⋆˳˙ ୨୧…中原side…୨୧˙˳⋆
中「ハ?」
突然変態らしい言動をする太宰に動揺を隠せない…
太「乳首依存症なんでしょ~?なら中也の頂戴♡」
…やべぇ、変なスイッチ入れちまった…
中「ちょ、脱がすな脱がすなッ」
牡丹を細い指で外して行く太宰の手を掴もうと為ると、接物される。
接物をされた瞬間力が抜け、太宰にされるが儘になる。牡丹を外しきると、ネクタイで腕を結ばれる。
太「煙草の代わりに…ね♡」
中「は フ ッ …」
頭が回らない、ほわほわする…
そんな状態の俺の胸を触り、揉みほぐしに掛かる太宰。
中「…ぅ、ァッ…♡」
自分の声か疑う程甘ったるい声を零し、快楽を獲てしまう俺を殴りたい…
少し揉んだ後に、乳首では無く乳輪を指でなぞる。
中「は”ぅ”あ”ッ♡」
手を離す時に、態とか分からないギリギリのラインで乳首に手を当てる太宰
太「…え」
そんな声出るの…?と云う興味津々な目で見つめてくる太宰から顔を背ける。
中「ぅ”あ”“~ッ♡」
其の瞬間、身体に電流が走る様な刺激が来る。下を見ると太宰が俺の胸を吸っている。
片方は太宰が吸っていて、もう片方を爪で弄られる。身体が痺れて、上手く云う事を聴かない…
中「~~~ッ”♡はナッ”せよぉ”“♡//らザッ”“♡♡」
太「ふ~?」
中「そこ”“ッ♡でぇッ♡//しゃえるなァ…♡」
太「へ~?やらっ♡」
ガリッと云う音を立てて乳首を噛まれる
中「~ッ”“」
快楽を得たく無いのに得てしまう事から腰を仰け反ってしまう。
太「…んぷッ♡」
じゅぷっぷぷ…
中「あ”ッね”もぉや♡//」
俺の胸を思いっ切り吸う太宰。
中「…ふッ♡」
赤子見てぇだな…
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ちょっと力尽きましたぁああぁ
続きはまた夢小説の方1話書き終わってから…頑張ります、次で終わらせます!!
コメント
1件
え、最高なんですが...この神作品見つけられてほんと良かったです🥲