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僕の運命日記**《3の続き》**
あの後、先生に言われたことを引きずって歩いてたら。先輩とぶつかった、怒られると思えば
意外な言葉が帰って来た『君大丈夫?』っと声をかけられた(ak)、その後もひとりの先輩も来た
『ak待ってよ』『あれ君1年生だよね他の1年生全員帰っていたよ』(kt)『あ緊張してるよね、俺ktっていうのよろしくね』先輩達はakとktっと言うらしい。2年生っぽい、入学式で見たが、ふたりは生徒会に所属してるらしい、俺は怖くて何も言わず走って逃げた。
『え、君待ってよ』っと言われたが振り返るつもりは無く家に帰った。