テラーノベル
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コメント
1件
把握です
この物語、もともとチャットノベルで書いていたのですがノベルで書いた方が書きやすいことがわかったので第3話以降はノベルで書こうと思います。
第1話、第2話を読んでいない人向けにこれまでのあらすじを書いときます。
ある夏、暇だけど外に出たくないラプラスにこよりがゲームを作ると提案した。
完成直前にこよりの足元にGが出てきて、近くにいたラプラスに抱きつく。
抱きつかれた拍子に転んで手が当たってしまい、酸素に振れると大爆発を起こす危険な液体の薬品を落としてしまい、爆発に巻き込まれ(他のホロメンも)死んでしまった…と思いきやなんとゲームの世界に転生してしまった。
ゲーム内を探索していると真っ黒な人形のコンピューターウイルスが二人にこの世界について、何をすれば良いかについて語りかけてきた
どうやらこの世界の黒幕は例のウイルスのようで、一部のホロメンが洗脳されてしまい敵になってしまった。
今回はそのホロメンたちを助け、ゲームから脱出するというお話です。
めっちゃ長くなっしまいましたが、正直チャットノベルの方を読んだ方が分かりやすいです。
それではバイバイ!