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髙木雄也 × 伊野尾慧


学パロ


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髙「「大きくなったら、結婚しようね」 なんて約束、お前は覚えてる?」











髙「伊野尾くん、おはよ」


ガラッと教室の扉を開けては真っ先に目に入る、見慣れた横顔を見詰めながらひらりと手を振る。


伊「ん、髙木、おはよ」


先程まで窓の外を見ていた彼は俺が声をかけた途端、パッと俺の方を向いて軽く笑みを称えた。


髙「伊野尾くんさあ、課題した?俺昨日帰ってからめちゃくちゃ寝ちゃってさ。見せてくんない?」


ケラっと笑いながら彼へ問いかけてみる。でも、めちゃくちゃ寝た、なんて大嘘。後から自分がキツくなってもいいから彼と話す口実が欲しいだけ。


伊「したけど、髙木がしてないなんて珍しいね。疲れてたの?」


考える素振りも見せずにスクールバッグから課題を取りだしては俺へと手渡してくれる。不思議そうに首を傾げながら質問を投げかける彼も可愛いなあ、なんてことを考えてしまう。


髙「いや、なんかフツーに眠くてさ。呑気に寝てたらめちゃくちゃ朝だった。」


おちゃらけた様子で質問へと答えては、課題を受け取りながらありがと、なんて軽く礼を付け足してみた。


伊「なにそれ笑 あ、そーだ、今日帰りさ、なんか一年の子に呼び出し食らったから遅くなるかも。先帰っとく?」


クスッと愛らしい笑みをこぼす、その仕草一つ一つが可愛らしい。とか何とか思ってたら呼び出しを食らっただとか、どうせ告白だろうなあと考え。


髙「んーや、待っとくよ。一緒に帰りたいしさ。」



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やばい切るところ下手すぎるかも  、 ( (


文才も くそもないので大目に見てください 、(

 

あと 更新激遅 かも  (

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