕
{かわ、}
〔…は?〕
{まぁゝ…落ち着けってロボロ。…恋人になったんやし、これくらいはええやろ?}
〔ん”ッ、♡…ぁ、ふッ、…♡〕
{ん、…気持ちよかった?ロボロ}
〔はっ、はぁ…//反則、てかキスの前にもう、お前ャってるやん…、〕
{それは……、そう}
。
その後 師団の皆にもバレた。俺たちの関係が、でも皆おめでとうって、言うとった。
俺の片思いは両思いへと、成長した。
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終わり方雑すぎひん?
またね。
コメントといいね、沢山貰えたらモチベ上がる。
コメント
8件
めためたに遅れた😭😭😭通知見たら7時間前🤛泣きたい()べけけさんの神絵と辨さんの語彙力合わさったらもうそれは世界壊せるよね(?)
良いです 最高すぎで神 まじで好き
またきたよ!べけけさんのもみた!(前に)やっぱshorbいいな.........コメ遅れてごめんね.........