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こんにちは!もしくはこんばんは!からすです!!
またまた思いついたので書いてます!!
なんか、ちょっと所じゃないくらい下手くそだけど許してね!!、!ではどぞ!!
……出社時間から仕事を始めて何時間だっただろう。もうとっくに定時なんてすぎている。
日本「はぁ、なんでこんな会社に入ったんだ。」
新人の頃はまだ楽だったな……
それから数年経ったくらいで急激に仕事量が増えて…………体調も沢山壊した。
今だってまだ慣れてない部分がある。
いくら他の国に手伝ってもらっているからとはいえ、私にも自国の問題が……なんて上にどれだけ話しても耳を傾けてくれさえしてくれなかった。
日本「あれ……なんだ?この時刻……」
柱の上の方に掛けられている時計をふと見る。
現在の時刻は……
日本「66時49分……?なんだそれ……」
私は最初自分の目がおかしくなったのだと思い、 目を擦ってみる。
でもそこには、やはり
66時49分
と、しっかり記録されていた。
日本「ぁあ、日付は……?」
カレンダーがある自分のデスクに目をやる
また変な日付にでもなっているのかと馬鹿なことを考えていると、
日本「なんで…………?」
そもそもカレンダーが無かった。いや、
違う。有るにはある でも全てが黒塗りになっていた。
日本「……ハッ、ハッ……」
気づけば過呼吸になっていた。
一旦落ち着こう。
日本「……っふ〜…………」
はぁ、と溜息をつく。
疲れていた。そう、疲れていたんだ。
寝よう……時刻も分からないけど多分もう終電は無いから仮眠室で寝るか……上司にバレたら殺されるケド。どーでもいいか、辞めれるならなんでもいーや
日本、就寝。
日本「んぅ……む、」
??「…い、!お、……!!」
ユサユサ……
体をゆらされる。
……??揺らされる?あ、
日本「っっっは!!」
??「お、やっと起きたk……」
日本「す、すすすすいません上司!!!(汗)」
視線を目の前にいる奴に合わせる。
日本「……」
??「……?」
日本「…………………………」
誰っ?!?!
??「うぉっ、びっくりした……急に大きい声出すなよな。」
日本「いやいやいや!!そりゃ知らない人が目の前に居たら大きい声出しますよ?!?!誰ですか!!!」
??「んー?」
此奴は不思議そうに私を見つめながら
此奴の回答を待った。
まぁ、良いか。
という声が聞こえると
??「俺は……」
はい!こんな変なところで切ってしまい申し訳ありません💦
なんか思いつかなくなったので……、
思いついたら不定期で載せていきます!!
それか、フォロワー様にお任せ……なんてのもあるかもしれません!!リクがあれば書いて欲しいです!!!🫶🫶🫶
宜しければお願いいたします!!😘💕
なんか今のところ旧国出てきそう、特に日本家……(海、空あたり)