テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
短編が楽すぎる😭
と言うことで、こえれるです!
楽しみにしてたよなぁ?!圧
どうぞ!
エセ関西弁注意⚠️
「れるさんってさ…」
「どうした?」
「いや……」
いきなり…なんなんや?
れるはこの時はいつものヒスりかと思って、軽く聞き流していた
「なんや気になるな…」
「肌もちもち過ぎない?!」
「はぁ?」
「だってこことかさ…」
「ちょ?!///」
そう言って、ベタベタちむはれるを触ってくる。
その感覚が、くすぐったいような…
そんな感覚で、耐え難かった
「すべすべだし……ムス」
「んん……///」
スルスル…
「んまッ?!~~~ッッ///」
「なに……?笑」
「何変な声出してんの…クスクス笑」
ドサ
「~~~~///?!」
「なッ何して…//」
いきなりの事で、れるは混乱しつつ
そんな問いを口にする
「れるさんが羨ましいから…」
「その肌をちむの物にしたい…」
「いや…」
「れるを俺の物にする❤︎❤︎」
「いきなり何言ってるん?!///」
「れるは嫌やフン」
ちむは本当は違うでしょ? と言わんばかりに、 れるの服に手を入れる。
本当に嫌なのに抵抗出来なくて、
段々と気づき始める。
「ほら抵抗して見なよ?笑」
「ッ……」
「出来ないよね?笑」
なんで…
いやもう分かっているんだ…
れるはちむの物になるのが…
「なりたいよね?笑」
「なりたくなんて無いわ…」
「本当に?」
「ほん……ッ」
言葉が詰まる…ここで本当の事を言わないと、ちむか離れるみたいで…
「……グスン…ポロポロ」
「?!?!」
「え?え?!」
「れるさ……?!」
「いやぁ…ポロポロギュゥウ」
「え?!」
「そんなに嫌だった?!」
「違う!ポロポロ」
「ビク…?!」
「離れんといて…ウルウル」
「?!///♡♡」
この時のれるは混乱していて
とにかくちむに離れたく無くて
必死だった
「離れないよ♡♡ギュゥウ」
「本当?泣」
「うんうん♥♥♥」
「…す……き………///」
「………♥♥♥」
ちゅ♡
「?!」
「んッ…///ふぁ…♡♡んちゅ…♡♡」
いきなりの事で混乱していたけれど
そんな事はすぐに忘れて
ちむとのキスに意識が向く
少し苦しくてだけど優しいこの時間
幸せでちむの物を離したくなくて
ちむに抱きつく
「ベット行こっか♡」
「うぁ…?!///♡♡」
「……///」
「やッ……優しくしてな…//?」
「どうかな…♡♡」
「可愛すぎて抑えられないかも♡」
「んなぁ…//?!」
そんな事言われも嫌ではない
ちむと一緒に入れるなら…
「…別に……///」
「?」
「それでもいい…フイ///」
「!!」
「じゃあ行こっか♡」
「はっはい…///」
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