TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
俺が恋したのは怪盗でした。

俺が恋したのは怪盗でした。

「俺が恋したのは怪盗でした。」のメインビジュアル

7

どうしたらいいの_?(rbr side

♥

1,061

2024年01月30日

シェアするシェアする
報告する

rbr side

はぁ先輩に用事があるから話に行くんやけど、 めんどくせえ、!!

そっちから来いよって感じなんだが、!?

まぁ、グチグチ言っててもしゃーないか、はよ行って終わらせるか、


ん、syaいるやん!

可愛いなぁ…、でも、なんか、悩み事してるんやろか、転けそうやでぇえええ!?!?

え、sya!?!?


sya「うわぁ”っ!(汗 」

rbr「え?」



ど、どうしたら…、ぁ、あ…syaが、


sya「ぅあッ、俺の事受け止めてッ!(グス」


受け止めるって、難しいことやで!?

でも、今はsyaが、大事、!!


ギュッ_

sya「ぅ、…ッん…(ポロ」

rbr「あんさん、!大丈夫か、!?(汗」

なんとか、キャッチできた…!

sya「んー、”怖がった”ぁあ…(ポロポロ」

そりゃ、怖かったよな…、、

??「シャオちゃ…((」

「シャオちゃん!?ど、どしたん!?」

ん、?あ、昨日syaと一緒にずーっとおった人や、

sya「大せんせぇ”え…!(ポロポロ」

??「あ、うちのシャオロンがご迷惑を…、(?)」

rbr「ぁ、いえ…」

誰かわからんけど…、syaを預けた。

syaの声は上の階へ行った時に微かに聞こえるぐらいだった。

きっと、声は枯れるだろう…

好きな人の声が枯れるのは悲しいが新しい1面だと考えると少し、嬉しくなったような気がした




放課後┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

結局sya達は戻ってこなかった

帰ったのだろうか、そう思ったが、

どうやら、彼は早退すらしてないらしい


どこに行ったんやねん…!


俺は柔道部で走っている人がよく見えるところに設置されている教室のようなところで練習をしている


ん、?野球部の声がするな

俺はちらりと窓の外を見た


rbr「?!(//」


syaが、走っていたのだ

rbr「はぇー、かっこええわぁ…ギャップ、(ボソ(//」

mb「あれ、ロボロ顔真っ赤じゃね??(笑」

mb2「もしかして、好きな人が通ったとかぁ〜!?(笑」

rbr「お前らうっさいわ!!(//」

mb「絶対そうじゃん(笑」

mb2「どの子だよ〜!(笑」



mb「女の子いなくね?」

mb「もしかして、もう行っちゃった系??」

「運動出来る女子かぁー!いいやん!」

勝手に女子って決めつけないでほしいわ

mb「ま、いいや」

「今日こそロボロに勝ってやる!」

rbr「あはは…応援しとくわ(笑」

mb「うわぁ〜、舐めプだ…悔しー!!」

rbr「(笑笑」

syaが元気そうでよかったわ…(笑



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

♡>>>600

この作品はいかがでしたか?

1,061

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚