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「母さんー!」
グラッ
駆けつけた英史だった。
あ?柾木警部…
クックッ柾木警部なんか居らんよ。
「貴様ー!柾木警部部長じゃないな!」
母を抱えて管を口から出した。
「何をするだ!母を離せ!!」
拳銃を頭に向けた。
英史ー!待て、柾木警部だろ!」
「違う妖怪だろ!」
眼が定かではなかった。
兄の後ろから頭に拳銃を向けられた。
「主人に拳銃を向けるの?…」
「恵美を出せ…」
あの娘を狙うの…
「母さん危ないって!」
管にライターを向けた。
何をする!愚か者!!
綾!…
拳銃を向けた主人の将生、
化物だろ…撃った。私の主人は拓の介様だ!」
蝙蝠みたいな妖怪になった。
バサバサ!バサバサ!
いやぁ!!離して!
おふくろー!」
ドタッ
英史の上に落とされた。
母さん大丈夫か…
「なんとか殺されるところだった…」
何者だろ…
「あれ、女の人もいなかった拓の介って呼んでたな」
龍輝、
「待て優木警部に聞いてみるから…」
加納、
「警部…又何をしょうとしてる笑っ」
顕微鏡で何を調べてた。
プルルルル、プルルルル
「はい!もしもし、加納ですが」
「あれ?優木警部の携帯ですよね?川島ですが」
「警部!川島部長から電話ですよ!」
聞いてくれ!電話かけてきた川島部長が何だろう…
代わった優木警部が
「どうした」
「すみません…加藤、河野が殺されました…」
「何だって…」
「それが柾木警部部長に成りすました。人物がこの世の者ではない…榊、加納の息子が危ないってそれに恵美って誰を表してます?」
「恵美って言ったのか?」
「そうです…」
切った。
「加納!協力してくれ!」
「事件ですよね笑っ承けてたちますよ」
上着を着て出掛けた。
「パパー!」
海斗…
「出かけるなら僕も行く笑っ」
お留守番だろ…
バンッ
車に乗り込み。
「海斗ー!」
「お婆ちゃん内緒だよママには」
困ったわ。恭介さんに報せないと、
キィコキィコ。
「調子悪いな!」
ギア、チェンが壊れてた。
お姉ちゃんのマウンテンバイク借りろ。