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めちゃめちゃ作品たいぷです🥲
がちで最高すぎます_:(´ཀ`」 ∠):
桃赤
長編です
*年齢設定中3
*赤くん女体化
大変遅れました。色々ありまして、、、💦
「で、するの、…?しないの、?」
「…ほんとにする気なの、?」
「だって、赤がやりたいっていったんでしょ?」
「やらないんだったら俺、帰るけど。」
「えっ、と…」
「もっと近く来て。 グイッ」
こうなったきっかけは俺がえっちをしてみたいと言ったことから始まった。
何故か俺がそう言うと、桃くんは「放課後やるかぁ〜、」と訳の分からないことを言い始め…、
俺も桃くんとそういうことをしてみたいという気持ちが勝ち、その誘いに応じてしまったのだ。
こんなことを言われている時点で、恋愛対象に見られていないことなんか分かっていた。
でも、…触れたくなってしまった。 正確に言うと俺は桃くんとえっちがしたい訳じゃないのかもしれない。ただハグしたり、キスしたり、…Dキス、?/、とかをしたいのだろう。
背が俺よりも25cmも高くて、体格が良い桃くん。抱きついたらどんな感じなんだろう…と想像するだけで顔が熱くなる。
…そんなこんなで俺は放課後、桃くんと公園で集合することになり、、ついさっき集合し、今に至るという訳だ。
俺は桃くんに引き寄せられて、桃くんにバックハグされてるような状態。緊張し、マフラーに顔を埋めている俺。桃くんが「触っていい、?」と耳元で囁く。
もうどうにでもなれ、と思った俺は「好きにしろ、…」と震えながら答えた。多分今の俺の顔は決して見せられるものではないだろう。
しばらくすると、桃くんの大きい手が俺の胸元に触れる。そうすると、俺の胸をいやらしい手つきで揉み始めた桃くん。「こんな感じなんだ。…柔らか、」 などと感想を述べる桃くんを少しだけきもいと思ったのは内緒にしておこう。
少し経つと、ジャージの上にあった桃くんの手がジャージの中に入り込もうとしてきた。 俺はビックリして、入り込もうとする桃くんの手を阻止しようとする。
「だめなの、?」
「だめ、っ…では、ない、、けど、」
再び桃くんが手を入れようとする。でもまだ怖くて、桃くんの手を抑えてしまう。でも力の差でもう少しで手を入れられてしまう。 覚悟を決めた俺は桃くんに声を掛けた。
「じゃぁ、っ…体操服の上までならいいよ、」
「ん、..」と軽く返事をし、桃くんは中にてを入れる。だが返事をしたのにも関わらず、油断していた俺の体操服の中に桃くんの手が入ろうとしている。
「ん、..っ…ちょ、!やめ、っ…/」
俺は桃くんの手を必死に抑えつける。
「赤、っ…手痛いよ、」
小さく「ごめん、」と呟くと、桃くんが「やっぱり、やめる、?」と俺に尋ねる。
俺としては怖いけどやめてほしくなかった。 だってきっと、やめたら君は帰ってしまうから。 こんな形でも君に触れられていたいなんて思うのは、我儘ですか、?
俺はさっきの返答として、首を横に振った。
それを確認した彼は、体操服の中に手を入れた。 彼の手が俺の肌を直で触れている事実が恥ずかしくて、俺は彼の手を握る。やっぱり大きいな…、なんてことを考えていると、胸を触られすぎて、固くなったそこに指が触れる。その瞬間、俺の体がビクッ、…と震えた。
それを面白く思ったのか、俺をあぐらをかいている上に乗せ、本気でそこを攻めてくる。 指で挟んだり、指でこりこりと弄ってくる。 痛いけど、何故か気持ち良くて、俺のそこはもっと触ってほしいと主張するかのように大きくなり、次第に声が漏れ始めてしまう。
「んぅ、っ..ぁ、っ、あぅっ、/…」
「気持ちいいの、? 笑」
「ちがぁ、っ…んぅ、…/っ」
「ん、..大丈夫、? 顔見して」
彼に顔を覗き込まれ、俺の顔はさらに赤くなった。心做しか、彼の顔も少し赤くなった気がした。
「ぁ、…っ”、、見んなよ、っ”‘…//」
「っ、..やば、勃ってきた」
俺の陰部にさっきから違和感があったのはコイツのだったのか、と納得すると同時に少し嬉しくなった。俺で勃ってくれたから。
「っ、…ん、いいよ。上着て」
満足したのか、どこかぎこちない表情でそう伝えられる。弄り方は少々乱暴だったけど、弄っている最中、俺を心配しながら声をかけ続けてくれた。本当にずるい…、そんなことを思っているとまるで、赤ちゃんの着替えを手伝うかのように俺の服を直す彼。
「自分で出来るから、!//」
「いいから、大人しくしてなさい」
「~~…んぅ、、/」
もう諦めて大人しく服を直してもらっていると、 さっき桃ちゃんに触られていた突起部分に下着が当たり、「へぅ、っ…」なんて情けない声が漏れてしまった。
「っ、…」
すると急に彼の服を直す手が止まる。聞こえてしまっただろうか、…引かれた、? そんなことを考えていると桃ちゃんの手がまた服の中に入り込んできた。
「ちょ、っ…え、?桃ちゃぁ、っ?!//」
その時、桃ちゃんに突起部分を思いっきり強く摘まれ、突然の快感にイってしまった。
「ぁ、っ…ふぅ、っ”…!~~~~♥♥」
「…赤って、敏感なんだね。こんなんで、すぐイっちゃって、、、」
そういいながらも桃ちゃんの手は止まらず、俺の突起部分をぐりぐり、っと弄り倒してくる。
「ぃ、っ”…ぁ、♥…..もぉ、っ..むぃ”’……/!」
「…もっと欲しいくせに、」
すると急に俺を持ち上げて体制を変え、向かい合わせのような状態になる。
「上脱がしていい、?…赤の体ちゃんと見たい」
やけに熱っぽい目で俺の頬を撫でながらそんなことを言ってくるから、恥ずかしくて目を逸らして頷く。
「こら、目逸らさないで」
許さない、と言うように俺の頬を掴む。「だって、、」なんて言いながら言葉を濁すと、彼の熱っぽい目と目があった。
「「……」」
少しふらついたらキス出来そうな距離。少しイタズラで目を瞑ってみた。さすがにしないだろうと思ったのも束の間、柔らかい物が唇に当たり、離れていった。
驚く隙も与えないぐらいすぐに、もっと深くちゅう、っ…と口付けされる。
苦しくなって少し口を開けると、容赦なく舌をぶち込まれる。
キスなんて初めてされたけど、脳が溶けるかと思うほど気持ちいい。
…ていうか、好きでもない奴にちゅーするなんて、、、コイツ、ばかなのか、?
それとも、…期待していいの?
もう分からない。コイツの気持ちが。
しばらくすると、名残り惜しそうに離れていく。
「…服脱いで、」
「…俺だけ脱ぐのは恥ずかしいから、桃ちゃんも脱いでくれる、?」
「ん、..」と軽く返事をし、ジャージを脱ぎ始める桃ちゃん。すると、鍛え上げられた腹が見えて思わず、顔が赤くなる。俺も脱がなきゃ、…と思い、恐る恐る脱ぎ始める。身体が空気に触れ、少しびくっ、と震える。
両者上裸となり、俺が恥ずかしくて身体を隠すと、桃ちゃんが俺の腰を抱いて、俺の突起部分に顔を近ずける。
赤面になっている俺をちらっ、と見て笑うと、突起部分にミルクを飲むかのように吸いついてくる桃ちゃん。指でされるのとはまた違う感覚で、生暖かい桃ちゃんの舌が触れるたびに気持ち良くてびく、っ…と腰が浮いてしまう。
「はぅ”っ…♥、ぁ、やぁ、っ…//…あぅ、っっ…」
「ん、っ…可愛い」
正直もう気持ち良すぎて、意識が飛びそうだった。でもそれと同時に、どんどん膣が疼いてきて…、かなり限界だった。
「赤、まだ序盤の序盤だよ、?」
「こんなに顔蕩けちゃって、、、」
「誘拐されたらすぐ犯されていっぱい中出しされちゃって、洗脳させられちゃうんじゃない?笑」
「…ちがう」
「え、っ?」
「俺のこと夢中にできるの、、桃ちゃんだけだから、っ!!///」
桃ちゃんは凄く驚いている。違う、こんな感じで告白するはずじゃなかったのに。でも溢れ出す思いが強すぎて、俺の口は止まらなかった。
「…大好きなの、っ……桃くんのこと」
「…口悪いけど困ってるときは飛んできてくれたりするとことか、相談いっぱい乗ってくれるとことか、いつも寝癖凄いとことか…笑、笑った顔とか、芯が強いところとか、たまに甘えてくるとことか、さりげなく寄り添ってくれるところ…、」
「…ぜーんぶ、大好きなのに、、、」
苦しい気持ちが涙になって溢れる。
「………思わせぶり激しいんだよ、ばかぁ、っ!」
「え…」
「優しすぎだし、!…、今日だって、簡単にキスとかするし、っ…可愛いとかだって、スラっと言うし、!!……勘違いするから、そういうことしないで、、、どうせ他の子にもやっ、」
突然抱きしめられた俺。 桃ちゃんは何も言わずにただただ抱きしめる。 そして俺の涙を拭いながら、言った。
「…お前、俺が好きでもない奴とキスすると思ってんの、?」
「ぅ、え、っ?」
「…さっきのファーストキスだよ」
「…ぇ、」
「俺はずっと、赤しか眼中にないから」
「…へぅ、っ…ぇ、/…ほんと、っ?」
「ほんとだって、…/」
「っ、!…桃ちゃんが、照れた、っ!」
「隠すの結構大変だったんだけど、」
「赤が可愛いくて、…/」
「はぇ、っ…//」
「…てかさ、この体制でこの格好、結構理性効かないんだけど。」
「ぁ、…っ/」
「下もやっていいよね、?彼女さん、♡」
途中からr
ぱん、っ…ぱん、っ、ぱちゅん、っっ…♡
「ん、やぁ、っ”♥…んぉっ、はひ、っ/♥…」
「ん、っ/…赤きもち、っ」
「んぁ、っ…ぁん”、♥…おく”ぅ、っ…やぁ、っ、//♥」
「っは、嬉しそうに腰へこへこしちゃってる癖に、っ!♡」
ごりゅ、っ”…♡
「ぉ、っ”♥…んぉ、っ’“、~~…♥」
「もっと気持ちよくなろーねぇ、♡」
END