コメント
1件
もふ
「朝か。下行こ」
たっつん
「もふくんおっはよーーーーー」
じゃぱぱ
「たっつん声デカいw」
たっつん
「スイマセーン」
もふ
「w」
もふ
「今日本屋行って来る」
のあ
「わかりました」
パリン
るな
「あー!お皿が割れちゃいました」
もふ
「気をつけてね。拾うの手伝うよ」
るな
「すいません。ありがとうございます。」
グッ(お皿のかけらが指に刺さる)
もふ
「いっ・・・・たくない?」
るな
「もふくんだいじょうぶですか?」
もふ
「痛くなかった」
るな
「そんなわけ無いですよ。ほら、血がたれてます」
もふ
「ほんとだ」
るな
「とりあえず、手当してあげますから、2階に来てください」
もふ
「あり・・・がとう」
ドドドド(もふくんが階段から落ちる)
るな
「もふくん!!!」
じゃぱぱ
「どうした!」
るな
「もふくんが階段から落ちたんです」
えと
「もふくん大丈夫?」
もふ
「痛くない。痛くない」
シヴァ
「痛くないの?それって、
じゃないの?」
どぬく
「むつうしょう?」
シヴァ
「詳しく話すからリビング来て」
シヴァ
「まず、無痛症っていうのは、痛みを感じなくなる病気のこと」
ゆあんくん
「じゃあ今、モフくんにおきてる事じゃん」
シヴァ
「だから、知らないうちに怪我をしてしまったり、
骨折している可能性がある」
もふ
「そう、なんだ」
もふ
「ごめん、自分の部屋行って来る」
うり
「あっ」
ここで切りまーす。変なところで切ってすいません。次回もお楽しみに。