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3件
2と3に1万票🖐
今回はshkさんの話でバース系の物を何個か書いたものです。
1、「nkshk」 俺を溶かして 「アイスバース
2、「knshk+モブshk」 世界は理不尽だ 「オメガバース
3、「brshk」 俺とお前の関係性 「オメガバース
4、「⚪︎⚪︎shk」 救世主 「ケーキバース
(途中で終わるものがほとんどです
……なのでこの中で続きが見たいものがあれば教えてください、また書こうと思います
1、俺を溶かして 「nkshk
shk「……は〜、また来るのかなボソッ
俺には悩みがある。
その悩みの元凶がいつもいつもこの時間になるとやってくるのだ。
そしていつものようにそいつは教室のドアを勢いよく開けた
nk(shk!!!
「……あ、nk
(俺、shkのこと好きなんだだから付き合って!ニコッ
「……ッ
nkはいつも俺に告白してくる、暇があればいつも俺がいる教室に来て生徒がいてもお構いなしで俺に告白してくる、”俺の手を掴んで“。
そして俺はいつも思う。nkの手から伝わってくるのは温かいものではなくすごく冷たい、アイスのように冷たい手でいつも俺の手を取り満面の笑みで告白をしてくる。
でも俺はいつも……………
「……ごめんね、俺はnkの手を取れないやニコッ
(………
俺はいつもnkからの告白を断っている
だって俺は”ジュース“だから。アイス を溶かしてしまう存在だから、それに俺は君(nk)を溶かしたくない。
……でもそれは無謀なのかもしれない、だってアイスはジュースに惹かれてしまうから。溶かされても実らせたい”恋“をアイスはしてしまう。
でもアイスはそれが“本望”なのだろう、だって好きな人と両想いになれるし、好きな人に“溶かされて“(殺される)も本当に嬉しそうにするんだ。“もうやり残したことはない”と言わんばかりの笑顔で見つめてくる。でもそれはジュースにとっては最悪でしかない。だから俺はアイス(nk)の告白にはずっと断り続けるだろう。それに俺にはーーーーがいるから。
(……ムスッ、も〜!!!
(いつになったら、付き合ってくれるの!ポロッ
「……ッビクッ
(……w、まぁ期待はしてなかったけどね〜
nkがそうゆうと、俺の肌に触れた。
(……shk、俺は絶対に惚れさせてみせるよshkのこと(笑
(……ーーーーよりもねニコッ
「……ッ!?、ぇ……な、んで?、しッ…て……
(……ッゾク♡
(……教えな〜い、じゃあねshkニコッ
「……ぁ!
俺はnkに話に聞き返すができずに俺は教室にただ呆然と立ち尽くすことしかできなかった
(……は〜♡
(あの顔、最高にいいッ♡、また見たいな〜
(……でもあの顔、”あいつ“が初めて見たんだろうな…むかつくッ
(……まぁ、そんなの気にしててもどうにもならないか
(……それに俺はあいつよりも奥深くまで入り込んでやるニコ
(……それが俺のできるだけのことだから♡
(……あ〜、でも”初めて“が良かったな……
(……shkが初めて”溶かしたアイス“に………
(……んふ♡
俺は少し上機嫌で自分の教室を目指した。
※ジュースはアイスを初めて溶かした時に自分がジュースだとゆうことに気づきます
(続く
2、世界は理不尽だ 「knshk+モブshk
「kn〜!!、あそぼ!
(……ん〜、いいよなにして遊びたい?ニコ
「……ん〜、おにごっこ!!
(……じゃあ2人だけじゃあすぐ終わっちゃうからみんな呼んでこようか
「わかった!!ニコ
(……じゃあ、呼んできてね
「ん!
ぼくはshk!、いまは4さいだけどあしたに5さいになるんだ〜!
ぼくがくらしているばしょはね、むかしはほごしせつ?ってゆうところらしかったけどいまはぼくたちがすんでるんだ!!あとね、ともだちもたくさんいるの!!さっきはなしてたのがknにいちゃん!みんなからすかれててよくぼくとあそんでくれるんだ!!
「呼んできた!!
(お、ありがとな〜ワシャ
「ん〜!!
knにいちゃんはよくかみをわしゃわしゃしてくるんだ〜、こちょばゆくてそんなにすきではないけどknにいちゃんにされるのはなんかいいんだ!
(……!
「……?、どうしたのknにいちゃん
knにいちゃんがシスターにはなしかけたれてる!なんかはなしてるけどよくきこえないや……
ん?、つぎはぼくがよばれた!!
……なんかバース?なんちゃらをしらべるっていわれた!なんか5さいになったらしらべるらしい。でもぼくまだ4さいなのになんでだろ?………へ〜、なんかこんかいははやくなったらしい!、あしたはちがうひとのをしらべないといけないんだって!、あのひともたいへんなんだ〜
『じゃあ、knくん他の子の面倒は任せていいかしら?
(はい、大丈夫ですよニコッ
『あら〜、本当に助かるわ〜…あなたは本当にいい子ねニコ
(……shk
「ん〜?
(……ギューッ
「……?
(頼むからΩではないでくれよボソッ
「…??←聞こえていない
『ほら、行きますよshk
「ん!、いってくるねknにいちゃん!!!
(……うん。
そしてshkはシスターに手を引かれながらある建物にはいっていった。
「……?
「なんかすごくシスターさんがうれしそうにしてる?」
「……なんでだろ〜
『shk
「……なに〜?
『もう少しで偉い人が来るからねニコッ
「……なんで〜?
『………君を保護するためだよ
「……???
『……それとね、もう一つ言わないといけないことがあるの
「……なに?
『……shkはね、みんなとお別れしないといけないの
「……ッ!?ポロッ…やだぁ〜!!!ポロッポロ
『……ッ!?、ごめんね…でもこれは絶対なんだニコッ
『shkのためでもあるのよ?
「……?ポロッポロ
『shkは”Ω“ってゆう、すッッッごく珍しいの。それでね、shkは男の子だけど赤ちゃんを産むことができるの
「……うむ?ポロッ
『そいよ、それはすごく光栄なことなのニコッ
「……??ポロッポロ
シスターは何かを言おうとしていたが何かに気付いたのかシスターはドアを開けた。
そして、知らない人たちが3人はいってきて……なぜかシスターは満面の笑みでその人たちに何かを話していたけどぼくは理解することができなかった。
[……じゃあ、明日にはshkくんを迎えに行くからねニコッ
「……ぅ、ん…?
[……あと、このことは友達には絶対に言わないでねニコ
「なんで?……ポロッ
[……それは大人になったらわかることだよ
そうゆうとぼくの頭にぽんと手を置いてきた。
[じゃあ、話は終わりだから戻っていいよ
「……!、ほんと!!キラキラ
[……あぁニコッ
それを聞いた、 shkは勢いよくその場から立ち去った。
『あ、shk!!……話は終わってないですよ!!!
[……いいですよ
『……でも
[……あの子は多分”人気“ものになるでしょう
『……!?、本当ですか!!!
[えぇ、なので今回は多めに渡すつもりです
『……ありがとうどざいますニコッ
[では、私はこれで失礼しますね
『はい、またきてくださいねニコ
ーーーーーーーーー
「……なんだったんだろう〜、あのひと」
(……shk!!!
「ッビク……!?、どうしたのknにいちゃん?
(……なにもなかった?
「……たぶん?
(………そう、か
「……それよりも遊ぼうぜ!!
(……!
(うん!
ーーーーーーーーー
「あ〜……あの頃は本当に楽しかったなボソッ
続く
3、俺とお前の関係性 「brshk」
……最初はただのお遊びのようなものだった。男を抱いてみたかったお前とただ抱かれたい俺、そんな愛など一ミリも感じ取れないものだった。他人から見るとセ⚪︎レってゆうか?
…まぁそんなのは置いといて、あいつまぁいってしまうとbrはαでそして俺もαだった。
……なぜ俺がαなのに抱かれたいのか気になるやつがいると思うから一応話しておく、俺が高校生に上がった時のことだった、仲のいいβの友達がいた。小学校も中学も高校も同じ、いわゆる腐れ縁とゆうものかな……。
ある日そいつに告白された。俺は断った、でもあいつはその言葉を聞いた後に俺の手を強く掴んできて、俺はびっくりして判断が遅れた。その後俺は…………… 犯された。
でも”俺は嫌な気分にはならなかった。“
なぜかって?
だって、あんなに興奮しながら俺を攻めてきたんだよ?、俺にしか見せたことのない“顔”で獲物を狩るような鋭い瞳、そして”余裕のない表情“それがすッッごくッ大好きだった♡
……あ〜、でも普通これを聞いたら異常だと言われるかもしれないなw
……………
まぁ、そんなのどうでもいいけどなニコッ
ーーーーーーーー
shk「ッぅ“…………お”ぇ‘ッ
「……ッ最近、身体がおかしいッ」
「……ッ
br(ね〜、大丈夫?shk
「……ッいいから、ほっとけ
(……そんなに冷たいこと言わないでよ〜!!
「……ッビクッ、抱きついてくんな!!
(……な〜に、照れ屋さんなの〜?ニコッ
「……うっせ////
(……あ〜、いっちゃった
(……多分”あれ“成功してるかな〜♩)
(だったら、”名前“考えなちゃ〜!!)
(んふ、楽しみだな〜………)
(……shkにはいったことないけどぼく“子供”前から欲しかったからね)
(……まぁ、子供といっても)
(……shkとのしか興味ないけどね〜♡
続く
4、救世主 「⚪︎⚪︎shk」
「ッぅ“あ〜ッ……ボタッボタッ
「だめッ、食べちゃッだめッ……、みんなをたべ”たぐ“なぃッ……」
食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたいッ
「ッガジッ……(自分の腕
「……ッぅ”ポロッボタッボタッ
「ッ!?……ガシッ
“な〜にしてるの〜?ニコッ
「うぇッ……ぁ”ッ
(なんで逃げるの〜?ニコッ
(shkにとって俺たちはご馳走なんだろ?
(……僕たち”ケーキ“だもんね〜
「……ッボタッボタッ(口を押さえている
(も〜、自分の腕を噛んで堪えてるってどれぐらい俺たちのこと食べたくないんだよw
(……でも、shkには拒否権なんてないんだけどねニコッ
「ッ!?……うがッ!?(無理矢理口を開けさせたれるッ
(……ブチッ…ポタッ
「……あ“”ッッ!!!!!!
(………w、あは…美味しそうにしゃぶってるね〜w
(……w、確かにw
(……エロッボソッ
(……w、ほんとshkは僕たちがいないといけないんだね〜ニコッ
「……ぅ“ッ、、ころしてッポロッポロ
「……俺はこんなことnッぅぐ”ッッ!!
(…『キスをする
(……プハッ、あ〜、可愛いッ♡…顔溶けちゃてるじゃん♡
(……そうだな
(……あ“〜、早くたべちゃいたい♡
(……それよりも躾が先だろ
(……あ!、確かに!!
(……shkはフォークだからな、捕まる可能性があるしな
「………ぁ〜ポロッ」
……あの時なんで俺はこの人たちが救世主だと思ったんだろ。
続く
はい、こんな感じですね(この中でR作品になり得そうなのがけっこうありますがするかは私の気分です
それではみなさん、続きが見てみたいものがあったら教えてください。では〜
1、死ネタ←これだけは伝えておく