/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは！みにまるです
最近投稿が遅くなってるんですよね😭
一応書いてはいるんですが、
長くなりすぎてもう5000字いっちゃってて…💦
それでも全然終わりが見えないです…😱
てことで息抜きとして付き合う前のノクプロ書きます！！
高校生ノクプロ
プロンプト「ノクトー！今日の昼休み一緒に昼ごはん食べに行こっ？」
ノクト「あーわり、用事があって少し遅くなるけどいいか？」
プロンプト「あっそうなの？待っとくね！」
ノクト「おう」
ーーーーーーーーーーーーーー
昼休みーー
プロンプト「待っとくのも暇…」
\\「キングスナイトでもしとこうかな？」
\\「それにしてもノクト何の用事だったんだろ」
\\「日直でもないしなぁ…」
\\「も、もしかして告白とか…？」
\\「ま、まさかね…」
\\「けど本当に告白されてノクトが付き合うってなったら…」
\\「オレと遊んでくれなくなっちゃうかな…」
\\「なんでだろ、病気じゃないのに、心臓が痛いよ、」
\\「ノクト…オレから離れて欲しくないよ…」
ノクト「離れねーよ」
プロンプト「のくと、！？」
プロンプト「よ、用事は…？」
ノクト「終わった、いやー告白されるのだるいわ…」
プロンプト「へっ…！？告白、？」
プロンプト「つ、付き合ったの…？」
ノクト「あ？付き合うわけねーだろ」
プロンプト「な、なんで…？」
ノクト「なんでって…他に好きな奴がいるから？」
プロンプト(他に好きな人いたの、！？ど、どうしようオレノクトの事好きなのかな、？いやいやそもそも相手は王子様だし⁉︎⁉︎)
プロンプト「だ、誰なの…？」
ノクト「今は言えねーよ」
プロンプト「…オレにも言えないことなの、？」
ノクト「ｯ…！？あー…えっとまぁ、そうだな」
プロンプト「オレは親友として知りたいよ、！そしたら、もう諦めるから…」
ノクト「…は？何を諦めるんだ？」
プロンプト「え？あ、えっとこれを言っても引かないって約束してくれる…？」
ノクト「お、おう？わ、わかった」
プロンプト「…オレね、ノクトの事が好きみたい、(笑)」
プロンプト「ノクトが居なくなるって考えると心臓が痛いの」
プロンプト「けどもう他に好きな人がオレもう諦めるしかないよね…」
ノクト「…」
ノクト「ﾌﾞﾌｯwwおまっ、wそんな理由かよ！？」
プロンプト「ちょ、ちょっと何笑ってんの！？」
ノクト「だ、だって、wお前なんか勘違いしてねーか？」
プロンプト「え…？」
ノクト「オレがさお前以外と話しているところ見たことあるか！？」
プロンプト「な、ないけど…」
ノクト「なのに、好きになると思うか？」
プロンプト「だ、だって！ノクトこの国の王子で
モテるしその中からタイプな子とかも居そうだし…」
ノクト「ありえねーよ」
ノクト「オレはお前のことが好きなんだよ」
プロンプト「お、オレ！？」
ノクト「そう、お前」
プロンプト「それってオレの側にいてくれるって思っていいの、？」
ノクト「もちろん」
プロンプト「本当に…！？」
ノクト「あぁ！本当だ」
プロンプト「オレ、どうしよう、！今すっごい嬉しい…
けど、本当に一般庶民のオレと付き合ってもいいの？」
ノクト「今更何言ってんだよ、恋愛に一般庶民とか王様とか関係ねー」
プロンプト「へへ…ノクト大好き！」
ノクト「ん、オレも大好き」
今書いてるやつも急いで書いています🙇♀️
楽しみにお待ちを…！
