「…えッ?な、どういうこと…」
血をボタボタと流しながら涙目で
「どういう事って…、ヤるんだよ?」
ふふ、混乱してる、。。可愛い♡
「かわいいなぁ、あまねは…、」
俺はあまねのことを押し倒す。
「ッ…!(痛い)」
「だからッ…俺は男だし、可愛くないし…ヤるったって。。。俺に穴なんて無いよ?」
女のコみたいに足を閉じて恥ずかしがりながら
「恥ずかしがりながらそう言うの。。。純粋みたいでズルいよ?♡もっと虐めたくなっちゃうじゃん♡」
「ぅ…それより、コレ。。すごい痛いから、治したいんだけど…」
腕を手で抑えながら上目遣いで
「確かに!忘れてた」
あは、そっか治さないとあまね死んじゃうのか。。、でも、あまね血。。。。美味しそう♡
「んぁ、んぅ…///や、やめて。。。」
俺はあまねのキズから出る血をすくう様に舐め、最後に傷口に舌を這わせる。
「あまねの腕。。。キレイになったね♡」
そう言うと、俺は包帯であまねの腕を包む。
「んッ。。。、///き、汚いよ。。。俺の血なんて。。。苦いでしょ?」
「ううん、すっごく美味しかったよ?」
「ッ。。、(照れ)」
「そう言う所が可愛いんだってば」
俺はあまねの顎を手で上げて、いわゆる顎クイ?をする。
「もっと、可愛いとこ。。、見せてね?♡」
数十分後
クチャッ、ヌチャッヌルッ
「はうっん。。。♡///あっ、///んっ♡」
「プハッじゅるっ。。。んっ。。。♡あまね、かわいい♡」
「つ、っつかさがはっへ、ひぃっの。。。っ♡」
ディープキスの後、あまねが呂律の回らないヨダレを垂らした口を必死に動かし、火照った顔を俺に向け、うるうるした目で俺を見つめる。
あぁ、こんな顔するからもっとあまねが欲しくなる。。。♡
「そっか。。、ごめんねあまね。。。」
反省したように両手の指先同士をくっつけたり離したりする。
「でも、その顔。。。堪らない♡ッ」
俺はあまねに顔を近づけ、もう1回深いキスをしようとする。
「ッ。。。!!」
あまねは目をギュッと瞑る。でも俺は構わず、メカクシをした。
「。。。?」
あまねは数秒間硬直するが、その後あまねは
「これ。。。どういうつもり、司?」
と、壁に向かって話す。
俺は面白がって、あまねの耳元で
「こっちだよ、あまね♡」
と囁くと、あまねは背中をビクビクさせる。
エロい。。。
「はっっ。。!♡///つ、司っ。。。やめて、それっ。。。早くメカクシ外してよッ。。。!///」
焦ってるあまね。。。可愛い♡
「ダメだよっ?これからなんだから♡」
わぁぁぁぁすっごいいとこなんですけど切ります!主限界!
投稿 遅くなってすみません!💦
まさかこんなに早く目標突破するとは。。。( ‘-’ )
というか、1話300♡以上、2コメントありがとうございますー!モチベも上がるのでこれからもがんばれます!
𝐍𝐞𝐱𝐭
♡ + フォロワー様が増えれば!
遅くなると思いますが、ご了承を。。。!((
コメント
2件
ヤバい最高✨️✨️
今まで見た依存で一番好きかもしれない、、、最高です✨