そして時間は立って1時間後
夜3時、というか朝でもあるかな
少し外は明るくなり
私とキャラ達は心を少し明けていた
だーけーど、!!!!!だけど!!さ!!!
ちょっと!!ちょっとまってよ!!
今の状態を説明しよう。
私はソファの上でいつも通りゴロゴロBLR18まあ、凛冴とか??ふふ
カイ潔とか??ふふ
見てるんですけど。
凪くんはこんな感じ
凪「ねえー。何見てるの、?」
スマホを覗いてくる。
手を片方繋ぎながら。恋人繋ぎで!!!!
そして肩に…
『まっ、ほんとに!!覗かんで!?』
凪「え、ぇ、ひどい」
コテン
なんだよ!???コテンって!!!肩におくな!、!惚れるだろうが!!!!
そして凛ちゃんは…
凛「おい、これ続き出てないのかよ」
目の前のプロジェクターでホラー映画見てます。なんかあっちの世界にはないホラー映画があるらしくめっちゃ見てます。私の隣で!!!!心臓に悪い!!!あとさ!???!
『あの、太もも触らないだ貰っても、』
ガチで触るな
凛「別に減るもんじゃねえだろ」
なんなんだこの人初対面なのに触ってくるとか…ほんとに
可愛すぎ!!!!凛ちゃんだから許せること!!!と、許してしまう私はなんなんだろうか、、、
そして潔 世一…
潔「__ん、ー」
私の膝の上で寝てます!!!!なんだこの可愛さ!!さすが受け!!!!だけどたまにでる攻めの性格も好きだよ!!!!
まあ、みんな気になるよね??私真ん中で片方ナギくんそして片方凛ちゃんに私の膝の上で寝てる潔くん
あらヤダ絵師さんも想像できないわ
まあ、簡単に言うとこんな感じ
右側に座っている凪くんに手を恋人続き&肩コテンされている
そして
左側にはまつ毛バザバサ糸師 凛が太ももに手を置いてホラー映画鑑賞
そして
足元には潔 世一
たぶん1部の方は足つきのソファを思い描いたと思うが、私の部屋にあるソファは地べたに置いて足を伸ばせるタイプだ。
そうこの状態を分かるか??
私が足を伸ばし膝で少し曲げている間に潔くんが入って頭が私のお腹の上に来る状態だ。
控えめに言って最高
可愛すぎて嫁にしたい
ごめんなさい凪くんそろそろ手話して!
潔くんの頭ほんと撫でたい
頭のぴょこぴょこ触りたい
だけど、!!!
ほんとに!!!!!まじで!!!!
小説集中できないー!!!
『はぁ、』
凪「ん、?どうしたの」
『なんでもないよ』
凛「なんだよ」
『いや、べつに』
凛「言え」
そう手をほっぺにむぎゅと当てて言ってくる
『え、ぁー、』
肩に頭を乗せていたナギくんもこちらを見つめている。
潔くんは寝ているが、
『な、凪くん、』
凪「!俺か、どうしたの?」
そんな可愛いお顔で見ないで!!
手を離せなんて言えない!!!
『あ、ぁーっと、!手、離して欲しいな、?』
そうスマホから手を離し、凪くんにいった
凪「…むーり」
『あは、はですよねー!』
知ってたうん。知ってたよ。
わかってた。小説読むの辞めて頭撫で出たらいいやんって??それな私も思った。
そういい小説閉じた。
ま、まあ?、カメラ開いてもちろん写真撮ったけどね
『…う、ぁ。かわいいい』小声
そういい頭を撫でる。
こう見えて元彼には頭撫でるプロと呼ばれていたもんで、
撫でると大体の方が
潔「ん、ぅ、?」すりすり
はいこうやってよってきます!!!!わぁぁぁあ!!心臓に悪い!!!
『ん゛っん!!!!』
はぁぁぁぁー!!!
叫びそうほんとに
凪「ねえ、永瀬、俺も撫でて」
そういいいつの間にか手を離したのか
頭を手に擦り付けてきた
ぐぉぁおおかわいい!!!!!
『あ、はぃ、』
そういいなでる
撫でまくる!!!かわいい!!
凪「んぅ、いいねこれ、癖にな、___」
え??ウッソ寝た???、え、待ってほんとに、190cmの巨人によりかかられると倒れるっー??!!!!
『わぁ゛っ!???』
凛「!?」
ごめんっ!!??凛ちゃん!???
え、え、わ!??!!
『あの、ごめんなさい』
凛「気にするな」
説明しよう。
私が凛ちゃんの上にどかっと乗ってしまいましたどっちかどうと膝の上にバタッと、
凛ちゃん…筋肉いい!!!!!!涙出ちゃうわ!!!!
『…居心地いいね凛ちゃ__糸師くんの膝』
凛「、、そうかよ」
え??、照れた??ねえ??照れたよね??ね?????
『…2人とも寝ちゃったね、』
???おいおい????声かけたのになんも言わないやろガイ???え、こりゃもしや
凛「__すぅ、」
いや寝てんのかい
そう私はさささ、と二人の間から出て
ソファに頭だけど乗せている潔くんに掛け布団をかけ、
凪くんの頭が凛ちゃんの肩になるようにし、毛布をかけた
『よっし、これでいい』
そういい暖房を自動に切りかえソファの後ろに置いてあるセミダブルのベットに体を任せ
意識を落とした。
と、み、せ、か、け、て!!!!!
大好きな小説の時間ですよー!!!!
いやぁ。待ってました、BL漁る漁る…
NEXT!!
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