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『…。』





(電話の音)





『!この時間に電話…』





(電話に出る)



??「…」




『……、暗殺の依頼ですか。オーナー』




オーナー「あぁ。今回の依頼は少し難しい。」




『…難しい?』



オーナー「暗殺相手が正体不明な点が多いんだ。」




『…正体不明…。』



『え、人間ですか?』





オーナー「人間以外は暗殺対象にならないって前言ったよな??」




『あ、スミマセン、続けてください。』





オーナー「その男は男子高校生。2年。」




『…同じ年…だから私なんですね。』





オーナー「そうだ、なかなか大人が高校に侵入するのは先生などの立ち位置にしなければならない。」





オーナー「だが先生などにするにしても暗殺対象のクラスに上手く入ることが難しい。」







『…はい、』






オーナー「それなら、同年代の暗殺ができる人に任せてくれと言われた。」




オーナー「そして、性格はすごいが、腕前は確かだと伝えてある。」





『すいません、聞きずてならないことが聞こえたのですが。』





オーナー「保険は1回だけかけてある。」



『あぁ、無視された。』






オーナー「後で学校の位置情報などメールを送る。確認をしてくれ。」




『…オーナー。メールじゃなくラインにしてほしいと前から言っているんですが。』





オーナー「では、上手くこなしてくれ。」



『ぁ、ちょ、』



(電話が切れる音)








『…、はぁ…。』








『…正体不明な人を暗殺…』




高校生という若さで暗殺対象にされることはなかなかない。




暗殺対象の男にも私が暗殺をしているのを隠しているように、なにかがあるのだろう。





(メールの通知音)





『…ん、』










『名前…。剣持刀也…。』














『…。とりあえず、私は暗殺をすればいいだけ。』





『私ができることはそれしかないから。』





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