テラーノベル
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いやぁね
最近鬼滅の刃の映画始まって
めっちゃ流行ってんじゃん??
でさ
その流れに乗ってBL書いたらさ
めっちゃ伸びるんじゃね??これやばくね?
て思って義炭書くことにしたの😮
友達が炭治郎攻め派で殺す
二千文字突破してたら褒めて😘
注意___________________
義炭
r18
下品
義勇さんの口調とかむずいわからん
蜘蛛の鬼出てきたところらへんです多分
___________________
『ん゛、、、』
ゆっくりと目を細めると眩しい光が見える
まだ少し寝ぼけているが段々と意識がはっきりしてくる
十数日前
那田蜘蛛山で累という鬼と戦った。
そこでまた、冨岡さんに助けられた
累と戦った時の傷がまだ完治していないがもうすぐで治りそうだ
ていうか治りかけだ
意識を整理している途中横にあるベッドを見ると善逸が居た
最近ではいつもの風景だ
善逸はいつも通り五月蝿い
悪口ではないぞ?うん、悪口ではない
『お、炭治郎、起きたのか?』
目を開けて善逸を見つめていると急に振り返り
起きたことに気がついた
『善逸はやっぱり耳がいいなぁ、凄い、、』
『ぅえぇへへへへへっ???』
褒めるとまた何故か気持ちの悪い笑い方をする
これが何なのかわからない
だけど今日、夢を見た
悪魔とも言えない、いい夢とも言えない、、
これはどっちだ、?
『善逸、俺、最近変な夢を見るんだ』
『変な夢?それってなんか
予知夢みたいな類の?』
そう言われてみればそうかもしれない
『確かに、、でも、そんな事、』
『なんだよ、どんな内容なんだ?』
『確か、、夢の中で俺は眠っていて』
『暫く眠って目が覚めて、そしたらトイレに行って、』
『冨岡さんに会って、!』
『そこからは思い出せないんだ』
『気味が悪いな、
まぁ気にしない方がいいんじゃないか?』
『ん、わかった』
取り敢えずその場は気にしない事にした
『んおい、どこ行くんだよぉ』
『せっかく起きたんだから稽古に、』
そういいながら立ち上がって歩いていると
後ろから善逸が呼び止める
『さっき起きたばっか何だからもうちょっと
ゆっくりしていけよ』
少し心配そうに見つめてくる
『悪いけど善逸、今日は冨岡さんと先に』
『稽古をする約束をしてるんだ』
そう、少し大きな声を出して善逸に言いながら小走りで稽古をしに行った
『冨岡さん、、水柱と、!?こわっ、、』
『あんなん何考えてるかもわかんないのに、』
『よく平気で居られるなぁ、』
小走りだったのをゆっくりとスピードを落として廊下を歩く
廊下を歩いている道中に冨岡と会った
『冨岡さん!偶然ですね!』
『今そっちに行こうかと、』
本当に何を考えているのかが分からない人だ
だけどこの人からは今、少し嬉しそうな匂いがする
『じゃあ早速、稽古しましょう!』
そう言い終わった後、冨岡さんから少し心配の
匂いがした
『炭治郎、寝れていないのか? 』
顔を近づけられる
『へ、、あ、、』
『実は、最近変な夢を見まして、』
『言ってみろ』
夢の内容を話すが匂いが少し動揺するような
匂いに変わる
『鍛錬をしていると疲れで直ぐ寝れるように
なるのではないか?』
『確かに、!凄いです義勇さん!!』
冨岡さんから義勇さんに代わっているが当の本人は全く気が付いていない
(あれ?今この人少し笑った、?
『よし、寝るぞ、』
少し気合を入れて布団に倒れ込む
数分後だんだんと瞼が重くなってきた
『あ、ねれる』
気がついたらもう夢の中にいた
いつも通り夢の中で目が覚めて
トイレに向かって義勇さんと会う
その流れだ
今回も義勇さんと会ったタイミングで夢が終わり目が覚めた
『ふ、ぁ』
どれくらい寝たか確認するために
窓の外を見るがまだまだ暗い
そうしてまた布団に戻り
もう一度寝ようとすると便意が襲ってきた
仕方がないので皆が起きないようにゆっくり
善逸たちがいる部屋を出た
そこからはもう気を使う必要はないので堂々と歩く
『あれ、夢の中と同じじゃ、、』
だったらこの後冨岡さんに会うのだろうか
そう考えながらトイレを出ると予想通りの場所に冨岡さんが歩いていた
『冨岡さん、何をしてるんですか?』
そういうとゆっくりと冨岡さんはこちらを振り向いた
『散歩だ、』
『お前は、寝れないのか?』
図星を突かれた
『流石です、!よくわかりましたね!』
『そうなんです、また夢を見て、』
言い終わる前に冨岡さんは話し出した
『あの稽古がダメだったんだろう』
『よく寝れる稽古があるが一人では出来ない』
『どうだ?』
今日の冨岡さんは良く喋るなぁ、
と思いながらも、
稽古には興味があるので了承した
だけど何か違和感を感じた
その違和感はすぐに分かった
義勇さんからは今嗅いだことのない匂いがした
『ついてこい』
そういうと。
いつもより早歩きで廊下を歩き出した
その後をまた早歩きで追いかけた
『入れ』
そういうと目の前の扉を開けた
そこは普段義勇が就寝している部屋だ
『えっ、ここでするんですか?』
『嗚呼』
言われた通りに部屋に入った
『えっと、?』
戸惑いながらも部屋の隅で座った
『寝ろ』
そう言いながら
義勇は近くにある布団をペシペシと軽く叩いた
『はい、』
言われた通りに布団に寝転がる
そうすると義勇は自身の手でゆっくりと
炭治郎の服を脱がし始めた
たまに肌に触れる手がくすぐったいのかふふ、
と笑いが溢れる
炭治郎の服を汚れないように部屋の隅へ投げ
自分も服を脱いで同じようにした
『始めるぞ、』
そういうと炭治郎の下半身に義勇の手が伸びた
『はいっ!』
この後炭治郎は何が起きるのか
分かっていないのかいい笑顔をしている
くぷ、
ぷちゅ、くちゅっ
『んっ.!?ふ゛、❤︎❤︎は、ぁ❤︎』
感じたことのない快感に驚きまた、
聞いたことのない自分の声にも驚く
それにさっきの匂いはより濃くなっている
(冨岡さんの匂いと
不思議な匂いが混ざり合ってる、
(変な気分だ、
ふと冨岡の下半身を見た
『へ、、?なんでちんちんが大きくなって、』
ぐちゅっ♡
『うぁ、、❤︎』ぴくっぴくっ
指は炭治郎の中をかき混ぜ慣らしていっている
ぐぽっ♡ぐっぽ♡
『あ゛っ❤︎ま゛、まってくださぃ、❤︎』
『これ、なんか変です、❤︎』
『そういうものだ。直ぐに慣れる』
ぐっ♡ぐぼっ♡
『う゛っん゛ひ、❤︎❤︎』
コりッ♡
『ひ゛ッ゛❤︎❤︎』
『ま゛っ、❤︎何かでます゛ッ❤︎』
『そうか、早く出せ』
こりっ♡こりっ♡
『ん゛ァッ❤︎❤︎でぢゃ、ッ❤︎❤︎』
『ん゛ォぁッ❤︎❤︎❤︎』
びゅくっくく、♡
炭治郎の性器の先端から白い液体が出た
『あ、へ、❤︎精子、?』びくっびくっ♡
それと同時にまた、
イカのような臭い匂いがする
何の性知識も無さそうだが精子は分かるようだ
『嗚呼。今日はこれを沢山出す稽古だ』
『そんなのあるんですね、』
炭治郎のアナルから指を抜きアナルを広げた
『少しキツイが、入るだろう。』
『……』
ぐぷっ♡
水温を立てながらゆっくりと性器が中に入る
『ん゛、❤︎❤︎』
炭治郎が自分の下半身に目をやると
義勇の性器が自分の中に入っていってのが見え
それに不覚にも興奮を覚えた。
『そ、それは入らないです、!』
『そんなの入っちゃったら、、』
『これだけ慣らしたんだ。入る』
それだけ言うと炭治郎の腰を強く掴んだ
『あ、嫌です、やめてください、』
ちゅく、くちゅ、♡
ずぽっ♡ぐぽ、にゅちゅっ♡
『あ゛あッ❤︎❤︎!??』
『や゛ッ❤︎❤︎し゛んぢゃうッ❤︎❤︎』
『裂けぢゃッ゛❤︎❤︎❤︎』
ぐんっ♡
『お゛ォッ❤︎❤︎❤︎』
『奥はや゛めてくださ、゛❤︎❤︎』
ぱんっぱんっ♡
『い゛ィッ❤︎❤︎や゛ッあ゛〜゛❤︎❤︎』
ぱこぱこ♡
ぱちゅんっ♡
『も゛ッ゛ちんちん要らない゛っ゛❤︎❤︎』
『頭が壊れま゛すッ❤︎❤︎❤︎』
『そうか?まだ喋る余裕があるだろう。』
『ひ゛っ、』
ぐっと髪の毛と腰をまた、強く抑えられた
『あ゛、あ、❤︎』
その瞬間一気に炭治郎の奥深くに義勇の性器が勢いよく入った
どぢゅ゛ッ゛~♡
『か゛ッはっ゛❤︎❤︎❤︎』びゅくくくっぐ、♡
『あ゛、あ゛ぁ、゛❤︎❤︎』がくがく、♡
炭治郎を起こすようにまた深く、
ごりゅ゛♡
『ん゛う゛ぅ゛ぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎』きゅ~っ♡
『締め付けが凄いな。そんなに欲しいか?』
『あ゛、へ、、❤︎❤︎❤︎❤︎』
ほぼ気絶しかけで言葉に返事をする余裕もない
そんな炭治郎にお構いなしに奥に突く
ずぱんっずぱんっ♡
『お゛ッ❤︎❤︎ォ゛~❤︎❤︎』
『汚い声だな。』
『ん゛は❤︎❤︎は゛~❤︎❤︎』
『ふ、❤︎❤︎』きゅううっ、♡
『締め付け、、わざとやっているのか?』
『ん、は、❤︎、イくッ、❤︎』
イく瞬間に奥に出した。
ごぢゅっ♡
『あ゛く゛ッ❤︎❤︎』
『、❤︎❤︎』びゅくくくっ♡
『あ゛~ッ❤︎❤︎❤︎』がくっっがくっ
後日
目が覚めると冨岡さんが横で裸で寝ており、
昨日の記憶が走馬灯のように流れ込んできた、
『これ、俺言った方がいいかな,』
『耳が良すぎるのも不便だな、』
『てかあいつらそんな仲なのかよ、!?』
独り言がでかい善逸であった、
待って再熱したかも
義炭ええなすき
てか2回も消えて鬱、
リクエストに答えずにずっと書きたいの書いてるまじごめんなさい
コメント
2件
最近見た義炭で一番好き