リクエストでth。
いわさくです!
LOVE TRIGGERの佐久間はほんとに色々とやばいですよね,笑
てことで,地雷な方は回れ右してください!
期待に応えれなかったらごめんなさい…
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照 side
最近,佐久間との✕✕✕がマンネリ気味。
なんか面白いプレイな無いかと,彼氏組のみんなに聞いたけど,やったことあるやつばっか。
でも翔太だけ,俺がやった事ない面白そうなやつを提案してくれた。
翔太 「 佐久間にさ,裸で首輪つけてみ,? 」
照 「 てことは… 」
翔太 「 犬。 」
照 「 犬か……良いかも……… 」
翔太 「 だろ,?佐久間犬みたいで可愛いし。 」
照 「 ^ ^ 」
翔太 「 ……あ。 」
佐久間のその姿を想像して,絶対えろいなと思い即ネットで購入した。
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大介 side
今日はオフで,いつも通りアニメを見ようと思ってたらインターホンが鳴った。
画面を見てみると,宅配便が来てた。
俺なんか買ってたっけ…
照何か買ったのかな……
とか思いながら荷物を受け取った。
中身が気になる気持ち半分,照のだから見ちゃ駄目だという気持ちもある。
天使と悪魔が格闘した結果,悪魔が勝っちゃって,俺はダンボールを開けて中を見た。
大介 「 っ……これってっ……… 」
ダンボールの中身は,首輪に犬耳に大人の玩具。
絶対照,これを俺に使う気でしょ。
ほんと変態なんだから……
そう思いながらもダンボールをしまい,
アニメを見た。
気付いたら俺は寝落ちしてた。
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目が覚めると俺はベッドにいて,照の顔がすぐ近くにあった。
大介 「 うわっ,照っ…… 」
照 「 おはよ,佐久間。 」
大介 「 お,おはよ……あ,おかえり! 」
照 「 うん,ただいま,笑 」
大介 「 ごめんね!今ご飯作るから! 」
照 「 待って。 」
俺が立った瞬間,照に腕を掴まれて抱き寄せられる。
大介 「 ひ,ひかるっ…? 」
照 「 佐久間さ,ダンボール見たでしょ,? 」
大介 「 へっ…? 」
一瞬何のことかと思ったけど,すぐに昼の荷物のことだと理解した。
やばい,これ絶対されるパターンじゃん。
照 「 ダンボール開いてたから。 」
大介 「 ナンノコトカワカリマセン…… 」
照 「 ふはっ,嘘下手すぎでしょ,笑 」
大介 「 ……ごめんなさい……… 」
照 「 別に良いけど,笑 ヤるだけだし。 」
やっぱり。まじ最悪……
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照 side
大介 「 これめっちゃ恥ずかしいんだけど…… 」
照 「 …………… 」
やばい。
理性飛びそう。
今の佐久間は,一言で表すならエロい。
大介 「 ねぇ,なんか言ってよ。 」
照 「 ……やばいね。 」
大介 「 それだけ…!? 」
照 「 色々とやばすぎてやばいしか出てこない。 」
大介 「 はぁ…?……もう良いよね,? 」
そう言って自分に付いてる色んなものを外そうとする佐久間。
これで良いわけないのに。
照 「 ダメに決まってんじゃん。 」
大介 「 え,なんで。 」
照 「 これでするから。 」
大介 「 え,無理無理。 」
照 「 俺も無理。 」
大介 「 え……… 」
照 「 ほら佐久間。犬なんだからちゃんと犬みたいに鳴かないと。 」
大介 「 っ………やっ……… 」
照 「 そっか。 」
佐久間のなかに入ってる玩具に電源をいれる。
大介 「 ひゃうっ…!?待ってっ……やぁ…♡ 」
照 「 やらないんでしょ,? 」
大介 「 やるっ……んにゃあぁ♡♡♡ 」
照 「 猫じゃないでしょ,?犬なんだからわんって鳴いて,? 」
大介 「 わっ…んっ……♡あっ……!? わんっ♡♡♡ 」
照 「 良い子だね,♡ 」
佐久間の頭を優しく撫でる。
すると佐久間はとても嬉しそうな顔をする。
大介 「 んへへっ…♡ 」
照 「 こんな可愛い犬,佐久間だけだね。 」
大介 「 ほんとっ…?♡♡♡ 」
照 「 うん。 」
大介 「 じゃあ,可愛い佐久間さんに,照のおっきいのちょうだいっ…?わんっ…♡ 」
くりくりな目で上目遣いして爆弾発言をする佐久間。
ほんと,どこまで煽れば気が済むんだろ。
照 「 佐久間,お尻こっち向けて。 」
大介 「 んっ……… 」
照 「 もう挿れるね。 」
大介 「 待ってっ…玩具っ……っ………!?♡♡♡ 」
玩具を抜いてる時間の余裕なんか無かったから,そのまま俺のものを突っ込む。
大介 「 あっ♡あんっ…♡わんっ…♡♡♡ 」
照 「 佐久間っ……… 」
大介 「 ひかっ…♡あぁっ…イっく……♡♡♡ 」
照 「 イって良いよ。 」
大介 「 ひぅ…♡耳っ……んっ……♡ 」
照 「 締めすぎ…笑 」
大介 「 お”っ”~”♡”お”ぐ”ぅ”…”♡ 」
照 「 好きでしょ。 」
大介 「 しゅきぃ♡”ん”ほ”ぉ”~”♡♡ 」
照 「 あ~……やっば……… 」
大介 「 ひかぁっ♡ひかりゅぅ…♡♡♡またっ……出るぅ♡♡♡ 」
照 「 俺も中出すね。 」
大介 「 んっ……ひかるの来たぁ…♡♡♡ 」
照 「 佐久間,もう1回やろ。 」
大介 「 うんっ……♡ 」
大介 「 死ぬ……… 」
照 「 ごめん,笑 」
大介 「 ほんとに,激しすぎ。 」
照 「 だって可愛すぎるんだもん。 」
大介 「 っ……だからってさぁ…… 」
照 「 今度は猫でやらせてね。 」
大介 「 もうやだ! 」
照 「 じゃあまた犬。 」
大介 「 無理! 」
照 「 やだ。 」
大介 「 俺もやだ。 」
照 「 拒否権無いからね。 」
大介 「 俺にもあるから! 」
照 「 いや,無いよ。黙って俺に抱かれてたら良いの。 」
大介 「 絶対にいや! 」
照 「 絶対にやるから。この首輪とか持っておいてね。 」
大介 「 やだ,捨てる。 」
照 「 ダメ。 」
大介 「 もうこのプレイやだもん。 」
照 「 でもさ,今も首輪付けてくれてるじゃん。 」
大介 「 さっき照がつけてろって言ったからじゃんっ…! 」
照 「 俺そんなこと言ったっけ,? 」
大介 「 言ったじゃん!! 」
照 「 ねぇ,またしよ。 」
大介 「 はっ,? 」
照 「 だから,✕✕✕しよって。 」
大介 「 記憶ない,?ほんの数分前まで何回もヤってたじゃん。 」
照 「 あるけど,笑 佐久間が可愛いから悪い。 」
大介 「 照の変態!性欲強すぎ!バカ! 」
照 「 男はそういうもんでしょ。 」
大介 「 俺は違うし! 」
照 「 ほんとに,?自分の見てみ,? 」
大介 「 っ…………… 」
照 「 覚悟しててね。 」
大介 「 やだ~!!! 」
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今日のラヴィットさ,普通に火曜日なの忘れてて途中からしか見れなかったんだけど,手押し相撲さ,平子まじでずるい。
佐久間にハグされたi…((((
ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい
自分でやったけどめっちゃ怖いやん,笑
てかさ,これ佐久間に首輪を付けて愛でるっていうリクエストだったけど,その要素が全然ない…笑
ちょっとでも入れようと無理矢理やったら変になっちゃったし,笑
ほんとごめんなさい🙇♀️