⚠️beastネタバレ
⚠️後半台詞丸写しあり
⚠️妄想が激しい
⚠️不可解な点あり
⚠️めっちゃ長いです
beastをこれから読むって人は読むのを辞めた方がいいかもしれません💦
(ネタバレが嫌な人)
良い夢を見た
まるで天国の様な楽しい夢だった
私と織田作がLupinで世間話をする夢
特に意味の無い会話を何時間もする
其れがとても楽しくて幸せだった
でも所詮は夢だ
絶対に現実に戻される
目が醒めたのは夜中の三時だった
辺りは未だ暗くて沈黙に包まれていた
もう一度あの夢が見たくて眠ろうとするが
完全に目が醒めてしまい寝付けなかった
仕方が無いので目を瞑って時間が経つのを
唯待つしか無かった
あれから結局寝付けず朝を迎えた
鳥の声が酷く耳に響く
廊下から足音が聴こえ視線を向けると
足音の正体は中也だった
中也「いつ迄寝てんだよ」
太宰「君が来る数分前には起きていたよ」
中也「其れでも遅ぇんだよ」
中也「今日は交渉があるんだろ?」
太宰「あぁ、忘れていたよ」
中也「手前の辞書に忘れたなんて文字はねぇだろうが」
太宰「五月蝿いよ、中也」
中也「チッ」
中也「良いからさっさと支度しやがれ」
本当に中也は狗みたいに五月蝿い
中也に文句を言われ仕方無く準備をした
準備が終わると中也に急かす様に
交渉をする部屋へと案内された
交渉は組織の拡大だけの為に行う
詐欺や利益が無い組織は全員潰す
今日の相手は中々の組織で
交渉次第では此方にも十分利益が見込める
面倒な相手じゃない様に願いながら
私は交渉を行う部屋へ足を踏み出した
既に相手は座っていて準備は万全の様だ
太宰「態々ありがとうございます」
此処からは耐久戦だ
得意の営業スマイルで交渉を進める
聴く限り悪くは無さそうだ
此方にも十分な利益が有る
でも堪らない
面白味が無い
いや、感情に任せては駄目だ
組織の利益だけを見るんだ
話が盛り上がっていく内に
気が緩んだ相手がボロを出した
ボロが出た時点で抹殺だ
太宰「…中也」
其の合図だけで中也は相手を抹殺した
何時も通りの光景だった
退屈で仕方が無い
毎日が退屈で溢れ返っている
毎日同じ部屋で事務仕事をし
毎日同じ光景を眺め
毎日同じ会話をし
毎日同じ時間に眠り
毎日同じ時間に起きる
もう飽きた
でも、耐えなくてはいけない
目的の為に
太宰は何時も退屈そうな顔をしている
何がそんなに退屈なのか俺には全く分からねぇが(分かりたくも無い)
兎に角何時もボーと景色を眺めている
彼奴は何時も疲れた顔をしている
首領だからなのか知らねぇがもう少し
組織の威厳を保ってくれると助かる
彼奴は何時もボーとして意味が分からねぇ事ばっかり言いやがるが此れだけは言える
彼奴は天才だ
特に頭脳が飛び抜けてやがる
作戦は何時も完璧で失敗などした事が無い
逆を言えば何を考えているのか
理解出来ないのが不気味だ
側近である俺でさえ理解不能だ
理解が出来な過ぎて人間かを疑う程だった
そんな彼奴でも人間だと感じる瞬間がある
其れは絵を描くときだ
暇をしているとき彼奴はよく絵を描く
其れも何の絵だか理解が出来ない
何時も描く絵は決まっていて牛の絵だ
色々な牛が描かれる
凄ぇ上手い牛だったり超下手くそな牛だったり素朴な牛だったり
矢張り彼奴の考えている事が分からない
でも其の時だけはとても楽しそうで
注意をする気にはなれない
今日も絵を描くのかと思いながら
首領の居る部屋へと向かうのが日常だ
良い夢を見た
織田作と安吾と私で酒を飲み交わす夢
みんな楽しそうな会話をしていて
私まで楽しくなって来た
みんな優しくてみんな面白い
退屈とは無縁の空間だった
でも所詮は夢だ
絶対に現実に戻される
目覚めたのは夜中の二時だった
何時もよりも一時間も早く
目が醒めてしまった
退屈な時間が増えた
眠る事を試みるが眠れず
目を閉じて朝を待つ
何時も通りの日常だ
とても退屈だ
時間になると中也が来て
仕事をし、眠る
此の酸化された世界から
一刻も早く消え去りたい
後もう少しの辛抱だと
自分に暗示を掛ける毎日、
とても疲れた
でも後数日後には此の退屈も消える
後もう少しだ
後もう少しの辛抱だ
此の日は珍しく私が席を外す日だった
中也が私を送り届けてくれた
私は中也に挨拶をし
目的の場所へと向かった
予定の時間までカフェで時間を潰し
退屈を紛らわした
予定の時間になるとカフェを出て
目的の場所へと足を運んだ
目的の場所はLupinと書かれたバーだ
中に入ると年老いたマスターが立っていた
其の人にも見覚えがある
私は【何時も】の席に座り
ある人物を待っていた
暫くすると扉の鈴が鳴り誰かが入って来た
其の男は私と一つ席を空け横に座った
太宰「久しぶりだねぇ」
織田「俺と逢った事があるのか?」
太宰「いいや、初対面だ」
太宰「此の店に来たのも初めてだし」
太宰「君と此処で逢うのも初めてだよ」
太宰「【織田作】」
織田「一つ尋ねたいんだが」
織田「其の【織田作】というのは俺の呼び名か?」
太宰「そうだよ」
太宰「そう呼ばれた事は無い?」
織田「無いな」
暫くした後私は自己紹介を始めた
其の後は夢で見た会話をした
其の時は時間を忘れた様に楽しかった
ずっと此の時間が続いて欲しいと願った
楽しげに会話をした後
私が一番聞きたかった問題へと移った
太宰「織田作、聞いたよ」
太宰「小説の新人賞に通ったんだって?」
織田「一体何処からそんな情報を手に入れたんだ?」
太宰「私に調べられない事は無いのだよ」
織田「少し情報が違う」
織田「練習で書いた駄文が偶然ある出版会社の人間の目に留まった」
織田「それで小説を執筆しないかと誘いを受けているんだが」
織田「正直な処まるで自信が無い」
太宰「何故?」
織田「書きたい物語は一本しか無い」
織田「其れは頭の中に収まっている」
織田「だが其れを現実に映し出す為に必要な道具も技術も無い」
太宰「君は道具をもう持っている」
太宰「君が書けなければ此の世の誰にも書けない、其れについては私が保証する」
太宰「自信を持って良い」
あぁ、良かった
此の世界で君は小説が書けているのだね
織田「ありがとう」
織田「だがつい先程初めて会った人間に保証されても説得力が無い」
説得力が無い、か
太宰「其の通りだね」
太宰「私がどうかしていた忘れてくれ」
織田「…俺の部下が危機にある」
織田「既に聞かされていると思うがマフィア本部で少々厄介事を起こしている」
織田「死なずに五体満足で出てこられたら其れだけで奇跡だ」
織田「だが生きて戻ってもマフィアに絶えず命を狙われる事になる」
織田「其れを防ぐ為に俺は此処にいる」
織田「貴方と有益な取引が出来る事を期待して」
太宰「芥川君は良い先輩に巡り会えた様だね」
太宰「芥川君については何の心配もない」
太宰「明日以降、彼の身をマフィアが狙い傷付ける事は一切無いと約束しよう」
太宰「というか最初からそうするつもりだった、彼が生きて建物を出られたのならね」
そう、芥川君を傷付けるなんて最初から考えちゃいない
織田「何の為に芥川をマフィアビルに招き寄せたんだ、【太宰】」
太宰「…気付いたんだね」
織田「まぐれ当たりだ」
織田「とは言え一応根拠はある」
織田「お前は芥川の名を知っていた」
織田「芥川に関する取引は未だ話していない筈なのに」
織田「其れに最初から芥川に報復するつもりは無かったとお前は言った」
織田「つまり芥川がビルに侵入する事を予め知っていた訳だ」
織田「そんな予測が可能なのは一人だけ」
織田「探偵社に手紙を送り付けた【マフィアの首領】だ」
そう言うと織田作は私に銃を向けて来た
私は時が止まったかの様に呆然した
太宰「…其れは何だい?」
織田「交渉の終わりを告げる添え物だ」
織田「大砲を向けても不安な相手だが生憎、手持ちが此れしか無い」
太宰「…銃をどけてくれ」
織田「悪いが出来ない相談だ」
織田「此の街の夜の化身ポートマフィアの首領が相手だからな」
織田「此の会合自体が罠かもしれないとなれば尚更だ」
太宰「ッなりたくて首領になったんじゃない、本当だ!君を罠に掛けるなんて考えもしなかったよ」
君を傷付けるなんて有り得ない
太宰「織田作、何故芥川君をビルに招いたかと訊いたね」
太宰「其れは此の世界を守る為だ」
織田「此の世界?」
太宰「此の世界は無数にある世界の一つでしか無いんだ」
太宰「そして別の、本来の世界で私と君は友人同士だったんだ」
太宰「此の酒場で酒を飲み下らない話をして過ごしていた」
そう、私と君は友達だったんだ
織田「仮にそうだとしてもお前が今回芥川にした事が消える訳では無い」
太宰「織田作ッ聞いてくれ、私はー」
織田「【俺を織田作と呼ぶな】」
太宰「ッ」
其の言葉を聞いて絶望した
友達で居たかった人から自分の名を呼ぶなと言われたのだ
私は暫く何も言えなかった
、でも私は目的の為に続けた
太宰「…大変だったんだ」
太宰「森さんの後をやむなく継ぎ全てを敵に回して組織を拡大した」
太宰「全ては此の世界のー」
織田作が私に向けている銃を改めて見て
現実を目の当たりにした
其れと同時に諦めが付いた
太宰「…君を此処に招いたのは最後にさよならを言う為だ」
太宰「さよならを言う相手が居る人生は善い人生だ、其のさよならが心底辛くなる相手なら言う事は無い」
太宰「違うかい?」
織田「…あぁ、其の通りだ」
太宰「…もう行くよ」
太宰「撃ちたければ撃って良い」
太宰「でも若し贅沢が許されるなら一つ頼みたい」
太宰「此の店でだけは銃を使わないでくれ、此処以外の場所でなら何処でも撃って構わ無いから」
そう言うと織田作は銃を下ろしてくれた
やっぱり織田作は優しい
太宰「ありがとう」
太宰「さよなら、【織田作】」
織田「…あぁ、さよなら」
私はLupinを出た後、暫く蹲っていた
織田作にあんな事を言われるなんて
思いもしなかったなぁ
織田作に別れを告げてしまった
もう織田作とは会えない
そう思うと心臓辺りがズキッと痛んだ
感情が込み上げて来る
然し今更計画を白紙にする訳には行かない
此の街を、此の世界を私が守らないと
織田作が生きて小説を書ける此の世界を
私にしか出来ない
やるしか無いんだ
もう諦めが付いただろう
決心しただろう
守らないと、
自分の心にそう言い聞かせ私はポートマフィアのビルへ向かった
ビルに近付く程戦闘音が大きくなっていく
敦君と芥川君が戦っているのだろう
もう少しだ
もう少しで全てが終わる
少し気分を高めながら
私は二人の居る屋上へと向かった
屋上に着くと案の定、敦君が倒れていた
私は何と声を掛けようか考えながら
二人の元へ近づいた
太宰「ーおめでとう」
太宰「二人とも見事だったよ」
敦「太宰さんッ」
芥川「黒衣の男ッ」
太宰「船上の戦いに勝るとも劣らぬ名勝負だ」
太宰「四年半、仇を抱え怒りを抱え続けた芥川君が勝利したか」
太宰「然し私が四年半も鍛えた敦君を破るとは、或いは此れが探偵社の力か」
太宰「全く立つ瀬が無いよ」
太宰「敦君、君は馘首だ」
敦「…はい」
太宰「代わりに外の世界で生きろ、世話をしてくれる人は用意した」
太宰「光の世界に行け、鏡花ちゃんと共に」
君は此処に居るべき存在じゃ無い
君は光の世界の方が似合う
敦「えッ!?」
芥川「何の心算だ、黒衣の男!」
芥川「貴様は今日僕を此処へ誘導したな」
芥川「手紙を使い銀を餌にして」
芥川「だが僕を殺したいだけならより容易な道があった筈だ」
芥川「何が狙いだ?」
芥川「今日此の戦いの先に貴様は何を見ている?」
太宰「今日の戦い?」
太宰「違うよ芥川君、今日じゃあ無い」
太宰「四年半前からずっとだよ」
太宰「君を妹から引き離したあの日から全ての要素は今日此の状況の為に設計されていた」
太宰「敦君の鍛錬もマフィアの勢力拡大も全部」
そう、全てはー
太宰「本を知っているかい?」
太宰「世界で唯一無二の本」
太宰「書いた内容が現実になるとされている白紙の文学書だ」
太宰「内容に応じた世界が呼び出される」
太宰「本の中の可能世界と現実世界が入れ替わるんだ」
敦・芥川「ッ」
太宰「つまり世界とは本の外に一つだけ存在する物理世界」
太宰「本の外の世界と本の中の世界、此の無限個と一個の事を指す」
太宰「つまり本の中に無限にある世界の一個に過ぎない」
太宰「とは言え現実は現実」
太宰「此の世界も外の世界と同じ強度を持っている、其の証拠に此の世界にも本は存在する」
太宰「尤も此方の世界の本は謂わば排水口だ」
太宰「外の世界の呼び出し命令に応じ本は此の世界を書き換えたり廃滅させたりする」
芥川「何故分かる」
太宰「分かるさ」
太宰「世界の分断を強制接続させた」
太宰「本の外の私、つまり本来の私の記憶を読み取る事に最高したのだから」
芥川「記憶を受け取っている…?」
敦「もう一人の太宰さんから、?」
太宰「これから間も無く【組合】【鼠】其れ以外の強大な組織が本を求め横浜に侵攻を始める」
太宰「君達は其の敵を排除し本を守らなくてはいけない」
太宰「連中が何かを書き込めば此の世界は消滅し上書きされてしまう」
芥川「分からぬ」
芥川「仮に其の話が本当だったとして其れが僕から妹を奪う事と如何繋がる?」
太宰「君達二人の力が必要だからだ」
太宰「君達を一度戦わせる必要があった」
太宰「死の淵の手前に立って」
太宰「相手が何者なのか」
太宰「理解して貰う必要があった」
私は話しながら屋上の淵へと立った
後一歩踏み出せば落ちてしまう程の
敦「太宰さんッ」
敦「危険ですッ此方に戻って下さいッ」
太宰「一つ忠告をしよう」
太宰「今話した内容は誰にも話てはいけないよ」
太宰「知るのは君達二人だけだ」
太宰「三人以上の人間が同時に知ると世界が不安定化する」
太宰「だからー」
敦「三人以上ってッ」
太宰「任せたよ」
敦「待って下さいッ」
太宰「遂に来た」
太宰「第五段階、計画の最終段階が」
太宰「何とも不思議な気分がする」
芥川「黒衣の男」
芥川「何故其処迄此の世界に執着する」
太宰「そうだね、」
太宰「確かに此の世界が消滅しようが知った事じゃない、なんて他の可能世界の私ならそう言うだろう」
でもね
此処は彼が生きて小説を書いている
唯一の世界だ
そんな世界を消させる訳にはいかないよ
あぁ、
待ちに待った瞬間だ
本当に楽しみだ
でもね心残りもある
織田作、
君がいずれ完成させる其の小説を
読めない事
今は其れだけが少し悔しい
私は一歩を踏み出して宙を舞った
二人の驚いた顔が見えた
敦「そんなッ」
敦「太宰さんッ!」
実は言うと宙を舞う直前少し足が怯んだ
心の底では死ぬのが恐かったのかもしれない
思い返せば望みが多い人生だった
織田作の生きている世界で
私も生きてみたかった
本来の私の様に織田作と酒を飲み
下らない話をしてみたかった
織田作の書く小説を読んでみたかった
君と笑い合ってみたかった
何度も想像した
君と私が友達になる光景を
でも結局友達になる事は無かった
私が思っていたよりも
人生は酷く残酷なものらしい
いっその事出逢わなければと思った
あんな事を言われるのなら
出逢いたくなかった
私は唯笑って暮らしたかっただけなのに
唯君に幸せになって欲しかっただけなのに
本来の私が羨ましいよ
織田作と笑い合い酒を交わし笑顔で話す
妬ましい程に羨ましい
心の何処かでずるいと思ってしまった
でも私は此の世界が好きだ
…なんて私らしく無いね
織田作が此の世界で小説を書いて
其の小説が皆んなの目に届く事を願ってる
最期にさよならが言えて良かった
生まれ変わる事が出来るなら
生まれ変わる事を望めるなら
光の世界で織田作と言う友人がいる
幸せな世界に生まれ変わりたい__
丁度任務から帰った頃だった
ビルの周りに人集りが出来ていた
疑問に思い覗いてみると其処には
血に塗れた太宰が居た
一瞬時が止まった
何が起こっているのか
理解が追い付かなかった
直ぐに太宰の元へ駆け付け呼吸を確認する
…もう息は無かった
目元が熱くなる
感情が込み上げてくる
中也「なんでだよ、」
中也「なんで」
太宰、お前は俺に
救いの手を差し伸べてくれた
羊にいた俺を
人間かも分からない俺を
ずっと側に置いてくれた
手前はムカつく奴だし大嫌いだけど
お前は俺の恩人なんだ
俺の事を唯一心の底から受け入れてくれた
唯一の存在だったんだよ
中也「何で俺を、」
中也「置いていくんだよ」
自分でも分からない感情が込み上げて来て
其の感情を止める事はできなかった
どうでしたか?
長くて申し訳ございません💦
読むの疲れましたよね💦
書くのも大変でした💦(約二時間かかった、)
(8200文字)
久しぶりです!
投稿が遅れてしまいすみません
話したい事が二つあるんですけど、
一つ目はですね
最近嬉しいことがありまして!
私よく作品を見るんですよ(何の報告?)
みなさんも面白かったり感動したり気に入ったりしたら❤️を押すと思うんですけど
私が❤️を押したりコメントすると
次の話に「雲さんコメントありがとうございます」とか「嬉しくて発狂しました」とか書いてくれるんですよ!
最近それが本当に嬉しくて心の支えですッ
ありがとうございます!
二つ目はですね
報告になっちゃうんですけど
私もうすぐで修学旅行なんですね、
それでまた投稿が出来なくなります💦
ごめんなさい💦
終わったらまた投稿しようと思ってるので待っていただけたら嬉しいです!
ここまで見てくださり
本当にありがとうございました!
連載中の投稿も進めたいと考えているので
楽しみにしていただけたら光栄です!
フォロワーさんも日に日に増えていくのが本当に嬉しいです!
私なんかの投稿に❤️、コメント、フォローしてくださりありがとうございます!
今回、凄く頑張ったので❤️やコメントしてくれたら嬉しいです!
では、次回の作品で会いましょう!
またね!
コメント
24件
途中 じゃあ太宰さん愛され の 世界を想像していたのも 本の1部なのか (?) みたいなのを想像してたらは終わっていた… もう一度読み直してくる。
最高すぎました!!親の前で泣いてしまいました……😭😭本当に感動しました!!BEASTの太宰さんは可哀想過ぎます、、もっと幸せになって欲しい、!
見るの遅れてすみません!今回も最高でした……感動する話かくプロです雲さん…涙腺よわよわになります