コメント
2件
えええ‼️やばい続き超楽しみ‼️‼️
はいども!
前予告してた作品が完成したので🫶🫶
【冬の寒いあの日に。】
⚠️竜春
⚠️アイスバース
それでも大丈夫な方のみスクロールお願いします!!
竜「あ、いた。」
春「げ、、」
俺の前に立っているこの見るからに俺と会った事を嫌がっているような態度を出している奴。
ここ梵天のNo.2でもあり、
俺の初恋の相手だった。
竜「そんな嫌そうにすんなって〜笑笑」
春「黙れクソクラゲ」
竜「一言多い〜笑」
この世界はアイスとジュースの二つに分かれている。
アイスとジュースは絶対に好きになっちゃいけない。
だって。
溶けてしまうから。
大切な奴が。
この世界から跡形もなく。
春「…い、おい”!!(大声)」
竜「びっくりした、、お前いきなり大声出すな」
春「お前が反応しなくなるのが悪いだろ。」
俺はジュースでコイツも恐らくジュースだ。
アイスはとても珍しく、あまり見た事がない。
ジュース同士やアイス同士の恋は安心だ。
俺達も……
恋人みたいな甘い関係になれたらなんて考える。
毎日笑いあって。
一緒に煌びやかな街を歩く。
まるで周りが俺ら2人のために用意されたセットのように。
俺らをより一層引き立ててくれる。
竜「そんな関係になれたらな…笑笑」
春「?何笑ってんだよ」
竜「別に〜笑笑」
いつこの気持ちを言おう。
でも俺は分からなかった。
この時の気持ちをずっと隠しておけばよかったなんて。
ずっとずっと。
心の中で止めて置けばよかったって。
今回はここまでです!!
最近更新できてなくてほんまにすいません😭
それではまた次回お会いしましょう!!
ばいばい!