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ハートありがとうございます!

名前分かりづらいと思うので名前の隣にイニシャルつけときます!

ではどうぞ!




Br:side


そうたNa「この6人でゲーム実況者にならない?」

そうたNa以外「は?」

かいとKn「急だね」

はるとBr「僕はいいよ〜!楽しそうだし、ゲームできるから!」


そうたナイスアイデア!


けいShk「俺もゲームやりたいから賛成!」

ひかるKr「俺も〜!」

かいとKn「俺もみんながやるならやるよ。」

そうたNa「…とうまは?」


やりたくないのかな、でも僕はとうまもいれてやりたい!


はるとBr「とうまもやろうよ!」

とうまSm「・・・」

けいShk「もしかしてやりたくない…?」

とうまSm「……みんながやるなら。」


乗り気じゃないな…


はるとBr「じゃ、じゃあさ!決まったことだしさっそく今日放課後話さない?」

そうたNa「そ、そうだね!場所は…」


キーンコーンカーンコーン


あ!予鈴だ!教室戻らないと!

はるとBr「とうま!教室戻ろ?」

とうまSm「わりぃ、先戻ってて。」

はるとBr「あ、うん。」


どうしたんだろ、でも無理に散策するのは良くないしなぁ。



Sm:side


ゲーム実況者か、、、なら6人だけじゃなくて入れたいやつがいる。


📞発信中📞


???「…もしもし?とうま?どうしたの?」

とうまSm「…ゲーム実況者にならないか?」

???「急にどうしたの?w」

とうまSm「いや、友達に誘われて」

???「その人、、、信じてへーき?」

とうまSm「あぁ、こいつらは裏切らないから大丈夫だ。」

お願いだ・・・!

???「ほんとに?とうまがそこまで言うなら信じてみる、ゲーム実況者やるよ。」

よっしゃー!

とうまSm「俺もいるから安心しろ」

???「……うん、ありがと。」



2−1にて


Na:side


はぁ、とうま納得してない感じだけど大丈夫かな。やっぱゲーム実況やりたくないのかな。

俺はみんなでゲーム実況したいけど、やりたくないならいいよって後で伝えよ。今は授業に集中!!


ガラガラッ((ドアの開く音


いつもどおり化学の先生が教室に入ってきた。化学の先生、好きじゃないんだよなー。厳しいし、

そしていつもどおり授業が始まった。

そしていつもどおり小学生くらいの子が教室に入ってきた。

・・・・・・・・・え?小学生?は?なんで小学生いんの?

ドアの前に片手にぬいぐるみ、もう片方にスマホを持った女の子が教室に入ってきた。


化学の先生「どうしたの?何しに来たのかな?」


先生が優しい・・・!


???「・・・とうまいる?」


っていうか先生のこと無視!?


1軍女子「とうま様なら4組だけど?あんた誰?とうま様の何なのよ」

???「・・・ふっ(笑)ありがと(^-^)」

男子「かわいい・・・!」



か、かわいい///とうまと知り合いなんだ。


化学の先生「今回は見逃しますわ・・・!」


わー小学生には甘いんですね・・・先生の闇を見てしまったかも・・・・・・。



2−4にて


Br:side


チャイムなったのに先生来ないな〜!


はるとBr「先生遅いね」

とうまSm「数学の先生遅刻しないのにな」



教室内の席は窓側の1番後ろ(主人公席ですね)がとうまでとうまの前がはるとです。



はるとBr「でも僕数学嫌いだからいいかな(笑)」

とうまSm「数学以外も嫌いだろ?」

はるとBr「うぅ!体育と外国語は得意だもん!」

とうまSm「それだけな(笑)」

はるとBr「むぅー(怒)」

とうまのいじわる!w

スマブラ組「ははっ(笑)」


ガラガラッ((ドアの開く音


先生来た〜(泣)あれ?女の子?


とうまSm「・・・!!」





今回はここまで!!次回第3話!次回もお楽しみに!

ハート&コメントよろしくおねがいします(_ _)

感想、アドバイスもコメントにどうぞ(^q^)

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