どもっ、もち . です!
 突然だけど エンプレスエイジの闇ロボロがもうホンっっっトに好きなんですよ…ッッ!
(?)
 あのドSっぷりが最高すぎてやばいぃッ
 ……ってなことで、お察しの通り
 闇rbr✕zm
 を書いていきまーす。
 "なんでも許せる方のみどーぞー"
 んじゃぁ、いってら〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 闇rbr 「チッ…おい。誰やうちのシマでしょーもないことしよった奴は」
 部下 「若…!こいつです…」
 写真と名前を見せる
 闇rbr 「ほーん…zmって奴か、どこのモンか特定してるんか?」
 部下 「はい。もちろんです」
 闇rbr 「よくやった、さっそく挨拶しに行くぞ」
 車に乗り特定の場所に向かう
 闇rbr 「ここか…お前らは戻っていいぞ」
 部下 「ぇ!?…ですが…」
 闇rbr 「いい言ぅてるやろ。気が変わっただけや戻れ」
 部下 「…わかりました」
 部下たちは車に乗りアジトへ戻る
 闇rbr 「…なぁ、そこに居るのはわかってるからな。出て来い。」
 zm 「お~、なんや気づいとったんか、、んで君、名前は?」
 闇rbr 「あん…? 天錠会 若頭…ロボロだ。お前にうちのシマでのルールを躾けに来た」
 zm 「はぇーw お前みたいなチビがわざわざ躾けに来たって訳ね~?w」
 闇rbr 「あ゛? もう一回言ぅてみろ」
 zm 「え?w だからぁ~お前みたいなチビgッ」
 闇rbr 「ガシッ (zmの口抑える」
 zm 「ッ!?」
 闇rbr 「オレにそんなこと言う悪い奴にはしっかり躾けないとなぁ??」
 zm 「は…はぁ!?」
 闇rbr 「オラ、行くぞ」
 そう言うと部屋に連れて行く
 zm 「なんやと! このッ!…ッ!?(此奴ッ…力強っ!? ビクともしいひんッ、!)」
【zm視点】
闇rbr 「ドサッ、(zmをベッドに放り込む」
 zm 「痛った…ッおい、何すんねんチビ!」
 闇rbr 「へぇ~?これでもまだそんなこと言うんや。」
 zm 「なッ!? 外せよ、!このッ…!( 手錠を外そうとする」
 闇rbr 「そんなことしちゃーダメじゃん。」
 そう言うと俺を押し倒してくる
 zm 「ぁッ、…?」
 闇rbr 「フハッ笑 今から何されるんやろって顔してんなぁ??…ま、楽しいことしようや?笑 」
 彼の顔がニヤッと笑うと同時に下を脱がせる
 zm 「ッお前、!?//」
 闇rbr 「ん〜?どうしたん?」
 zm 「ッ、// (目を逸らす」
 闇rbr 「目逸らすな。グイッ(zmの顎を掴んで無理矢理こっち向かせる」
 zm 「ウグ…///この野郎ッ…//」
 キッと闇rbrのことを睨みつける
 闇rbr 「お~怖い怖い…笑 そんな顔で睨みつけても説得力ないで?ほら、笑」
 グリグリ♡(zmのモノを虐める
zm 「ぁッ!?♡//」
 嫌なのに感じてまう…ッ//
 闇rbr 「フッ、笑 ちょっと硬なってんで?グリグリ♡」
 zm 「やッ、!// やめろぉ゛…///」
 闇rbr 「体は期待してるように見えるけど?〃」
 zm 「クッ、//やめろって言うt…!」
 闇rbr 「やめろじゃないだろ。はぁ…口の利き方がなってないなぁ。」
 そう言うと口にキスをしてくる
 zm 「ん゛ッ!?///」
 闇rbr 「ハムッ…クチュグチュレロレロ、~♪♡」
 zm 「ふ、/// ッぅあ、///」
 俺、今 此奴と…キスして…ッ///
 とろけるような熱さを感じる
 闇rbr 「ッハ、笑 大人しくする気になったか?♡」
 zm 「プハッ、/// そんな訳ないやろ、!//」
 闇rbr 「へー、そうかい……じゃあ お前のこんなんになってるのは何故だ?グチュ♡」
 zm 「ッは、!?///」
 いつの間にッ、!?///
 闇rbr 「我慢汁が溢れてもぉてるなぁ?♡ こんなんになるほど気持ち良かったんか? ん~?♡」
zm 「あぅッ゛♡/// 違ッ、…////ビクビクッ」
 闇rbr 「とか言うて体、反応してるけど?」
 zmのモノを掴んでいる手を更に速く上下に動かす
 闇rbr 「うわ…♡ zmのもうビンビンじゃねぇか、笑 グチュグチュ♡」
 zm 「やめッ♡/// んん゛ぅッ♡///ビクッビクッ、♡」
 あかんッ、♡// イッてまうッ、♡///
 zm 「あぁッ、゛♡/// んッ ///…ッッ〜〜〜♡♡////ガクガクッ♡ (イク」
 ビュルルルルルルッ♡とzmのモノから白い液が周りに飛び散る
 zm 「…ぁ、ッ♡//ビクッ、ビクッ♡」
 此奴の目の前で…イッてもぉた…///
 闇rbr 「あーあ、イッていいって言うたっけオレ、なぁ??」
 zm 「クッ、…♡///」
 闇rbr 「お前が気持ち良くなったら躾けの意味ないやんけ。イク時はちゃんと言えよ? しっかり躾けてやるから」
 zm 「、…///」
 闇rbr 「おい、聞こえなかったのか。返事は??」
 グイッと闇rbrが顔を掴んで近づけてくる
 zm 「ッ、///…はい、、///」
 闇rbr 「…ニヤッ、 ♡」
 悪魔のような笑みを浮かべると再び俺のモノを扱き始める
 zm 「んぁッ、♡/// くぅッ…、♡//」
 闇rbr 「さっきイッたのにもう勃ってるやん」
 zm 「ハァッ、゛♡/// う、うるしゃ…///」
 闇rbr 「お前がへばってどうするんだ。息子は元気そうだぞ?♡ グチュグチュクチュッ♡」
 zm 「はぅッ/// ダメぇ、♡// 敏感になってるかりゃぁ゛♡///」
 闇rbr 「じゃあ尚更遊んであげないとなぁ?」
zm 「へぁッ!?♡♡////ビクッ」
 zm 「やぁ゛♡/// イッちゃうぅ…ッ!///」
 あと少しのところでピタッと闇rbrの手が止まる
 zm 「ッぁ、?♡// ムズムズッ♡」
 闇rbr 「フハッw イけそうやったのに残念でした~、オレは優しくないんでね〜w クチュグチュ ♡(再び手を動かす」
zm 「ふぁッ゛、♡///」
 zm 「んぁッ♡/// イクゥッ…♡///」
 闇rbr 「ピタッ(手を止める」
 zm 「ハァッ、ハァッ…♡/// ウゥッ、/// (涙目」
 動かしては止めるを何度も繰り返してくるッ……///
 闇rbr 「イきたくて仕方なそうやなぁ〜笑 けど、その姿がオレは興奮すんねん…♪♡ クイ(顎クイする」
 zm 「性格悪いッ、奴め…/// (睨む」
 闇rbr 「その表情…誘ってるよな?♡ゾクッ」
 zm 「、はッ!?/// 何言って…ッ///」
 闇rbr 「お前のモノはオレを欲しそうにしてるけど、違うか?♡ スリスリ♡(zmのモノを触る」
 zm 「ッ、これは…お前が意地悪するから…////」
 闇rbr 「ふーん…じゃあオレが責任取らないとなぁ?♡ グイッ(zmを抱き寄せ膝に座らせる」
 zm 「、?/// なんか硬いの当たって…////」
 闇rbr 「フッ、笑 当ててんだよ。♡(囁く」
 zm 「ッ!?♡//// ビクッ」
 闇rbr 「あーもう我慢できねぇ…(服脱ぐ」
 闇rbr 「zmがエロすぎてこんなおっきくなってもうたわ、♡ ピトッ♡(zmを抱き寄せモノをくっつける」
 zm 「~~、////」
 闇rbr 「んふッ、♡ zmのモノ 一突きしたらイッてまいそうなくらいビンビンやで笑♡」
 zm 「ウグ…///// 早く…ッ、気持ちよくさせてくださいッ…♡////」
 闇rbr 「、!?/ …ええよ、狂ってまう程 気持ちよくさせたるわ♡」
 ドチュンッ♡(挿
zm 「んぁぁッ゛!?♡/// ヤバ、♡//ッッ〜〜〜♡♡/////」
闇rbr 「ッハ、笑 本当に一突きしただけでイクなんて、この後も耐えれんのか?笑 ♡」
 パチュッパチュッ♡♡
zm 「ぁへッ゛♡/// ダメッ♡/// イッらばっかだかりゃ~ッ♡♡//// ビュルッビュルルルッ♡♡」
 闇rbr 「めっちゃ出るなぁ? そんなに溜まってたんか笑♡」
 闇rbr 「辛かっただろうし全部出さしてやるよ…笑♡」
 すると突然電話が鳴る
 闇rbr 「チッ、誰やこんないい時に…なんだ。(電話に出る」
 部下 「もう、今回の件について終わりましたか、?」
 闇rbr 「いや、まだだ。」
 部下 「まだでしたか、申し訳ございません、! えっと、…少しお時間もらえますか、?」
 zmのことをチラッと見てから答える
 闇rbr 「…あぁ、いいぞ、?笑」
 いい事を考えたかのようにニヤッとした表情をする
 闇rbr 「このままやるから声漏れへんようにしろよ?笑♡ (耳元でゾムにしか聞こえない声で言う 」
 zm 「ッ!?!?////」
 な、何言ってんねん此奴ッ、!?//
 一旦ここで終わります!
 また、次回でお会いしましょう…
 んじゃね!☆
 
 
 
 
 
 
コメント
6件
まって初見ですはつこめです失礼します!!!!((( ( ´ཫ`)グフッ、と、尊すぎます、、 時間ないのでとりま♡500押しました!!応援してます頑張ってください!!
いや、あの、はん!!!!(?) 好き、この言葉しか出てこないあー!好き~~ッッ!! rbrさんのドSっぷりやzmさんの抗ってるけど気持ちよくなっちゃうの最高です…””👍💕