まさか続くとは思ってませんでした!!
前回!!!
永瀬ちゃんの前にやってきた3人だが、距離を詰めまくり結果「だれがいい」と聞いたら推しはこの中にいないと言われ放心状態!!
さあー!!4人の運命はっ!!
凪「は、なんて、?」
『いや、だから推しこの中に居ないんです…』
凛「…(推しってなんだ)」
潔「…推し??」
推しという発言に対して理解が出来たのは凪のみ理由は元から、ゲームやアニメに興味があっからである、その逆に潔と、凛はサッカーラブラブ少年だったので、オタクの知識ゼロということである!!!
『あ、推しっていうのは好きなキャラってことです…』
潔「…?じゃぁ、この中に好きな奴はいないってことであってるのか!??」
『あ、ー、まあ簡単に言えばそんな感じですね』
凪「じゃあ、誰が好きなの?」
そうバックハグで耳元で聞いてくる
『(いや、声良)』
『あーっと、えーっと、』
凛「なんだよ言えよ」
『恥ずかしいです』
凪「今更?」
たしかに今更だバックハグされ手を捕まれぶっちゃけもう私に無理なことなんてないと思う。
まあ、言ってもいいか
『強いて言うなら、、お嬢ですかね、』
あ、お嬢呼びしちゃったけど伝わったかな、??
潔「は、??千切かよ」
潔くん、??お顔怖いよ???
凪「あのお嬢さんか、」
お嬢さん呼びご馳走様でしたー!!!
ありがとうございますー!!
凛「お嬢、???あ、ぁ、赤髪のやつか」
そうですそうです大好きなんです。
潔「ほ、ほかには、??いないの?」
そう俺もまだ、!選ばれるかも、みたいな顔して潔くんが聞いてくる。そんなにきかれるとほんとに語っちゃうんだけどな
『他ですか、それなら、レオとニ子くん好きですかね、?』
ピシャリと凪くんと潔くんが固まった。そりゃあ知り合いだからだと思うけど。
凪「れお??レオって、御影??」
『いやそれ以外ない!』
凪「嘘だ、レオより俺の方が良くない?ダメなの?俺じゃいや?なんで?」
『え、』
まてまてまて???いやヤンデレなん、???
メンヘラなのレオぴだけでいいんですけど。こわこわ怖…だけどよく見るとナギくん…
『結構、かわいいかも、、ぁ』
そう心の声が漏れてしまった。永瀬ちゃん
「「 は? 」」
凪「ね、それ今俺に行ったよね?永瀬もかわいいよ、」
『え、っ、』
そう言われ、私は手で直ぐに顔を隠した
なんで??そりゃあ、ニヤけた顔見られたくないし
凛「なんで顔隠してんだよ」
手を思いっきり引っ張られ視界がクリアになる
『、〜、!』
潔「!?顔、まっか」
凪「てれたの?」
ニヤニヤした顔で見てくる
『、っあっあ〜悪いですか、!? 』
凪「ぜんぜん、むしろ可愛いところ見れて嬉しいよ」
あ、もう無理キャパオーバー
『わぁ、ははー、』
短いですが次のエピも出してます🙆♀️
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