今日の駄作小説〜〜〜
「ないこただいま〜!」
玄関のドアの閉まる音とともにリビングのドアが開いて愛しい俺の彼女が顔だけを出してこちらを睨んでいた。
桃「おそい。」
「ごめんな?タスクが増えてしもうてん。」
桃「9時に帰ってくるって言った。」
「ごめんな〜?」
ただいま夜の11時。予定より2時間もすぎてしまっていた。
愛しい彼女は可愛らしい猫耳をピクピクと動かしながら頬を膨らませていた。
俺はないこの頭を撫で、耳を優しく触った。
「ごめんな?今度はタスクがあってもすぐ帰ってくるから。」
桃「別に、寂しくなんてなかったし、」
寂しかったんや
ほんまかわええなぁ・・・
「今日はくっついて寝る?」
桃「っ!寝る!ぎゅーする!✨」
「ん”ん”っ♡」
あー、かわいい
俺の嫁猫が世界一可愛い。
今日は2時間も一人にしてしまったから余計にデレが発動しとるし、
・・・今日は平和に過ごしたかったんやけどな・・・
まぁ、可愛すぎるないこが悪いよな?
「ないこ、」
桃「ん?」
「んにゃっ!?//」
「なぁ、俺の勃ってしまったんやけどどうしてくれるん?♡」
桃「なっ、ないこのせいじゃないもん!」
「ぁふっ、なぁこのこと一人にしたまろが悪いもん!・・・ぅ、♡」
「ふ〜ん、そんなこというんやな。」
「ないこの言いたいことはよ〜〜く分かった。」
桃「んにゃっ!?//ふぁぁ~~♡」
「ないこが好きな『ココ』気持ちい?」
桃「う”ぅ”〜っ♡」
「そんな睨んでも尻尾掴まれたら抵抗できひんもんな?♡」
桃「あふっ、♡はっはっ♡」
「今日はたくさん楽しもうな?愛しの猫ちゃん?♡」
コメント
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ケモケモケモケモケモケモ...(((すみません、ちょっとモフらせてもらえませんk(((もしもし110番?
はぁぁぁぁぁッ😭💕✨️🫵🏻🫵🏻🫵🏻 いやかわいすぎる( まじでかわいすぎてますッ✨️ ぜんぜん駄作じゃなくてびっくりしちゃった、、