コメント
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っわああああああ😭🥺 推しカプ!推しカプダァァァ!!!!!!!!!! 可愛いっ可愛いっ😍😍✨✨ そしてフォローありがとうございます😇🐶!!
神すぎるし、ストーリー構成上手すぎるし、やばすぎません…!?また神作品見つけてしまった…!フォロー失礼します!
今日の夜ごはんの食材を買うためにスーパーに来た。
ウクライナ「うーん、なににしようかな。久しぶりにきょうだいそろったからちょっと豪華にしたいな~」
がばっ!(誰かの手で目がおおわれた)
ウクライナ「!?」
??「だーれだ!(裏声)」
あ、裏声でもわかる。
自分より明らかに背が高いであろう気配と、ちょっと甘い匂い。それにちょっとゴツゴツしていて暖かい手。アザラシ狩りで斧を振るっているんだろう。
確実にこの人は
彼氏であり、大きな支援国である
カナダだ
わかったものの、急にやられたから仕返しをしてやろう
ウ「アメリカさん?」
カナダ「…」
ウ「うーん、じゃあスウェーデン?」
カ「…」
ウ「ロシア兄さん?」
カ「…」
がばッッ
ぎゅっ
ウ「!?」
カ「ねぇ、僕なんだけど…」
ウ「うん、しってたよカナダ 」
カ「え?」
ウ「急にやられたからちょっと意地悪しただけ」
カ「もおお!」
ウ「急にやってくる方が悪いよ」
カ「それは…そうなんだけどね」
カ「買い物かご持つよ」
ウ「いいの?ありがとう」
カ「はいっ(かごを持ってない手を差し出す)」
ウ「え?」
カ「ほらっ!手繋ぐよ///」
ウ「うん//」
あ、やっぱりそうだ
この人の手は温かくてちょっと固い
終