謝罪
スミマセン。一話自分的にはセンシティブじゃなかったんですけど、センシティブ判定になっちゃいました。
本当にすみませんでした。
ただR18を書くつもりはないので、そこのところはご了承お願いします。
まだテラノーベル初心者で、あんまわかってないことが多いっすよ。ほんとすみません。
謝罪2
投稿遅れてすみません。
なるべく早く書くって言ったのに遅れちゃいました。ごめんなさい
注意事項
一話同様。
そして凄く凄く長いです。
デート当日の朝(おはよう)
視点shp
shp「ん゛ん、、、くぁ~~」
「、、、ん?」
目を開けると見覚えのある猫耳が目の前にあった。
空と同じ、きれいな水色の耳だ。
目線をほんの少し落とすと、かわいい寝顔をしているciが見えた。
ci「ん、、」
ciの寝顔を眺めているとゆっくりと目を開けてciが起きた。
shp「あ、、ciおはよ」
ci「、、おはよ~」
ciは目をこすって眠そうに返事をした。
その、何とも言えない可愛さにshpは朝から昇天しかけた。
shp「ん゙んッ、、グッ」
「チ、ciそろそろ食道開くから、早めに朝飯食ってデート行こうや」(まだ付き合ってないです)
ci「ん、、、行く」
「、、、、、、デート!?今デートって言った?///////」
ばれた。
shp「せやけど、、、それがどうした?」
ci「え//、、いや、俺らまだ付き合ってないし////」ゴニョゴニョ
shp「ふ~ん」ニヤ
「まだ、付き合ってないんやな?」
ci「あ、、///」
「いやぁ~これは、、、その~///」
shp「んふww」
「あぁ~やっぱci可愛えぇ~」
ci「う、うるさい!///」
「はやく、食堂行くよ!!」
shp「は~いw」
あぁ~やっぱウチのciは最高やw(まだshpのものではありません。)
ci「じゃ!行ってきま~す!!!」
玄関ではkn、ut、sho、rb、tnが見送りに来ていた。
kn、ut、sho、rbは何か楽しそうだが、tnはずっと心配そうにソワソワしていた。
多分ciが心配なのだろう。
kn「気を付けて行って来いよ!」
shp「うっす」
ci「は~い」
tn「なんかあったらすぐに連絡しろよ?」
ci「分かったってw」
「shp行こうや」
shp「おん」
2人はバイクに乗って遊園地へ出かけた。
もちろん2人乗りで。
sho「、、、よっしゃ!俺らも行こうや!!」
ut「おう!」
kn「あ~めっちゃ楽しみやわ」
rb「tnも協力ありがとうな」
tn「、、まぁciの恋はできるだけ応援したいしな」
「にしても、猫化した状態で外に出してええんかな?」
sho「お前ほんと心配性やな~」
「大丈夫やって~いざとなったら俺らが何とかするから」
tn「あぁ、頼んだ」
rb「sho~車準備できたで~」
sho「分かった~今行く~」
「じゃ!俺らも行ってくるわ!!」
tn「おう、気を付けて行って来いよ」
sho「任せろ!!」
そう言って4人は軍の車に乗ってciたちの後を追った。
tnはその車を見えなくなるまで見送った。
tn「何にもなければいいけど」
そうつぶやくtnもの背中は少し寂しそうだった。
視点ci
ci「うわぁ~人多」
shp「、、、、、せやね」
ci「ん、shpどうしたん?体調悪いんか?」
shp「、、、、ci」
ci「なにぃ?」
後ろを振り返るとshpが自分の上着を着せてきた。
ci「んぇ、shp?」
急な事に戸惑っていると、上着についているフードをそっとかぶせられた。
shp「着とってや。ciのその耳目立つから」
とフードで隠れた猫耳を指しながら言った。
ci「ありがとう」
shp「どういたしまして//」
「それより、はよ並ぼうや。人どんどん来てるで」
ci「あ!ほんまや!!」
「shp早く行こうや!」
shpの手を取って入り口の遊園地の入場ゲートへ急いだ。
視点shp
ciと手をつないだまま入場ゲート前で並んでいる。
自分の上着を着ているciは少し大きいのか萌え袖になっている。
かわいい。
ci「、、、何かカップル多くない?」
横目でciを見ているとciが小さく呟いた。
周りを見てみると確かにカップルらしき人々が多くいた。
shp「ほんまや、周りほとんどカップルやん」
ci「なんでやろ?」
shp「分からん」
しばらく列に並んでいると、ようやく入場ゲートが見えてきた。
shp「あ、もうすぐやでci」
ci「え、ほんま!?」
shp「おん(笑)」
ci「俺、前の人が背高くて見えへんのんよな~」
そういいながらぴょんぴょんと飛び跳ねてどうにかして前を見ようとしている可愛いciをニヤニヤして見ていると
スタッフ「次の人どうぞ~」
と俺たちに声がかかった。
スタッフ「チケットお預かりします」
俺とciのチケット2人分を出すとスタッフは一瞬固まって横に置いてある箱から紙のようなものを二枚取り出して渡してきた。
shp「?」
「なんすか、これ?」
スタッフ「?」
「チケットに書いてあった通りカップル限定割引券ですが?」
ci「カップル!?」
shp「、、、」
スタッフ「、、、失礼ですがお2人は恋人同士なのですよね?」
ci「いや、t」
shp「はい!!」
ci「え!!shp?」
shp「ほらその証拠に俺らずっと手、繋いでるし」
そう言ってスタッフにciと繋いでいる手を見せる。
ciは顔を真っ赤にして「ちょ、shp!」と手を放そうとしたがもう遅い。
スタッフ「やっぱり!あ、そろそろつっかえてきたので中へどうぞ~末永くお幸せに!!」
shp「は~い」
ci「/////」
「shpのせいで変な勘違いされたじゃん」
shp「まぁまぁ、割引券もらったことやし、たくさん遊ぼうや!」ニヤニヤ
ci「、、、なら俺、あれほしい」
そういって射的の景品の可愛いフクロウのぬいぐるみを指差した。
shp「、、、あれやな」
「ci、ちょっとここで待っとって」
そう言って俺は射的の店長にお金を出し、貰った銃をもってフクロウのぬいぐるみの的めがけて一発撃った。
結果は的のど真ん中に的中。店長は驚きながらもフクロウのぬいぐるみを俺に渡した。
店長「お前さん、中々いい腕してるね」
「そのぬいぐるみは誰かにあげるのかい?もしかして彼女とか?」
shp「まぁ、そんなところっす」
立ち去ろうとすると店長が声をかけてきた。
店長「あぁちょっと待ちな」
「これも持っていけ」
店長の手から二つのキーホルダーを渡された。
shp「なんすか?」
店長「これ、ここにボタンがあるだろ?」
店長は二つのうち一つのキーホルダーを手に取り後ろについているボタンを押した。
するともう一つのキーホルダーから音が鳴った。
店長「このキーホルダは「離れていてもいつも一緒」という意味でつくられたらしいぜ」
「一発で景品を打ち抜いた景品のおまけだ、彼女さんにでもあげてこい」
shp「あざっす」
ciのところに戻るとベンチに座っていて俺を見つけた瞬間走ってきた。
ci「遅い!」
shp「ごめん、ちょっと射的の店長と話してて」
「それと、これ」
ci「あ、俺が欲しかったやつ!!!」
「ありがとうな!shp!!」
shp「あぁ//、、、あ、それとこれもあげる」
ci「ん、なにこれ?キーホルダー?」
shp「店長がその商品のおまけって」
「ここのボタン押したらこっちのキーホルダーから音が鳴る仕組みらしいで。逆も行けるらしい。」
ci「へぇなんか凄いキーホルダーなんやね」
shp「片方俺が持っとくからさ、もう一つはciが持っとってくれん?」
ci「めっちゃ可愛いし、ええよ」
「あ、shp!俺あれ乗りたい!!」
ciはまぁまぁ怖そうなジェットコースターを指さした。
shp「お、ええな」
ut「やっと入れた~」
sho「思ったより人やばかったな」
kn「にしてもカップル多いな」
rb「、、、リア充どもが」
sho「やべ~rbがめっちゃイラついとるw」
rb「はぁ~」
「それより、shpとciはどこにおるん?」
kn「アイツらが行きそうなところってどこやろ?」
ut「アイツらというよりかはciが行きたい所じゃない?」
sho「確かに」
kn「ほなciが行きそうなところは?」
rb「あ、そういやぁtnがci絶叫系好きって言ってたな!」
sho「てことはジェットコースターとか?」
ut「丁度そこにあるし行ってみるか」
ut以外「お~」
ut「あ!あれciとshpじゃね?」
kn「ほんまや!」
sho「え、どこどこ」
ut「ほらあそこ」
sho「あ、おった!ってもうジェットコースター乗っ取るやん」
rb「ちょっと離れて様子見てみるか」
視点ci
ジェットコースター発車直前
ci「うわぁ結構怖そうやな」
shp「ci絶叫好きやなかったん?」
ci「好きやで、でも怖いのは怖い。」
shp「ふ~ん」
ci「なんやねん」
shp「手繋ぐ?」
ci「はぁ!!///」
「、、、恥ずいわ」
shp「今更やん俺ら入る前ずっと手繋いどったし」
ci「、、、いや、それとこれとは別やし///」
スタッフ「それでは発車しま~す」
shpが何か言いかけようとしたときジェットコースターが発車した。
最初はよかったものの徐々に上に昇るにつれてだんだん怖くなってきた。
ci「しょ、shp」
shp「ん?」
ci「やっぱ手繋いでもええ?」
shp「ええでw」
俺はshpの手をしっかりと握った。
直後、体が一気に傾いて物凄い勢いで下って行った。
ci「はぁ~楽しかった」
shp「怖がってたけどなw」
ci「うるさい」
「それより次どこ行く?」
shp「ん~腹減ってきたしあっちのカフェっぽいとこ行こうや」
ci「ええな!行こ行こ!!」
カフェ
ここのカフェは外でも飲食できるらしく、せっかくなので外で食べることにした。
shpはメニュー表をこっちに向けて開いた。
shp「ci何食べる?」
ci「ん~、、」
「あ!俺あれ食べたい」
そういって俺は少し大きめな苺のパフェを指さした。
shp「ん、じゃぁ俺はこれにしようかな。」
shpはその隣にあった小さめのチョコのパフェを選んだ。
shp「ついでに飲み物も買おうや、俺らここに来てまだ一回も飲み物飲んでないし。」
ci「確かに、shpは何にする?」
shp「俺はこのメロンソーダにするわ」
ci「じゃぁ俺もそれにしようかな」
shp「じゃ、頼んでくるわ」
ここのカフェは外で食べる場合、中にいる店員に注文と席の番号を言いに行かないといけないらしい。
ci「は~い」
しばらく待っているとshpが戻ってきた。
shp「注文来るまで少し時間かかるからって苺アイスとチョコアイス貰った」
「ciどっち食べる?」
どうしようか迷っているとshpがひらめいたように言った。
shp「んじゃ半分にしようや」
ci「それええな!そうしよ!」
shpはチョコアイスを俺の前においてスプーンを渡した。
俺はそれを受け取ってチョコアイスを半分に分け、片方を食べ始めた。
shpもイチゴアイスを半分に分け食べていた。
shp「ci」
ふとshpに呼ばれて前に座っているshpの方に顔を向ける。
shp「はい」
イチゴアイスをスプーンに乗せこちらに差し出してきた。
ci「え?」
shp「あ~ん」
ci「え、っちょ、、ンム」
shpに無理やりアイスを押し付けられ、無理やり食べさせられた。
みるみる自分の顔が赤くなるのがわかる。
shp「ふw可愛いww」
ci「、、、だって///」
だってこれ間接キスじゃん。
店員「お待たせしました~。」
「ご注文の~~~~」
店員が自分達が注文した品をどんどんおいていく。
「それと、カップル限定ハート型ストロードリンクです。」
ci「!?」
shp「!、、、」
店員「ではごゆっくり」
沈黙
ci「、、、shp?」
shp「いや、ワイやない」
ci「じゃぁ誰が」
「この、ハート型ストロードリンク以外は俺らが注文した物やし。」
shp「またカップル限定のサービスとか?」
ci「、、、ありえる」
「これどうする?」
shp「、、、せっかくやし、これ飲もうや//」
ci「え//////」
shp「ほら、これ飲まんとカップル割引券?みたいなの使えなくなるかもやん」
ci「、、、それはそうやけど」
悩んでいると、shpが悲しそうな顔をし始めたことに気づいた。
ci「あぁもう!」
「いいよ!一緒に飲もうや」
shpの顔が一気に笑顔になった。
shp「まじ!」
ci「、、、、まじ」
その後俺は顔を赤くしながら昼食を終えた。
心臓が持たん。
ガイヤ(shpciくっつけ作戦、援護隊)
sho「お!届いたでカップル限定ハート型ストロードリンク!」
ut「ハハwめっちゃおどろいとるわ」
kn「仕込んで正解やったな」
rb「ホンマ店員達さんに感謝やで」
援護隊はあらかじめci達が行きそうなレストランやカフェの店員に今回のことを伝え協力して欲しいと頼んでいたのだ。
カップル向けのお店だけあってどこの店もこころよく受け入れてくれた。それどころか少し楽しそうだった。
sho「お!アイツらあのジュース飲んだで!」
ut「ホンマやwciめっちゃ照れとるww」
kn「shpも顔赤いでw」
rb「中々いい雰囲気なんやない?」
ut「まだまだこれからや」
「もっといい雰囲気作って告白しやすい環境を作るんや!」
kn「アイツらカフェ出たで?」
rb「地図見てるわ」
sho「動いた!」
ut「あの方向はコーヒーカップか?」
kn「お!また仕込んだ場所やん!」
sho「めっちゃ楽しみやわ」
rb「おい!早く後追わんと見失うぞ」
ut「お前ら急ぐぞ!」
援護隊4人は急いでci達を追った。
shp「よし、次ciどこ行きたい?」
俺は遊園地内の地図を見ながらciに尋ねた。
正直俺はciと一緒ならどこでもいい。
ci「どこにしようかな」
ciは地図を見ながら顔をしかめてうなっている。
可愛い。
ci「こことかどう?」
shp「ん?どこ?」
ciはコーヒーカップと書いてある場所を指差た。
shp「ええな!」
新人組移動中・・・・(もちろん手をつないで)
コーヒーカップ到着
ci「ここもカップル多いな」
shp「せやな」
ci「、、、なんかあそこの人にめちゃめちゃ見られてない?」
ciが斜め後ろを向いて俺の手をギュッっと握った。
ciが向いているほうを向くと三十路は過ぎたであろうおじさんがciの事をじっと見ていた。
shp「、、、、ciあんま見んとこ」
ci「、、、分かった」
shpはciの頭に手を回して自分の胸に優しく押し付けた。
そしてciを見ていたおじさんの方を向き周りが怯えるほどの殺気を放った。
おじさんは顔を青ざめ逃げて行った。
shpは自分の胸で震えているciの頭を撫でた。
視点shp
スタッフ「次の人どうぞ~」
shp「行こうci」
ci「うん!」
良かった調子戻ったみたいや。
ci「shp回していい?」
shp「ええよ」
ciはゆっくりハンドルを回して周りより少し早いペースで回った。
回る視界、中で楽しそうにはしゃいでいるciを見て顔が熱くなった。
抱き着きたい気持ちをぐっとこらえてciを見つめた。
そういやぁここの遊園地ジンクスってものがあるらしいな、確か紫色のゴンドラに乗ると一生結ばれるとかなんとか。
告白、、、、してみようかな?
そんなことを考えていると突然コーヒーカップが止まった。
周りも止まっているようだ。
すると中央のカップから一人の男性が顔を出した。マジシャンみたいな衣装を着て手には杖を持っている。
マジシャン?「皆様○○遊園地へようこそ!」
「恋人同士もっと距離を縮めたい!そんなお客様限定のビックイベント!「恋距離(こいきょり)アプロ~チ」の司会を務めさせていただく、アモールと申します。」
ci「なにこれ?」小声
「shpいつこんなの頼んだの?」
shp「いや、俺頼んでない」小声
ci「まじ?じゃぁいったい誰がこんn」
アモール「ではまず一つ目のお題、その名も愛してるゲ~ム!」
「知っている方もおりますでしょうが、知らない方のために簡単なルール説明をいたします!
「ルールは簡単!お互い向かい合い交代交代に「愛してる」と言い照れたり笑ったりしたほうの負け!」
「それでは愛してるゲームスタート!!!」
ci「マジか、、、」
shp「、、、ciは俺とするの嫌か?」
ci「え!//いや、、、べつにいやじゃないけど」
shp「!、、、良かった」
「ci、愛してる」
ci「ウッ//俺も愛してる」
shp「愛してる」
ci「ほ、ホンマ///?」
ちょっと照れてる、可愛い。
shp「ホンマ。世界一愛してる」
ci「ッ/////」
shp「はい、俺の勝ち!」
ci「うぅ//なんでshpは照れんのや?」
「マジで恥ずかしい///」
顔を真っ赤にしてそう言うciに抱き着きたい衝動が抑えきれず思いっきり抱き着いた。
そのあとも色々なお題が出された。そのたびにciの反応が面白くこの企画を考えた「アモール」という人に心の中で
何度も感謝をした。
アモール「それでは最後のゲームといたしましょう。最後のゲームは、、、、、、ポッキーゲーム!!!」
ci「は!!!////」
shp「!」
アモール「今から各カップにポッキーをご用意いたします。そのポッキーゲームで食べきり「恋距離アプローチ」は終了とさせ
て頂きます。それではゲームスタ~ト!!!!」
ci「、、、、shp」
shp「、、やるか」
ci「え!マジでやるん?」
shp「ci、アモールさん見てみ?めっちゃこっち見とるし、周もどんどん終わり始めとる」
「このままだと俺ら周りの人に見守られながらポッキーゲームせんといけんよ?俺は別にいいけど」
ci「そ、それはいやや」
そう言うとciはポッキーを持って、端っこを自分の口に加えた。
ci「しょっひ、はやうやろ////」(shp、早くやろ)
shp「ッ//、、分かった」
ciは少し恥ずかしいのか食べるスピードがゆっくりしていて中々進まない。
shp「ザクッ」
少し食べるスピードを速くしてみるとciは驚いたような顔をした。
そして、柔らかいものが唇に当たっり、目の前にはciの顔があった。
そのまま俺はもう一度ciの唇に触れるだけのキスをした。
ci「!!///」
ciは目を丸くして首から耳まで真っ赤にした。
アモール「パチパチパチパチ」
「良い!良い!!とても良い!!!これぞ私が求めていた恋愛!!!!このアモール感激で胸がいっぱいです!」
shp「ども///」
ci「うぅ///ハズカシイ」
アモール「ではこれにて「恋距離アプローチ」を終了させて頂きます。」
「足元にお気をつけてご退場ください」
shp「ci、帰ろ//」
ci「、、うん///」
顔を赤くしたci達はコーヒーカップを後にした。
アモール「、、、、お幸せに」
援護隊
ut「、、めっちゃいい感じやない?」
rb「仕込んだかいがあったな」
kn「後もうひと押しやな」
sho「、、、、、なぁ、皆ちょっとええか?」
次回
shp「ciは俺のこと、、、、」
ci「!///」
shpとciの恋の行方は?
??「、、、、ちょっといい?」
sho「マジかっ!?」
そして迫りくる謎の影と起きる大事件!?
次回もお楽しみに。
ここまでお付き合いしていただきありがとうございました。
それではグッバイ。
コメント
1件
え?ちょっと待って?え?最高最高👍え?あ、え?最高すぎるってなんだよこの空間コーヒーカップの回すところになりたすぎるって、ストローにもなりたい。うん(とてつもなく変態)