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梨奈の部屋
梨奈「ふーっ、」
梨奈「怖い人じゃなくて良かったよ…」
こんこん
梨奈「はーい!」
扉を開け、案の定でかいジェシーさんを見上げる。
ジェシー「ご飯だからおりといで」
梨奈「すぐ降りる!」
いただきます!
優吾「でさぁ!ジェシーがぶっ飛んできたの!笑笑」
ジェシー「そんな飛んでないしAHAHA」
慎太郎「ジェシー恋人に怪我させるなよ~笑笑」
北斗「そーだぞ〜」
京本「ほくと、寒いからぎゅっして」
樹「きょもほく…✨」
私だけ会話についていけてないんだ。
ジェシーside
俺がみんなの話題になってた。聞いてると梨奈が会話に参加できてないんだ
ジェシー「なぁみんな〜」
樹「どうした?」
優吾「ん〜、」
ジェシー「梨奈SixTONESに入れてみようぜ」
梨奈「…はぁぁ?」
りなが驚いてら。
慎太郎「それいい案だね」
北斗「梨奈、いい?」
梨奈「えぇ、」
樹「一緒にやろうな(じゅったんスマイル)」
梨奈「きょも!樹が怖い!」
京本「怖いねぇあのもやし」
樹「もやしだと?」
梨奈「とりあえず入るから~、」
ジェシー「なら動画回そうぜ~」
うまく行ったみたい。
梨奈side
[どーも!SixTONESでーす!]
私は隠れて待っているらしい。
樹「はい、今回なんですけども!」
ジェシー「🙌」
樹「ジェシーさん笑笑」
ジェシー「新メンバー…とか?」
樹「それ言っちゃダメなのよ。」
笑笑笑笑笑笑
私、アンチ来るよね、なんて思いながら、樹に呼ばれて歩み出す。
樹「(👌)」
梨奈「どうも〜、水月 梨奈です!SixTONESと年は離れていますが、仲良しです!よろしくお願いします」
樹「はいありがとう梨奈〜」
北斗「これで終わりまーす」
[以上!SixTONESでした〜]
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○○
え、梨奈ちゃん可愛すぎでしょっ!!好きになるかも!!
返信 わかります!!もうこれ他担狩りですね
梨奈「うぇ?」
慎太郎「良かったじゃん梨奈ぁ」
ピコン
大我の携帯がなった。
大我「滝沢くんから、」
大我「来月にライブをすることが決定しましただって」
優吾「滝沢くんに梨奈のこと言わないと」
大我「了解だって」
優吾「おっけ、」
梨奈「明日会うの?振付師さんと」
ジェシー「梨奈にとってはそういうことかな〜」
梨奈「私寝るね〜」
私の仕事は明日話そうか。