話すことないので、どぞ!
夏休みが終わった後
「….。はぁ。」
授業中考え事をしてるとため息をついてしまっ
た。丁度隣の男子は休み。
しかもみんな笑ってる時だから
誰も私がため息ついてることなんて分からない
心の中ではずっとゆうくんの事ばかり
学校の帰り道、1人で帰って、
独り言を言う。
「依存….辞めたはずなのになぁ…。笑」
心の中で
共依存にならないかな。とか
相手も好きになってくれたらな。とか
色んなことを考えて、1人で虚しくなって
辛くなる。なのに、なのに。
そんなことを考えちゃって、
こんなことを考える自分が嫌い。
ゆうくんとプライベートで遊ぶことも
連絡する事もない。
1度でいいから…..電話してみたいなぁ。
「私がゆうくんの隣じゃだめかなぁ、。」
ゆうくんは20代、私はまだ13。
年の差がありすぎる。
ゆうくんのそばに居るあの子はいいなぁ。笑
どこでもゆうくんの横にいる”あの子”は
絶対ゆうくんのこと好き。ゆうくんも
あの子のこと好きだよね。。
なんでこんな辛くなるまで推したんだろ。笑
大好きです。
そして、ゆうくんを推してる自分が大っ嫌いです。笑
前まで男の人が嫌いだったのにな笑
おかしいなぁ。笑
違う。人が嫌いなんだ。
私だけじゃないけど、
全部我慢しないといけないし
全部私がやらないといけないし
何もしてなかったら絶対私が怒られるし。
先輩だって、姉だって、兄だって、父だって
親戚だって、メンバーだって、親友だって
クラスの子だって、先生だって、友達だって
みんな、みんな
私の味方するならしてよ、他の人の味方するな
ら私の味方しようとしないでよ。
たまには家事手伝ってよ。
私だけを叱ろうとしないでよ。
殴ったりしないでよ。
楽しい日々は無くなった。
笑う回数も減った
家では無理に笑わなくていいって思ってるのに
なぜか無理に笑って、
夜中音楽聴きながら泣いて、
目が赤くなるまで泣いて、
息苦しくなるまで泣いた。
短いね、笑
まあ、おつしゅな!
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