安定して♥100超え✨
本当にありがとうございます!
大森「はっ…はぁっ…はぁっ…バカ!若井!…っ涼ちゃん!ごめん!出さないと!」
若井「待って、俺終わってからにして。」
今度は若井が僕の中に入ってきた。
大森「若井!止まれ!理性飛びすぎ!」
元貴は若井を必死に止めようとしてくれる。
藤澤「はっ…ぁ…もと…き…、だ…ぃじょ…ぶ…あり、がとっ、ぁっ!わ、かい…の、入っ…」
若井が奥に進むたび、元貴のものが押し出されて内腿を伝うのが分かる。
ぱちゅっ、と若井が僕の中に全て収まる。
若井「あぁ…涼ちゃんのナカ…熱っ…」
少しづつ若井が動き始めると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音か響く。
元貴が困惑気味でいる事に愛おしさを感じる。
藤澤「…あ…ぁん…もと、き…してっ…キス…して、ほしっ…ぃ…」
元貴の柔らかい唇が恋しい。
藤澤「んぅ…んっ…ふ…はっ…ぁ…」
優しく絡みつく元貴の舌。僕の舌をちゅうぅと吸い上げて、舌先はカリッと甘噛み。細かい刺激の繰り返し。
藤澤「ふぅっ…ん…もと…き…ぁっ…んっ…ぼ、く…だいじょ…ぶ…ん…きもち…ぃ…」
大森「涼ちゃん…」
元貴がまた口付けた所から甘い快感がが全身を伝う。
そして若井の動きが激しさを増す。さっき元貴が攻めてきた更に奥。
藤澤「んやぁ…わかい…深…ぃ…んぅぅ…」
僕の感じる箇所は、若井のモノで休みなく擦られる刺激に僕自を限界へと押し上げる。
藤澤「あ…ぁ…わかい…わ…か…っ…も…ぅ…」
若井「…イきそ?」
藤澤「う…ん…っあ!ああっ!…元貴っ!…それ…しない…でっ…!」
元貴が僕の前を抜き始める。
大森「気持ちぃでしょ?…俺も、…こうされるの…好き…。」
前と後ろで追い立てられる。
藤澤「ぅんん…!ぁ…っぁ…あ!…わ…かいぃ…んやぁ…もと…きっ…んんっ!」
元貴の手の中に出すのと同時に、若井を締め上げる。
若井「ぅあっ!…っく…。」
更に奥に捩じ込んで、若井が果てる。
藤澤「はっあぁぅ!…っ…ん…ぁ…熱ぅ……はぁっ…はあっ…。」
ずるり…若井が出ていくと、ドロッとした感触が追ってきた。
全身には力が入らなくてベッドに沈んだまま、元貴が何か言っているのも理解せずに横たわっていると、
藤澤「んあぁ!や!やっ!…ん…っぅ…な、に…」
元貴が僕の後ろに指を突っ込んで内壁を擦りあげ始める。
藤澤「ヤダ!や!…ん…も…もと…っぁ!やめぇ…」
大森「涼ちゃん…出さないと。」
元貴は僕の中に残る、若井と元貴が出したものを掻き出している。
藤澤「ん!ね…ぇ!そ…っ…ぁ!んっ…」
若井「涼ちゃん…」
その気が無くても、僕はまた前が勃ち上がってくる。
大森「…ふぅ…これで、出たかな。…ぇ…涼ちゃん…」
中途半端に刺激されて勃ち上がってしまった僕に、元貴は、
大森「えっちぃ…こんな…エンドレスだよ…」
と言って、若井と二人で襲いかかってきた…。
終わらなかったー!!!
もう1話だけお付き合い下さい。
コメント
2件
うわーー、エンドレスだ、、 何話でも付き合います。